『君が、かとうクンかい?
粘土みたよ。なかなか上手だね。』
『は、はい。粘土・かとうです。
ありがとうございます。』
いやぁ。困ったな。
その後、何を喋ったらいいかな・・
などと、シナリオ製作中。(ウソ)
二人っきりになる場は、無いしな。
あ。いや、ヤラシイコトなんて考えてないですよッ。
周りに人がいたら、話せなくなりそうで。
(チームの皆が、温かい心で見守る中とか。
『ガンバレ、先輩。』とか。笑。)
私は、【サシ】になったら、ワリと話せるのだな。
切羽詰まると、湧き出る勇気。
それにしても、チュン子ちゃんの横流し情報では、
焼きそば先輩には、【結界】みたいのがあるらしい。
そして、非常にクールらしい。
うーん、クールか。クールファイブ。(言ってみたかった。)
入江君と千秋先輩的ですね。
漫画から行くと、先ずは、すごーく冷たくされて、
ガーンとなって、でもめげずにトライで、
そのうち『ぷ。おかしな奴・・。』で、両思いか。。
果てしないな。文庫サイズ10巻分頑張らなくちゃならないのか。
無理だな。。遠い目。
いや。ガーンとなりたくないし。
別にお喋りをしたいわけでもなく。
同じフロアに居る時、『あ。いるなぁ。』と、
感覚を味わうのが素敵。
で、たまに目が合っちゃったりして、
頬を赤らめるの。くふ。(片想いマニア)
ま。そんな楽しい妄想水曜日。
ちゃんと、チクチクお仕事もしています。
* 『サラリーマンMOMO』
king君のシャツを着せてみました。
首回りがピッタリでびっくり。
なんか、残業続きで疲れてる風。うぷー。