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知っておきたいエローヒムの凄さ - 映画「宇宙の法─エローヒム編─」10月8日公開リバティーweb

2021-08-31 20:02:17 | エンタメ

知っておきたいエローヒムの凄さ - 映画「宇宙の法─エローヒム編─」10月8日公開

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2021年10月号記事

 

 

映画「宇宙の法─エローヒム編─」10月8日公開

 

知っておきたい エローヒムの凄さ

 

10月公開の映画「宇宙の法─エローヒム編─」は、2015年に公開された「宇宙の法」シリーズ1作目「UFO学園の秘密」、2018年に公開されたシリーズ2作目「宇宙の法─黎明編─」に続く待望の第3作だ。
テーマは「地球の真実」。1億5千万年前に地上に降臨した地球神・エローヒムについて伝える内容となっている。壮大な世界観で「地球の真実」を描く、本作の魅力を監督を務めた今掛勇氏のインタビューと「エローヒムという存在」からお伝えする。

 

 

 

DIRECTOR INTERVIEW

 

 

エローヒム神がもたらした
「地球的善悪とは何か」を知ってほしい


「宇宙の法」シリーズを第1作目から手掛ける今掛勇監督に、「宇宙の法─エローヒム編─」について聞いた。

 

エローヒム_01.jpg

 

今掛 勇

 

Profile
(いまかけ・いさむ)1968年生まれ。鹿児島県出身。アニメーターを経て、TV「キャプテン翼」チーフディレクター、「カウボーイ・ビバップ」セットデザイン、「エリア88」監督など数々の作品で活躍。映画「太陽の法」(2000年)、「黄金の法」(03年)でビジュアルディレクター、「永遠の法」(06年)、「神秘の法」(12年)、「UFO学園の秘密」(15年)、「宇宙の法─黎明編─」(18年)で監督を務める。

 


 

エローヒム様のお姿や時代について、大川隆法・幸福の科学総裁の霊言などで具体的に教えていただいているので、本作では特に、シナリオに忠実にすることに重きを置いています。リーディングなどで、大川総裁が見られている世界を私たちなりに「再現」できないかと、試行錯誤を繰り返しました。

製作にあたり、大川総裁より数々の楽曲もいただいています。テーマソングや挿入歌として、そして製作するうえでも、非常に大きな影響を与えていただきました。

例えば挿入歌の「君という奇跡」からは、エローヒム様が、エローヒムを護る使命を持つ守護神・パングルを見つめる目線、見えている世界を感じることができ、感動しました。これをどうにか、作中に織り込めないかと思ったのです。

そして、曲を挿入するタイミングなどを追求することで、各シーンの印象もまったく変わりました。

また、エローヒム宮殿や街並みをデザインするときは、「丸」「円」「球」を意識しました。それらがイメージさせるのは優しさや調和ですが、地球は調和の星であると同時に、進歩の星でもあるという認識はしっかり持つようにしていました。

エローヒム様も、"今の僕"から見た姿というよりも、未来から見た姿、例えば僕が100年後、千年後に見て、合掌できるようにと心がけていました。1億5千万年前のお名前が残っているわけですから、そういう意味では、本当は千年ではとても足りないですね。

 

 

神の愛も感じられる映画

映画には、宇宙を含めた正義、地球における善悪のあり方など、エローヒム様が説かれた教えが描かれています。また、「神様に愛されている」ということを感じられると思います。

そして、他のSF作品などと比べても、スケールがまったく違います。戦闘シーンなどもありますが、戦うことの意義や理由が非常に深く、観終わった後は、さわやかな気持ちになっていただけると思います。

 

 

神が説く善悪を知ってほしい

この作品は、1億5千万年前の地球を描いていますが、日本や世界が今、抱える問題にもリンクしています。

多様性が叫ばれる中で、正義や善悪が判断できない今、我々はまず、それらが「分からなくなっている」と知ることが大事ではないでしょうか。

そして、本作で示されている、地球的な価値観や多様性の中の正義と善悪についての答えを知っていただきたい。作中で説かれるエローヒム様の教えから、地球で皆が一緒に生きていくための、価値判断やルールがしっかりと存在することが分かるはずです。

