唯物論は、地球上の最低最悪の洗脳でありマインドコントロールである。
尊敬すべき幸福の科学高知仲間のブログ編集長の法友のバクちゃんさんは、
「唯物論は、神などいない」という教義をもつ宗教であるといった。
だが、当方は、唯物論は、洗脳でありマインドコントロールという。
なぜなら、唯物論の「神などいない」というのは、教義ですらなく単なる強烈な思い込みであり、
その思い込みを相手に押し付けるだけのことしかできないからだ。
思い込みを押し付けるということは、相手の人権とか良心とかは、
無視になり、かえって邪魔になる。
そして、その良心を圧殺することになる。
バクちゃんさんの言う通り、どんな唯物論者でも、「神などいない」
という事を、論理的科学的に証明できた人はいない。
また、同様に「あの世などない」と証明できた人もいない。
そして、この唯物論を通して人間をロボット化し人権蹂躙をしてるのが、
現代の中国共産党である。
この共産党は、思想的には、唯物論思想である。
現代日本においても世俗的習俗的には、風習は、残っているが、
優位にたっているのは、唯物思想でありかなり共産党思想に近い。
よく、宗教批判をするに宗教は、無いほうがいい。
などという。
その理由は、宗教間の争いや戦争などがあげられ、
戦争がなければ大勢の人間は、死ぬことはなかったという。
だが、戦争の原因は宗教だけではない。
近現代の最大の大東亜戦争であっても、日本では、数百万の人間が戦いで、散っていった。
だが、唯物論政権下での人間の殺し合い殺戮は、
中国共産党の大躍進(毛沢東)で、6000万
ソ連のスターリンで、2000万
ポルポトで、 数百マン
これは、公表された虐殺された人数であり、
一説には、唯物論で、殺された人間は、一億といわれている。
ちなみに、この殺された数は、戦争で戦って死んだ人間の数ではない。
しかも、中国共産党現習近平体制下では、現在進行形であり、
チベットウイグルの人達が、弾圧され虐殺され監視されている。
共産党唯物論の真の恐ろしさは、ここにある。
更に、共産党唯物論政権下のもとでは、親子兄弟であっても、
党にくみしないものは、密告対象であり、
粛正対象になる。
幸福の科学高知仲間のブログ編集長のバクちゃんさんによれば、
近現代のおける戦争で、死んだ人数を合わせても1000万いくかいかないか?
である。
それは、ある意味宗教思想教えに良心の呵責というものあり、
歯止めが、かかっている証拠ではないだろうか?
(注邪教は別)
だが、共産党唯物論には、その呵責がない。
結果全て。手段を問わない。
ゆえに、相手を殺すのに、躊躇しない。
唯物論こそ人類の最大最悪最凶のマインドコントロール洗脳である。
この唯物論を地球上から駆逐しない限り、
世界に地球希望は未来はない。
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