昨日、Aちゃんとプリンスホテル最上階の
『トップオブプリンス』で、アフタヌーンティを頂いてきた。
夜は、バーだそうで、窓に向かった二人かけの
『ラブシート』に着席。
紅茶がとっても美味しくて、眺めもよく
素敵な時間だった。
夜のバーで、この『ラブシート』に座る人々は、
どんな話をするんだろう。
手帳を片手に聴いてみたいものだ。
私は、お店の人にコートを着せてもらうのが苦手。
「こんなコート、自分で着ますから。」なんだよな。
あれは、おもてなしに必要なことなのかしらん。
心地悪いのだ。
休み時間にフト『松野さん』を思い出す。
で、応援サイトを見つけて鑑賞。
知らなかった。
松野さん、司法試験を受けて失敗したんだ。
全く、絶妙なコネタ作りの上手い人だな。
Q&Aとか、面白かった。
色んな事がどうでもよくなる、そんなサイトだった。
あ。元彌の『空中元彌チョップ』の話をしてて、
『空中松野チョップ』の存在を先日、
友達に聞いて思い出したんだ。
元彌は、次に何をしたらいいんだろうな。
うーん。
とりあえず、『サンデージャポン』のレギュラー入りを目指す。
だろうか。
元彌は、自らの意思で今の状態なのか、
周囲の悪意の上で踊らされているのか、
どちらなのだろう。
松野さんは、前者だけれど。
今の地下鉄移動本
『あるようなないような』川上弘美
静かに「ふむー。」と、思うエッセイ集。
ムーミンの話から。
感情を自分で殺してしまった為に
自分の姿をなくしてしまった『ニンニ』と言う女の子にミィが
「たたかうったことをおぼえないうちは、あんたは自分の顔をもてません。」
と、怒鳴るのだそう。
もう一つは、恥かしがりやの8匹のはりねずみ。
『はずかしがりや』なあまりにとうとう
自分の姿をみえなくしてしまうのだそう。
うむむ。
深いですなぁ。
ムーミン、読みたくなりました。
そうですねぇ。ほんとうに
そうかもしれませんねぇ。
私は、どうしてもその人の前では、
恥かしいと言うか、緊張してしまって
話せなくなる人が一名いまして、
今日は、何か上手い事をと思うゆえに
危うく『下ネタ』みたいな『セクハラ』みたいな事を
言いそうになり、慌てて口をつぐみました。
自分に吃驚ですよ。
ちょっと可笑しいので書きたいけど、やめます。
別に『上手い事』なんて要求もされていないし、
言う必要もないのにね。
そして、何となく『ニンニ』や『はりねずみ』みたく
自分の姿をみえなくしてしまっているのかしらねぇ。。。と、
ちょっぴり淋しく思ったのでした。
*洗面所です。
本を読みながら ナショナルのスチーマーを
顔にあてております。
只今の洗顔本は、『博士の愛した数式』小川洋子。
ピンクのフリージアと千日紅を買って帰りました。
昨日、テレビで聖子ちゃんを見て、そんな色の気分だったから。
先日、旧作100円デーで3本借りておいた
『めぞん一刻』をまとめて鑑賞。
針仕事しながら。
こうもまとめて観ていると、
だんだん存在している世界観がおかしくなる。
本を読んでいる時もそうだけど、
現実の生活→アッチ→コッチを繰り返す。
濃いアニメオタクの人は、完全に『アッチ』の世界から
戻ってこないんだろうな。
おーい。
あー。なんて面白いんだろう。
高橋留美子は、子どもの頃から
ノータッチだったもんな。
男の子が『ラムちゃん』『響子さん』を
理想の女性の1人としてあげるのを
何度と無く耳にしていたけれど。
そして、今度は、管理人さんになりたい妄想。
先日、住み込みの管理人さんの求人をみつけたんですよね。
住居もあり、仕事もありなんて、素晴らしいわぁ。