現代は、唯物論・無神論国家が世界に悪の手を伸ばしている時代です。日本でも、新型コロナウィルスの感染拡大防止ということで、緊急事態宣言が何度も発出され、国民の自由が奪われている。何が正しくて何が間違っているのか、判断が難しい時代ですよね。

そんな時代だからこそ、多くの人に、人間が決めた善悪ではなく、神が説かれる善悪を学んでほしい。その上で自由が許されており、多様性が認められているからこそ、地獄も存在します。

そして、多様性を深く追求すると、地獄があることも、神の愛であることが分かるはずです。この映画から、その深い愛を感じていただければと思います。

 

 

エローヒム_02.jpg

 

 

次ページからのポイント

エローヒムとはどのような存在なのか

・エローヒムの説いた教えとは

・エローヒムの時代の地球の姿とは

・エローヒムはどう戦ったか

映画『宇宙の法―エローヒム編―』|予告編|2021年10月8日(金)ロードショー!


日本文明三万年の歴史~さらば、うぬぼれの「中華思想」~ 「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売) 2021.08.27

2021-08-29 06:09:08 | 日本の歴史

日本文明三万年の歴史~さらば、うぬぼれの「中華思想」~ 「ザ・リバティ」10月号(8月30日発売)

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「中華民族は、五千年以上に及ぶ長い文明の歴史を持ち、人類の文明の進歩に忘れがたい貢献をしてきた世界の偉大な民族だ。1840年のアヘン戦争以降、中国は次第に半植民地・半封建社会となり、国は屈辱を受け、民衆は苦しみ、文明は塵芥と化した。それ以来、中華民族の偉大な復興を達成することは、中国人民と中華民族の最大の夢である」

 

今年7月、中国共産党創立100周年祝賀大会で、習近平・中国国家主席はこう演説した。

 

演説内で習主席は、「中華民族の偉大な復興」という言葉を21回も繰り返す。そして「復興」の具体策として、香港統制・台湾統一・一帯一路などを挙げた。

 

昨今の中国の異常な拡張欲を理論的にも情感的にも支えているのが、この「世界文明を導いた中華五千年の歴史」という幻想らしい。

 

特に日本に対しては、「文明の導き手」という意識を隠そうともしない。言語・稲作・金属のみならず、最近では桜・相撲・剣道・武士道まで、中国起源だとする言説が出回っている。

 

この歴史観が、日本の一部の政財界リーダーにも浸透しており、弱腰外交や国防強化の遅れ、売国的・反人権的な経済活動の底流に流れている。

 

 

【第一特集】日本文明三万年の歴史~さらば、うぬぼれの「中華思想」~

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しかし、日本の真のルーツを紐解けば、こうした"中華史観"も露と消えることになる。この「大和の国」の、想像をはるかに超える起源を、本記事では明らかにする。

 

主な内容は以下の通り。

 

3万年前から「日本語」は存在した!

  • 伊勢神宮に古代文字文献が大量秘蔵
  • 超高度な言語体系だった「ホツマツタヱ」

 

ギザ超えピラミッドと万年単位の海底遺跡!

  • 世界最大のピラミッドは日本に
  • 「反重力」技術の痕跡も!?
  • 30メートルの海底石柱が現存

 

なぜ高度な先進文明が歴史から消されたのか

  • 歴史を書き直した新しい権力者たち
  • 対中国の"歴史戦"として書かれた『日本書紀』

 

大和の国をつくった天御祖神(アメノミオヤガミ)の降臨

  • 大神宮がそびえる富士王朝の姿
  • 今の世界文明は天御祖神から始まった
  • 天御祖神(天帝)の影響を受けて"文明開化"した中国
  • 武士道も3万年の歴史

 

 


「脱炭素」は科学で正当化できない 「1.5℃上昇が10年早まった」はメディアのから騒ぎリバティーweb

2021-08-29 06:03:54 | エネルギー問題

「脱炭素」は科学で正当化できない 「1.5℃上昇が10年早まった」はメディアのから騒ぎ

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2021年10月号記事

 

