面接活動があったので、若干遅れましたが、19:20頃には体育館に着くことができました。佐久間先生がすでにきていて、素振りから指導をしてくれました。
面をつけてからは、各種切り返し。重心と体勢に注意をしながら、肩を使うように指導して進めました。段々と切り返しだけで息が上がるようになってきました。流してやっていない証拠だと思います。
面打ち、籠手打ち、籠手面打ちでは、一本一本きちんと打つように注意をしながら進めました。ここまでで20:00を過ぎてしまうので、稽古のバランスとしてはよろしくないのですが、今は我慢の時。応じ技、懸り稽古を行って休憩。本来ならば20:30で終了して居残りとなるのですが、居残りは無で回り稽古を行いまいました。
全国道場剣道大会の県予選選手選考ですが、22日(日)9:00から佑武館で行います。これまでは通常稽古中に行うことが多かったのですが、試合数が多いので参加率の多い日を選びました。用事や行事と重なる小中学生については、通常稽古時に試合の時間を作りますので、そのつもりで稽古に参加してください。
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