北朝鮮が得意の瀬戸際外交のゆさぶり再開 goo.gl/ks4kUx
— 遊爺 (@yuujiikun) 2018年5月17日 - 03:21
①headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-…
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 13:53
市民相手に損害賠償を起こし、10万円を払えば和解する旨を公言しているこの弁護士たちは、かなり勉強不足のようだ。まず一般市民の懲戒請求の権利は可能な限り保障されなければならない、と最… twitter.com/i/web/status/9…
②そもそも大量の懲戒請求が出ることをも、今の懲戒制度は想定している。ゆえに綱紀委員会が事前に一括して処理してく。この2人の弁護士の負担とはいったいどの程度のものか。明らかに根拠のない請求なら綱紀委員会が全て却下していく。僕なんかこれまでどれだけ懲戒請求をされてきたか。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 09:42
③この2人の弁護士は一般市民に矛先を向けるのではなく、懲戒制度そのものの問題点を追及すべき。弁護士法56条の品位を失うべき非行事実という懲戒事由が曖昧過ぎて、どんな懲戒請求も一定の根拠があるようになり、弁護士会側の気持ち次第で懲戒… twitter.com/i/web/status/9…
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 09:42
④courts.go.jp/app/files/hanr…
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 09:42
最高裁判所は一般市民の懲戒請求の権利をできる限り保障すべきだと論じている。弁護士は国家権力の監督に服さないことの引き換えに、一般市民の懲戒請求権を保障した。そしてこのことによって弁護士に生じる負担は受忍すべき範囲内だと。
⑤実際、今回の大量の懲戒請求についても、綱紀委員会がさばいていくので弁護士にはほとんど負担がかからない。この程度の負担は僕は10年以上も負ってきた。むしろ大阪市長という機関としての行為について、大阪弁護士会は懲戒処分を出そうとしていて、こっちの方が負担が大きいよ。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 09:42
⑥もちろん今回、大量の懲戒請求をした人たちの考えや表現に僕は賛成しない。しかし彼らの考えや表現は、特定個人の名誉を傷つけるなどの違法行為でない限りは最大限保障されなければならない。ちなみに大阪では、朝鮮学校への補助金支給ルールをしっかりと作り、ルールに基づいて判断するように変えた
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 09:51
②仮に違法な懲戒請求であったとしても10万円の賠償金は高すぎる。今回の大量請求でも弁護士にはほとんど負担がない。綱紀委員会が一括で裁くので。理由がなければ一括却下。理由があればもちろん賠償金は発生しない。大量請求は市民の責任ではな… twitter.com/i/web/status/9…
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 13:53
③市民相手に訴えを起こした弁護士たちは、弁護士の反撃権を主張しているようだが、懲戒請求は訴訟とは異なる。相手は弁護士会だ。ゆえに綱紀委員会が審議相当とした段階で、徹底的に弁護士会とやり合えばいいだけ。弁護士会には何も言わず市民に反撃するなど言語同断。
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 13:53
⑤どう考えても一般社会常識上、品位のない行為であっても、弁護士会の体制派の弁護士であれば、弁護士会が必死で守る。横暴な弁護士が野放しになり悔しい思いをした一般市民も多いと思う。反対に弁護士会の体制に文句を言う弁護士はこの治安維持法もどきの制度で脅されまくる。まさに僕だね(笑)
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) 2018年5月17日 - 13:53