 

Interview

 

 

 

「1.5℃上昇が10年早まった」はメディアのから騒ぎ

 

「脱炭素」は科学で正当化できない

 

各国に気候変動政策の科学的な判断基準を提供する、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」が、最新の報告書を発表した。産業革命前に比べて平均気温が1.5度上昇する時期が、以前の2050年から2040年へと10年早まったという。
モデルの改良や北極圏のデータの反映が理由と報じられたが、どういうことか。
IPCCの委員を務めたこともある専門家に現時点の見解を聞いた。

 

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹

杉山 大志

(すぎやま・たいし) 北海道生まれ。東京大学物理学科卒、同大学院工学研究科物理工学修士了。電力中央研究所を経て2017年より現職。国連気候変動に関する政府間パネル、産業構造審議会等の委員を歴任。最新刊は『「脱炭素」は嘘だらけ』(産経新聞出版)。

CO2の増加による気温の変動は、科学研究に基づく「気候変動モデル」で予測します。モデルは研究の進展などにより、絶えず改良されています。

ただIPCCも、気温予測にかなりの不確実性が伴うことは認めています。「CO2が赤外線を吸収すると温度が上がる」のは確かですが、「そうなると、気温に大きな影響を与える雲や水蒸気の動きがどう変わるか、気温が上がるか上がらないか」は、相変わらず分からないからです。

しかも今回の報告書には、「別に温暖化のせいで大雨が激甚化などしていない」ともはっきりと書いてあります。ただ、この部分はニュースにならないので、メディアは見て見ぬふりをしているのでしょう。本当は報告書には「目玉がない」のが実情です。

 

 

気候モデルは改悪された面も

脱炭素_02.jpg
8月9日に公表された、IPCC第6次評価報告書(自然科学的根拠)。

モデルの改良が、かえって改悪となることもあります。

以前から気候モデルで計算した過去の気温が、現実より高くなりすぎる傾向が指摘されていました。今回使われたモデルは、むしろその傾向が悪化しているところがあります。

過去の温暖化が過大評価されているなら、将来予測も過大評価になる可能性は十分あるので、今回「1.5℃上昇が10年早まる」といっても、それも過大評価かもしれません。報告書が出されたばかりなので、世界中の専門家が、予測が妥当かどうか検討しているところです。

さらに、結果が現実に合うように後で変数を調整する「チューニング」が行われている問題があります。地球温暖化のモデルでは、雲の動きなどがあまりに複雑で観測では決まらないため行われます。政策決定の時には、こうした作業で出てきた数字だと考えないといけません。

北極圏については、これまで計算結果がものすごく外れる傾向があったのですが、今までよりも極地の観測が進み、さらにチューニングが行われたことで、やや当たるようになりました。でも、批判する人からは「北極圏以外の地点はもっと外れるようになった」という意見が出ています。

モデルを作り、それを過去の結果に一生懸命合わせようと調整することは、「研究者の作業」としてはあり得ると思います。ただ、そうして出た予測は、政策決定に使うには信頼性が足りないのではないでしょうか。

 

 

気温の上下は感じることもできない程度

今回の報告書では、「地球の平均気温は、1850年頃から150年以上かけて1.1℃上がった」とされています。この数値は、前回2013年のIPCC報告書から0.3℃ほど上がっています(下図)。その理由はあまり報道されませんが、16年から20年の間に「エルニーニョ現象」(*1)で平均気温が上がったことが影響しているのです。

一方、21年の年始からは「ラニーニャ現象」(*2)が始まって平均気温が0.2℃くらい落ちています。CO2の増加よりも影響が大きい自然現象は数多くあり、今後、気温が下がることも十分あり得ます。

