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「千眼美子」こと清水富美加、北朝鮮ミサイル発射に「現実味を感じられない平和ボケ感…」 転載

2017-11-30 19:26:44 | 芸能

「千眼美子」こと清水富美加、北朝鮮ミサイル発射に「現実味を感じられない平和ボケ感…」

2017年11月30日 13時00分33秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

「千眼美子」こと清水富美加、北朝鮮ミサイル発射に「現実味を感じられない平和ボケ感…」

11/29(水) 11:58配信https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-00000101-sph-ent

宗教法人「幸福の科学」に出家した女優・清水富美加(法名・千眼美子、22)が29日、自身のツイッターを更新し、北朝鮮のミサイル発射問題に言及した。

 日本政府は29日未明に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したと発表。青森県西方の沖合約250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられている。

 清水は「なにこの、正直、慣れ感。現実味を感じられない平和ボケ感」とし、「青森に落ちてたらどうしてたんだろ 落ちてから文句言うだけとか慌てふためくだけとか、事が起こってから出来ること探す人になりたくないなぁ」とツイート。

 「どうしたらいいかなぁ 私には何ができるかなぁ ずっと在って欲しいよ日本、好きだから」とつぶやいた。

 また、その後もツイッターで「難民対処の問題がどういったものなのか私にはイマイチ分かってない。分かってないの恥ずかしい。出家者としても恥ずかしいし、ハタチ越えてる女の子としても恥ずかしい」ともつづっていた。

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千眼美子、北朝鮮ミサイル発射で「平和ボケ」を警告するも意外な反応

 29日未明に北朝鮮が再び弾道ミサイルを発射し、青森県西方の沖合約250kmの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられることが日本政府から発表された。この問題について宗教法人「幸福の科学」に出家した女優・千眼美子(旧名:清水富美加)は、すぐさま自身のツイッターで言及。

「なにこの、正直、慣れ感。現実味を感じられない平和ボケ感」と、危機感の薄れた世間に警鐘を鳴らした。続けて「青森に落ちてたらどうしてたんだろ。落ちてから文句言うだけとか慌てふためくだけとか、事が起こってから出来ること探す人になりたくないなぁ」と展開し、最後には「どうしたらいいかなぁ 私には何ができるかなぁ ずっと在って欲しいよ日本、好きだから」とつぶやいた。

 千眼の意見にはネットでも同意する声が多く「これは正論」「日馬富士のことなんかよりこっちのほうが重要」といった反応があったものの、その一方で苦笑する人もいたようだ。「言ってることは間違ってないと思うけど、あなたの生き方は正しいの」「守護霊に何とかしてもらってください」「政治家にでもなるのかな。幸福からだと難しいけど」などと批判も見られている。

「確かに、2カ月ぶりのミサイル発射で、またしてもEEZ内に着弾したというのに、ニュースやワイドショーの扱いは日馬富士の引退のほうが大きかった。北朝鮮のミサイルに慣れきっている怖さはありますね。ただ、千眼さんのつぶやきには『あなたが言うか』とのツッコミが多かったようです。結論も提案もないツイートだったことも、反論された理由でしょう。出家した身で何ができるかを考えてから投稿してもよかったかもしれませんね」(女性誌ライター)

 加えて千眼は、難民対処の問題にも言及していたが、ぜひとも千の眼で私たちをあっと言わせる情報を発信してほしいものだ。

(小机かをる)

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新潟の土地を中国政府が買収!~迫りくる「見えない危機」【ザ・ファクト×産経新聞編集委員宮本雅史氏1/3】

2017-11-30 16:16:55 | 日本の誇り

新潟の土地を中国政府が買収!~迫りくる「見えない危機」【ザ・ファクト×産経新聞編集委員宮本雅史氏1/3】

北海道が中国の一部に!?~中国が進める土地買収【ザ・ファクト×産経新聞編集委員宮本雅史氏2/3】

外国人が観光ビザで日本の領土を買収⁉~いますべきこととは何か【ザ・ファクト×産経新聞編集委員宮本雅史氏3/3】

結論。

悪いのは、日本側。

ルールがないのが悪い。


【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実リバティーweb

2017-11-28 09:30:04 | 歴史問題

【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

 
東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。

 

中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。

 

文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。

 

この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたのが、「南京大虐殺」だ。「南京大虐殺」については、カナダの複数の州で、毎年12月13日を「記念日」として制定する動きが進んでいる。

 

日本における、憲法改正などの動きに対抗するかのように、「反日」の歴史観を強調する動きが、加速しつつあるのだ。わが国としても、強く反論する必要がある。

 

そこで本欄では、本誌2014年9月号記事の「東京裁判史観」「南京大虐殺の"ねつ造"」に警鐘を鳴らし続けてきた故・渡部昇一上智大学名誉教授へのインタビューを再掲する。

 

(再掲元は http://the-liberty.com/article.php?item_id=8170)。

 

◆                ◆                ◆

 

故・渡部昇一上智大学名誉教授のインタビュー

 

南京での「虐殺」は限りなくゼロに近い

20万人以上のシナ人を殺したとする「南京大虐殺」が初めて登場したのは、日本を侵略国と決めつけて裁いた東京裁判です。しかし、大虐殺がなかったことを示す材料はたくさんあります。

 