お掃除なんかを済ませた後は、
お部屋でのんびり。
みかん食べながら、お昼のドラマを見たりして。クス。
(今でもできるだろうさ。)
で、私もクリスマスが近づいたら
住人のみなさんに手作りのマフラーを編むんデス。
「五代さーん。お電話ですよーっ。」を言いたいです。
ポワンとしていたら、
『こまどり荘』の事も考えたくなり、
新しいお話を一話作ってしまった。
針と糸。テレビにパソコン。
目、目が潰れそうデス。
なんか。こう・・目玉を取り出して
ぬるま湯でそっと洗って、
可愛い小箱にしまってあげたい気分。
ま。こんなことしてないで、
眠ればよいだろうって話。
綿を詰めすぎて、手がだるいデス。(→グチってすみません)
頭の中が、『めぞん一刻』と『こまどり荘』で
満杯デス。
しばし、アッチの世界のまま
どこかに行ってしまいたいそんな気分の夜です。
*今日のお昼は、トマトとベーコンのスパゲッティ。青しそのせ。
ちゃんとコッチに戻って、ご飯作りました。
昨晩は、またどうにかした夜でして、
ケッタイな日記を綴り、
今朝、削除しました。
(ブログの掟としては、良くない行為と記されております。
しかしながら、真夜中の日記と恋文は、
翌朝には、火の出る思いのモノと
昔からの決まりごとであります。(言い訳))
さて、昨夜のなにやらの番組の
藤原紀香のドレスに
チラ見が、2度見してしまいました。
迫力の胸元を強調と同時に迫力の太もも一本が
丸ごと露わになったスリットのデザインに、
どうしたのだろうか。。紀香先生ッ。
『いいとも』に出ていた深キョンも
これまた似合わないお洋服。
彼女は、衿を詰めたデザインはイケマセン。
会話に苦しむタモリに
「ほれ、あの話に転化したらどうか?」と、
念を送るもダメだ。
そんな様子を見続ける地獄から逃れる為に、
しばしチャンネルを変える。
弱い自分・・・。
タモリは、こうゆう日は落ち込まないのだろうか。
近所のローソンに
胸元の店員証の写真と別人の男子がいる。
ココが、検問なら通す訳にはいなないぞ。
写真は、イジメラレっ子のもやし、
いや 春雨と言う風情。
見るのも辛い。
今は、髪の色を抜いた『僕、音楽に目覚めました。』な感じ。
昨日、久しぶりに見かけたら
髪型が『ハウル』になっていた。
金髪の完全なおかっぱ。
彼は、黒髪でそれをやっても峯田君にはならない。
宅八郎だ。
色素も超薄いので、金髪で正解。
自分のスタイルを確立したのだな。
『うむ。大いに磨きたまえ。若人よ。』
あまりにひ弱で、猫村さんよりも猫背で、
お客さんと目を合わせられない彼は、
とても真面目に働いている。
きっと中身も磨き中なのだろう。
模索する人と言うのは、美しい。
* 小梅大夫。
mちゃんから、『恋愛バトン』貰いましたー♪
ンフー。
Q1.あなたの性別と身長は?
A.乙女/165cm
mちゃん同様、「背、高いんだ。」と、よく言われます。
mちゃん同様、背の無いイメージらしいです。
それは、どういうコトなのかとても不思議なのです。
Q2.あなたが恋人に求める身長は?(許容範囲)
A.160cm以上185cm以下
Q3.あなたが好きな異性のタイプは?(顔の好みから性格とか)
A.直毛、色白、細身
繊細な神経+純粋な心=ゆえに 永遠の少年な人
本当は小心者の人
弱いモノに優しい人
弱い自分を把握し、頑張る人。
キャーッ。完璧。
大丈夫。弱い部分は私に任せてっ。
Q4.嫌いな異性のタイプは?
A. コジャレた男。
自分を知らない人=
物事の本質を見極められない頭の悪い人。
Q5.恋人には週何回会いたい?