そもそも、平均気温が産業革命前に比べて上がっていること自体は確かですが、すごくゆっくりとしています。これは、感じることもできない程度ではないでしょうか。

(*1)熱帯太平洋で貿易風が弱まり、温かい海水が表層に広がって海面気温が高くなる。地球の平均気温を上げる効果がある。
(*2)熱帯太平洋で貿易風が強まり、深海の冷たい水が表層に出て海面気温が低くなる。地球の平均気温を下げる効果がある。

 

150年で+1.1℃は「すごくゆっくり」

脱炭素_01.jpg
出典:第6次評価報告書の報道資料より編集部作成。

 

脱炭素政策正当化のために気候モデルが使われているだけ

G7をはじめとした先進国は「2050年CO2ゼロ」という目標達成に向けて突っ走っています。今年11月に国連気候変動枠組条約の会議(COP26)が開催される時には、今回の報告書に言及する格好で、「突っ走り」が正当化されるでしょう。

1990年に最初のIPCC報告が出てから、「温暖化が危険で、人間が出したCO2によるものであり、待ったなしの大幅削減が必要」という物語が繰り返し語られてきました。こうした物語があると政策や世論が操作されていくのは間違いありません。

それから30年経っても、今後、さしたる危険が迫っている見通しもありません。IPCCの報告書を含め、「2050年CO2ゼロ」を急ぐことを正当化する科学的知見は何もないのです。

巨額の税金を投じて脱炭素対策を行い、自国の産業を破壊し、経済的な破滅を呼び込むことは正当化できません。政策の見直しが必要でしょう。(談)

『見上げればジェノサイド ー 「脱炭素」に殺される』MV


映画「夢判断、そして恐怖体験へ」の初日舞台挨拶 「怖い話がリーディングによって真実が明らかになるのが新しい」と奥津監督リバティーweb

2021-08-29 06:00:39 | エンタメ

映画「夢判断、そして恐怖体験へ」の初日舞台挨拶 「怖い話がリーディングによって真実が明らかになるのが新しい」と奥津監督

 

公開前からイタリア・ナポリ映画賞にて最優秀長編作品賞を受賞するなど、海外7カ国で16冠を達成している映画「夢判断、そして恐怖体験へ」が27日、全国の劇場で公開された。初日舞台挨拶が行われたヒューマントラストシネマ渋谷では、主演の青木涼さん、共演の芦川よしみさん、そして奥津貴之監督が登壇した。

 

 

演じる上で真実性を追求した

謎の心理カウンセラー・神山圭治役の青木さんは、「初日を迎えられたことにホッとしています。こうして公開にこぎつけられたのは、皆さんのご支援のお陰です。皆さんに助けていただき、チャレンジすることができました」と感謝を語った。

 

心理カウンセラーという設定には「演じる上では真実性を追求しました。人間には一人一人目には見えない心がある。その心を探究することが役作りでした。自分の心を深く見つめると、自分の中に広い世界が展開していることに気づく。神山圭治を、心を探究しようとする一人の人間として演じようと決めたときに覚悟が決まりました」と熱のこもった役作りを明かした。

 

青木さんとは映画「美しき誘惑-現代の『画皮』-」で共演経験のある芦川さんは「青木さんは前作ではナンパな感じの役でしたが、今回はまるで別人。役者さんは凄いなあと思った。話し方も含めて、見事に大学の先生役を演じられていてスゴイ! と感心しました」と絶賛。奥津監督も「編集しながら惚れそうになりました」と、青木さん演じる心理カウンセラーに惚れ込んでいた。

 

また奥津監督は本作が世界7カ国で16もの映画賞を受賞したことに「ホラー映画は色々ありますが、本作はリーディングが面白い。怖い話がリーディングによって真相が明らかになる構図は新しいです。そこが面白かったのでしょう」と高評価の理由を分析した。

 

 

夢で霊的に体験していることに気づく映画

映画の内容にちなんで自身の「恐怖体験」に話題が及ぶと、芦川さんは「自慢じゃありませんが、恐怖体験と奇跡体験は沢山あります。2時間くらいは喋れる」と語り、「引っ越したマンションの北側の部屋だけが2週間くらい寒かった」、「15歳の頃にロケ先のお寺で、幽霊の頭についているような三角の白い布を付けた小柄なおばあちゃんを見ました。私以外は誰も見えなかった」と怖い話を披露。