例えば、被害者であるはずの中国国民党の蒋介石が、約300回にわたる外国人記者団との会見で一度も大虐殺に触れませんでした。また当時、国民党は、日本軍による南京空爆の際、爆弾が民家に落ちたことを国際連盟に訴えたにもかかわらず、大虐殺については一度も抗議していません。もちろん、中国共産党の毛沢東や米英仏の各国も公式に抗議していない。なぜか。それは「なかった」からです。

 

 

虐殺の目撃は「1人です」

当時の欧米人の中に、「虐殺があった」と主張した人がいるのは事実です。ただ彼らの多くは、決して公平な第三者ではありません。例えば、英紙「マンチェスター・ガーディアン」の特派員である、ハロルド・ティンパーリというオーストラリア人の記者は、南京陥落の半年後、『外国人の見た日本軍の暴行』という本を書きました。

 

これは事実上、唯一の「南京大虐殺」の記録ということになっていますが、彼は一度も南京に行かずにこの本を書き、国民党の宣伝部から金をもらっていました。反日プロパガンダ(政治的な宣伝)であることは明らかです。

 

また、南京につくられた安全区を管理する国際委員会のメンバーに、アメリカ人のマギー牧師がいました。東京裁判における「南京大虐殺」の審理は、彼らの証言を中心に進められましたが、証言は全てシナ人などの伝聞に基づくものでした。反日的なシナ人が日本軍を貶めるために、うそやデマを通報したことは容易に想像がつきます。

 

その証拠に、マギー牧師は反対尋問で、「では、あなた自身が実際に目撃した殺人は何件ですか」と尋ねられ、正直にも「1人です」と答えています。

 

 

国民党軍同士が殺害した

もちろん死んだシナ人もいますが、その多くは「便衣兵」です。便衣兵とは、軍人のくせに軍人の服装をせずに市民にまぎれ込む「ゲリラ兵」です。これは「山賊」と見なされ、殺されても仕方がありません。

 

そもそも交戦者(軍人)の資格は、国際法で決められています。第一に、兵士たちの責任を負う指揮官がいること、次に、遠くから見ても軍人と分かるような服装をしていること、第三に、武器を見えるところに持っていること、そして、戦争法規を守っていることです。

 

さらに、国民党には「督戦隊」がありました。これは、自軍の兵士が命令通り戦っているかを後方から監視したり、勝手に逃げたり、降伏しようとする兵士に発砲したりして、強制的に戦わせる軍隊です。南京ではこの督戦隊が、逃げてくる自軍のシナ兵をたくさん撃ち殺した。それさえも、全て日本軍による「虐殺」とされてきたのです。

 

 

日本に「虐殺の思想」はない

当時の日本軍の規律の高さは、世界トップレベルでした。

 

日本軍は南京以外にも、北京や青島、漢口、広東などの都市を攻略しましたが、そこで虐殺など起きていない。日本には、無差別に人を殺す「虐殺の思想」などないのです。ただ蒋介石は南京をオープンシティ(注)にしなかったため、市街戦となり、双方に死者が出たのは確かです。

 

今年6月末から台湾の故宮博物院の展示が東京で始まりましたが、あの文化財は元々、北京の紫禁城にあったものを、蒋介石が重慶に逃げる時に持ち出したのです。その時、文化財の大部分は南京に残してありました。

 

その後、日本は南京を8年間占領しましたが、文化財には全く手を付けず、無傷のまま残しています。それを蒋介石が台湾に逃げる時に運んだ。どの国の軍隊も、金目のものを略奪するのは「常識」ですが、それを日本軍はやらなかった。こうしたことを考えても、「日本軍によるシナ人市民の虐殺は、限りなくゼロに近い」と言っていい。「南京大虐殺」の議論は、日本国内では精密な研究の結果、すでに「なかった」と決着が着いています。

 

日本は国際社会で「してもいないこと」を謝り続けるのではなく、「されたこと」をもっと主張すべきです。アメリカには「市民を標的にした東京大空襲で、ジェノサイド(虐殺)された」「広島と長崎に原子爆弾を落とされ、市民をホロコースト(大量虐殺)された」と言えばいい。

 

これに対し、日本は、政府の意思として市民を標的に攻撃したことはない。真珠湾攻撃も特攻隊も、狙ったのは軍艦です。そうした事実を伝えなければ、靖国神社に祀られている300万の英霊は浮かばれません。(談)

(注)市民や町への被害を最小限におさえるため、敵に都市を明け渡すこと。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『渡部昇一 死後の生活を語る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1944

 

【関連記事】

2017年11月12日付本欄 渡部昇一氏による「霊界レポート」発刊の意義とは

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13774

産経によると、

シナが、シナ目線で、東京裁判を検証するという。

そもそも、当時、中国共産党は、奥地に隠れており、

日本軍がたたっかたのは国民党軍。

百歩譲って台湾に逃げた国民党軍が、いうならわかる。

しかも、東京裁判に出たのはシナ共産党でなく中華民国であり、

中華人民共和国ではない。

また、自分も東京裁判証言を読んだことあるが、

欧米の弁護士の中にも日本の味方をした弁護士がおり、

更には、インドのパール判事の証言もある。

これらの証言は、上海大学はどうするのか?

得意の削除するのか?

これぞまさしく、歴史の改ざん、歴史修正ではないか?