大雑把な日常

日常のあれこれ。

横幅

2011-01-26 | 日記

テレビがもうすぐで

デジタル化しますね。

うちはDVDプレーヤーがアナログなので、

録画ができなくなります。

それでもいいかな。

と思っております。

お金を使ってしまいますものね。

家電はもちろん良いほうがいいんでしょうけど、

捨てることでゴミもでますし買わないことがエコです。

というのは

まあ貧乏人のひがみです。

家電のこと自慢してくるんじゃねーよ。

とテレビ見ていて思うくらいです。

すきな芸人さんのネタで

自分の体系を

ブラウン管に例える導入があって、

いいのを見つけたなあと思うんです。

そうそう奥行きがね

あるんですよね。体形に。

横幅が入りそうでも、奥行きを考えないと。服を買う時。

それで今日

おしゃれな服屋に入って、

買い物をしていたら、

思わぬところに鏡があって、

自分の横幅にびっくりしました。

奥行きだけじゃなくて

幅もすごい。

そろそろダイエットを考える時期かもしれません。

今日食べたもの。

お餅、チーズ、のり。

ソーセージパンにワッフル。

おせんべい、チョコレート、ロリッポップ、ブルーベリー。

アップルティー、ミルクティー、緑茶に、牛乳、麦茶。

マックのハンバーガー。

塩サバ、コーヒー、おにぎり、プチトマト、ちくわとわかめスープ。

シチューにロールパン、いちご、マシュマロとオレンジジュース、それにマカロン。

どっからどこまでが

いつ食べたものか分からないわ。

 

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リロとの再会

2011-01-25 | 見た

日本版スティッチをたった今

見終わりました。

「リロとの感動の再会!」

とテロップがずっと出ているという…

あ新しい演出。

筋書きは

リロにそっくりな女の子をスティッチがみつける。

でも

スティッチとリロは

リロが大人になって留学し、

再会を約束したもののかなわずに別れ別れになったはず。

こどもの姿であるリロにそっくりな子の説明がつかない。

しかしこの子どもの姿のリロはスティッチのことを知っており、

ふたりは仲良く遊ぶ。

舞台は沖縄。

今はスティッチは沖縄の女の子ユウナと住んでいる。

これを監視カメラで見ていたハムスターウィール博士は

試作品のモンスターを送り込む。

今回は何にでも姿を変えられるモンスター。

リロに姿をかえさせて

スティッチを捕まえる作戦。

結果、作戦は失敗。

リロに変身していたのがモンスターなのかどうか

確かめるためにスティッチとユウナはリロがいたホテルへ。

実は小さい姿のリロは、本物のリロの子どもで

リロが沖縄に出張にきていて連れてこられていた。

リロを追って、スティッチは空港へ。

ふたりは再会。そしてリロは飛行機に乗ってさよ~なら~。

 

・・・。

ちょっと!

あたしは納得いきませんよ。

もっと大事に描いてほしかった。

リロ&スティッチのファンとしては

ふたりの再会をもっとドラマチックに

そして温かく見せてほしかった。

わたしなら

モンスターのくだりを今回はなくして(何かノルマがあるのかもしれませんが)

ガントゥとルーベンとのドタバタにより

再会できそうでできない展開を序盤でつくる。

小さいリロの種明かしは開始5分くらいで視聴者だけに教える。

空港まで追って行ってという展開は残して

飛行機はキャンセル。

一晩を沖縄の家族とリロ親子みんなで過ごす。

って話にします。

 

それにしてもみんな品行方正。

さすが日本のアニメ。

プリークリーが

落ち込んでいるユウナを訪ねて言って

リロとスティッチの悲しい別れを回想する場面がありますが、

そんなキャラだっけ?

どっちかというとジャンバだよな。こういうとき。

そんでもって感動しそうになると、

笑いで落とすのがプリークリーの素晴らしさなのだ。

 

はー。

どうでもいい妄想しちゃった。

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こじらせ系

2011-01-24 | ぼやき

大根仁さんとカンパニー松尾さんの

インタビューで

大根さんが言っていたことが

ここ最近

ずっと心を占めています。

 

それは、

男のモテナイより

女のモテナイ

のほうがずっとこじらせている。

 

ということ。

はじめて気がついたけど

ものすごく納得した。

モテナイ女子

というか、

自分のことをモテテないと

ぐずぐず心で思っている女の子の

闇のほうがずっと暗くて深刻な気がします。

 

これについて

書きたいことは山ほどあるけど。

要は

モテナイ女子の言い分が

文化として昇華できていない

ところに、光があたっていないのを感じます。

いまのところオタク系?

よくわからないけど、同人誌的エロな感じでしか

いまのところ発散できていない。

童貞一大産業っていうのが

一般化してきているのに

女子はまだまだ。

 

いや。

今考えてみたけど

ちょこちょこありますわね。

江古田ちゃんとか

本谷有希子さんとか。

どっちもあたしはえぐられます。

ぽっかり空いた漆黒の穴。

そんな気がします。

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夢の国の感想

2011-01-23 | 日記

ディズニーで

アホになってきました。

かわいいかわいい。

言ってきました。

感嘆詞以外を使いませんよ。

マイケルのやつも見たよ。

いちばんマイケルが格好いいときの格好いい映像。

不思議な振り付け。

それでも格好いいと思わせる体のキレ。

キレで見せる。

かっこういいかっこういい。と連呼してきました。

ただ終わって

「いえーーい」と拍手したのは

私だけでしたが。

そして子どもがひと言。

「マイケルって色んな力があるんだね」

そうね。

オーディション映像のハイレグすごかった。

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そこにつながる

2011-01-22 | 日記

このことを文章化しようと考えていたら

連載しなきゃいけないよ。

とお風呂で思いました。

エッチな画像の話です。

AVですな。

わたしは

女性芸人さんが大好きで

それは

面白い

の土壌にさらにちょっとした背徳感というか

寂しさと

女の強さと格好よさが見えるから

で、長い目で興味を持って見ているのです。

男性芸人さんや

ネタ。

をシンプルに楽しむのも大好きですが

女性芸人さんは

そっから一歩外れていて

面白いかどうか

っていうことよりも

と、しばしば思ってしまうのです。

そのひとの才能とかよりも

人生を見たくなる。

 

偶然見かけたアイドルの子が

来月からAVデビューします

とにっこり言っていたのがきっかけで

見始めました。

ちょっとした背徳感を感じたから。

と今にしてみれば思います。

どん引きしながら

それでもこの業界の

深さと広さに

驚くばかり。

ほぼ100%嫌悪から

最近はちょっと細分的に分析できてきて

あり

なし

が分かってきました。

いまのところ

ほぼ

なし

ばかりですけど。

愛のある演出。

が垣間見えたときに

最近はちょっと掴まれてしまいます。

そして行きついたのは

カンパニー松尾さんです。

女優の人生が

垣間見えるものを見てしまいました。

ドキュメンタリーの手法で映像も格好いいです。

ちょっとだけ深追い中。

なんというか

エロは必ず人間の生活に存在しているのに、

なかったようになっているこの世界こそが

この業界を発展させている気がします。

 

検索していたら

ドラマ「モテキ」の監督さんが

「モテキ」はカンパニー松尾さんを意識して撮った。

と対談でいっていて。

シンクロニシティ。

 

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