 

一方、青木さんは「僕はあまり恐怖体験をしたことがない……」というも「この作品の脚本を読んだときは背筋が凍りました。自分とかけ離れた役柄だったので『私にできるのか!?』と怖くなった」と会場を笑わせた。

 

また青木さんは、奥津監督が金縛りの体験談を打ち明けると、「金縛りはよく聞きますよね! 金縛りになった時は横回転をして逃げるといいらしいですよ」とアドバイスを送っていた。

 

主演の青木さんは「これまでの僕の夢は白黒映像でしたが、この映画の撮影を通してカラフルになりました」と変化を明かし、「この映画は、人間が夢で霊的な体験をしていることに気づく映画です。そして現実こそ夢だという逆転が起こる映画でもあります。この映画を通して夢から覚める感覚を味わってほしいです」と語り、舞台挨拶を締めくくった。

 

 

『夢判断、そして恐怖体験へ』

【公開日】
公開日:2021年8月27日(金)全国ロードショー
【企画】
大川隆法
【キャスト】
出演/青木涼 山岸芽生
【スタッフ】
監督/奥津貴之
【製作等】
製作/ARI Production
製作協力/ニュースター・プロダクション
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル

公式サイトhttps://aripro.co.jp/products/yumehandan/

©2021 ARI Production

 

 

【Story】

女子大生の上野葵は、大学で心理カウンセラー・神山圭治の特別講演「夢とは何か」を聴講していた。そこで同じ大学の学生である山内楓が見た「日本刀で人を刺した夢」の謎を解き明かすため、神山が楓のリーディングを始める──すると、神山に視えてきたのは、侍として討ち入りをした楓の前世の姿だった。その一瞬、葵にもその侍の姿が視えてしまう──たびたびの金縛りに悩んでいた葵は、その心霊現象の真相を探りたいと神山のアシスタントになることを申し出る。

葵は神山のもとで、さまざまな恐怖体験や不思議な現象に見舞われた相談者のカウンセリングに立ち会っていく。何度も同じ「白装束の女」の夢を見る男性、女子高生が撮った「心霊写真」の正体、病院の跡地に建てられた高校に出る「子供の幽霊」……。それは、前世の記憶や過去世のカルマ、そして自分が死んだことも分からずに地上で迷い続ける霊たちの恐ろしくもせつない"異界からのシグナル"だった。

 

【Music】

 

夢判断.jpg

主題歌/挿入歌

『夢判断/恐怖体験 〔CD〕』

〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕大澤美也子(夢判断)、TOKMA(恐怖体験)

幸福の科学出版で購入

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不思議の世界〔CD〕.jpg

イメージソング

『不思議の世界 〔CD〕』

〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕篠原紗英 〔編曲〕大川咲也加、眞島武将

幸福の科学出版で購入

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「夢判断、そして恐怖体験へ」サウンドトラック.jpg

 

『映画「夢判断、そして恐怖体験へ」オリジナル・サウンドトラック(2枚組)』

Disc1 〔作詞・作曲〕大川隆法

Disc2 本編のBGMを収録

幸福の科学出版にて購入

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【関連記事】

2021年9月号 人生は夢と不思議に満ちている - 映画「夢判断、そして恐怖体験へ」 8月27日公開

https://the-liberty.com/article/18605/

 

2021年5月4日付本欄 「夢判断、そして恐怖体験へ」本ビジュアル公開! W主演の青木・山岸&監督のコメントも到着

https://the-liberty.com/article/18350/

 

2021年3月19日付本欄 映画「夢判断、そして恐怖体験へ」の公開が8月27日に決定!

https://the-liberty.com/article/18183/


【言論CH】バイデンのアフガン撤退大失敗で最悪の展開に!?中国とタリバンの危ない関係。高まるトランプ待望論。(釈量子)—幸福実現党(言論チャンネル)ー

2021-08-28 21:24:56 | 中東問題

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