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日本総会を終えて

2007-10-10 01:05:46 | 公衆衛生

去年の10月から、1年間。
IFMSA-Japanの、公衆衛生の委員会の責任者、やらせてもらいました。

語りたいことは山のようにあって、まだココロが整理つかないです。笑
書き残したいことは、整理して、HPにのちのちアップしますね。


この3日間で出会えた、300人の仲間たち。
時間がなさすぎて、一人ひとりと話しつくせなかった。
一人ひとりの顔と声を覚えたかった。
一人ひとりのゆめを、聞きたかったな。笑

SCOPHセッションも、トレーニングセッションも、パーティーも、深夜のスタッフとのミーティングも、全てが、やっててよかったーっていう、思い出です。

一年間飛び回り、I-Jの役員として、行った場所は、
東京、大阪、北海道、神奈川、山梨、名古屋、島根・鳥取、
オーストラリア、イギリス。

お金のかかる娘でした。お父さんお母さん、本とーーーに、ありがとうございました。

その間で出会った人は、1000人を越えると思います。
やりとりしたメールは、軽く50000くらいを、越えると思います。
また、会いたい人に、沢山出会えた。
もっともっと、話をしたい、仲間たちが、日本中に出来た。

より多くの人をHappyにHealthyになれるよう、より多くの仲間たちをモチベートできるよう、活動してきて、一番、Happyややる気をいただいたのは、私でした。


本当に、一年間、ありがとうございましたの気持ちでいっぱいです。



とともに、今夜で気持ちを切り替えて行きたいと思います。


私の大学人生の中で、
第1部 きつくて濃い時間だった、部活の4年間
第2部 挑戦、そして楽しむ!!ことを学んだ、I-Jの2年間 でした。

第3部の、これからの、自分の時間にわくわくします。

もう、部活をやってるという「所属する場がある安定感」や「時間がないことへの言い訳」も、「公衆衛生で頑張ってます」って言う肩書きもなく、

まるはだかな『自分』と向かいあわなくてはいけない、
学生生活の残りの1年半になると思います。

部活のラストは、全然輝けませんでした。泣いて泣いて終わりました。
IFMSA-Japanのラストは、おもいっきり、やりたいことをやらせてもらって、いかに楽しく思いを伝えるかを、やらせてもらいました。
どっちのラストも、私にとっては、かけがえのない経験になったと思います。


でも、結果じゃなくて、過程だから。
思いをもってつっぱしるその過程を、満喫したい。

その準備は出来ているか?


明日起きたら、また、再出発です。
とりあえず10月は次の責任者への引継ぎを頑張って、
かつ、
自分の中での、第3部への引継ぎもやりたいなと思います。