A.何度でも。
遠くからちょっと見れるだけでも嬉しい。
目が合うだけでも嬉しい。
同じ月を見ているだけで嬉しい。
(基本的に方恋体質)
Q6.恋人が浮気したら、あなたはどうする?
A.そうですねぇ。
私、結婚しちゃってるから、答えが違ってきますが。
恋人関係の状態でなら、別れます。
どんな理由にせよ。
それは、早めの『運命のお相手ではありませんよ。』の合図かと。
結婚後。
コレに質が加わってきますね。
互いにある条件を満たしてしまいシンクロしてしまう事も
あるでしょうね。
それは、人生におけるちょっと『素敵な出来事』の一つかもと
思います
人生の色香でございます。
一度なら許します。
二度目は『その覚悟なるものを論文にし、発表してもらう。』
で、お別れです。
わぉ。大人の意見。(満足気な顔)
ゆえに、私もシンクロする『素敵な瞬間』が訪れたら
有り得ることだと思っています。
楽しみです。
うわーっ。問題発言。笑。
相手は、Q3を全て満たせる人で、
ハウルくらいでしょうか。
Q7.浮気の境界線は?
A.気になる異性をインターネットで探してしまう位になったら。
なんつって。笑。(コレ、ある好きな作家の話です。)
なんだろう?なんだろう?
気持の段階だったら、私、超浮気症になってしまう。
相手は、二次元だけど、スターだけど・・。
理性を抑えられない瞬間でしょうか。
Q8.異性のどんな所でドキッとする?
それかあなたはどんなフェチ?
A. 『(全ての)女性は大事に扱うべき』姿勢が見られるとき。
育ちが良い人なのだと思うので。
Q9.次に回したい人
色んな人に沢山聞きたいですなー。
昨晩(今日か)丑三つ時に
一つ仕事が終了。
今日から次の納品先への製作開始なのだ。
計画表通りに進んで嬉しい。
そして、今朝また製作を受けてしまった。
先日の『ぬいぐるみスタイル』のお陰で、
方々からの依頼、幸せなことである。
また、ちょっと無理なのに
『はぁ。大丈夫かと思います。』と、答えてしまった。
『今、出ました。』
そば屋の返事みたいだ。(全然違うけど)
プラネタリウムを観に行きたい。
king君に言ったら「やだ。」と、言われた。
少し時間を置いてから、リピートしてみたら
首を横に振っていた。
「相撲をとろう。」と、言ったら
「どうせ、最後に泣いて終わりだろう。」と、言われた。
アランだったら
馬車に乗って連れて行ってくれるのに。
淳之介さんの『軽薄のすすめ』をパラリとめくる。
『結婚とは、忍耐』とか書いてあった。
はは。してるかな?どうだろう。
他、古今東西の格言が紹介されており
どれもそんな感じの事が書かれていて、面白い。
(全部、男性の言葉と言うのも可笑しい。)
結婚制度というのは、女性の利益のために存在している。
ような事も書かれていた。
淳之介さんの言う事は、
いつも一見男性側に傾いていそうであるが、
実の所、その通りでして、
『なによ。』と、怒る女性がいたら
様々な『実の所』を見ぬ振りして生きるタイプなのかもね。
と、思ってしまう。
自分は、男性的要素が強いのかもしれない。
でも先日、『脳の性別度チェック』をしたら
75%も女性脳だった。
かなり多い結果だったようだ。
残念な気もしたけれど、感性の部分に作用するなどと
書かれていたので、喜ぶことにした。
様々な分野で活躍する芸術家が、
女性に近い人が多いのは、
そうゆうことなのだと、勝手に思っている。
所詮、男は女に敵わないのである。
と、言うのも淳之介さんの結論である。
互いに適当な分身を呼び合って
結ばれるのは幸せなことである。
とのプラトン説は、私もとてもそう思う。
淳之介さんが、好きだ。
*新しい くろねこ製作中。
切って並べただけで、なんか可愛い。