夕焼け

　うわぁ！

タミーちゃんよりお知らせです。

　
　こんにちは！タミーちゃんです。

　実は私の本職は、タイプライターなんです。
　足でステップを踏むように打つのです。
　全身運動ですし、ポッポちゃんを抱いての仕事は
　結構重労働なんですよ。

　yuria手芸店よりお知らせがあります。

　一つ目は、milco tigerさんへ納品をして参りました。
　うさぎのお嬢さんの他にブックカバーや
　レターセットなどの雑貨も置いて頂きました。
　今回の、milcoさんのみでの販売になります。
　
　お店のサイトの方へ是非。

　二つ目は、HPでの販売のお知らせです。

　蝶々ブローチ　　　　　　6個
　お花きんちゃく　　　　　4個
　ブローチ＆ブレスレット2個
　うさぎの坊や　　　　　　2体
　
　の予定です。
　shopのオープンは、9月7日で
　オーダーの受付は、9日21時からになります。
　
　どうぞ楽しみにして頂けたら嬉しいです。

　
　*　画像は、えこりん村のツリーハウスの中にて。
　　 木の上に書斎・・憧れます。
　　
　

好きな人と同じ髪型をしたいもの。

　
　
　今日は、母とカナリヤへ行きました。
　
　来月はカナリヤ社員さん達の作品展があるみたいで
　とても楽しみです。
　
　母が『券を持ってきた』と、言うので
　マザーリーフへランチへ行きました。
　席について、お財布から取り出した券は
　新聞の切り抜きで、デザート用の割引券でした。
　お母さんが持ってくる券とはそういうものです。
　
　帰りに摩訶不思議な髪型の男性を目撃しました。
　後ろ姿しか確認できなかったのですが、
　スラリと背の高いスーツに皮靴、皮の鞄という
　シュっとした井出達に、なで付けた短い髪。
　マトリックスと言った雰囲気が、堅気ではない様子。

　年齢は、50近くといった感じでしょうか。
　その襟あしにぶら下がるものが・・・。
　目を凝らして見ると、長さ30cm程の三つ編でした。
　しかも、束ねて編んだと言うよりも
　先端にいきなりの三つ編。

　『なぜ。スーツなのに・・・』
　
　と、母が居なかったら回り込んで
　お顔も拝借したところだったのですが、
　まさに後ろ髪を引かれながら帰りました。

　夕方、散歩をしている時にふと思いだし、
　恐らく、家田荘子ファンなのだと言う事で合点しました。

　好きな人と同じになりたい・・で思い出すのは
　あのドラムの人と静香です。

　
　 *　『そうだ。きっとそうに違いない！』
　　　ニワトリさんも言ってます。
　　
　
　
　

ハマらなくてもいいじゃないか。

　
　昨夜の雨ト―クは、放送予告を見て
　楽しみにしてた【東京にハマらない芸人】。

　なんとなく、別に安っぽいバラエティに頻繁に出る事が
　売れてる気もせずに居たのだけれど、
　やはり拠点が東京にあるかどうかって
　思いの外、関西や他の地の芸人さんには大きいのね。

　色んなお笑い番組で
　それ程笑えていないのは歳のせいなのかしら。
　と、思っていたこの頃。
　出ている芸人自体は好きなのに
　『あー勿体ない・・。こんな使い方して』と、思ったり。
　ハマっている人達は
　ハマるように合わせているってことかしら。

　メッセ○ジャーの黒田の会場ドン引きの一言って、
　『それ、男子同士での大ウケ話では・・』と、思ったけど
　それをズバっと言ってしまう所が
　関西芸人のプライドなのかしら。
　関西テレビが観られず、ほんと残念。
　ああ。大阪に転勤になれば良いのに。
　
　【空気読む】ってのが流行ってから、
　TVの世界は、空気読んだり、キャラ設定に必死なご様子よね。
　この間なんて、NHK教育でちびっこタレント達が
　キャラ設定について話しててゾッとしたわ。

　茂木もじゃもじゃ先生の本に　　
　『KYなんてぶっとばせ！』って書いてあったっけ。
　空気ではなく、時代を読めって。

　で、昨夜の雨トークでは、　
　野性○弾のロッシーが言った
　【東京でハマらない理由】の自己分析で
　『学力が無いことと、生活力がないこと』
　と、普通に言ったのが一番面白かったな。
　愛らしい人をまた発見してしまったわ。

　一般市民の少数意見で、野性○弾がハマらない理由に
　『時代が追い付いてこれていない』ってのがあったわね。

　彼らの芸をちゃんと拝見した事がなくて残念だけれど、
　そうだと良いわね。
　ホント、数年後のTVの世界が怖いけど楽しみだわ。

　


　*　アハハうふふボタン。

　　 笑いのツボも人それぞれ。
　
　
　

丁寧な手仕事。

　
　Aimさんでの講習会でご指導頂いた
　萬谷先生のお教室の作品展を観に行ってきました。

　生徒さんの皆さんの作品や
　先生の作品がずらりと並び、とても賑やか。
　ひとえにビーズ刺繍と言っても本当に様々な技法があり
　刺す土台によって色んな表現があり
　めくるめく手仕事の拡がりを感じました。

　一つ一つに大変時間をかけて居られる様で
　とても商品としては手放せなさそう。
　自分や家族、お友達への贈り物として
　こういう手仕事を出来る世代の方の
　心の余裕を尊敬してしまいます。

　最近の若い方は、時間や手間をかけて作る事よりも
　短時間である程度の形になるものしか作らない・・・・
　と、過去に先生達に伺った事があり、
　自身も耳の痛い気持ちがしましたが
　やはり、基本的な技法を学ぶのは大切な事で
　そこに感性が加わり、新しい作品が生まれたら
　素晴らしいことだ！と、思いました。

　
　画像は先生の作品で、
　現物は、大きめのバックです。
　とっても素敵でした。

　
　* ビーズ刺繍教室　作品展　*

　　8.29（sat)16:00まで
　　らいらっく・ぎゃらりぃ
　　大通西4丁目道銀ビル1F