うう。はかどらない。
お昼ごはんは、もりそばと春巻き。
お昼から面倒だなと思いつつ、食べたかったので、春巻き。
美味しかった。
仕事。
休憩。『センセイの鞄』を少し読む。
ドキドキしてきた・・・雷の夜。
私は、雷を「ちれいだな。。」と眺めてしまうので、
このシチューエーションには適材の人材ではないな。
ドキドキしてるのに眠くなった。
猫村さん(ももたんをそう呼んでみた。形似てるし。)が
私の腕の中に入ってきてまるくなる。萌。
猫村さんと家政婦協会に申し込みに行く。
(訳:ももたんと散歩へ行く。)
道中、特に面白いことがなかった。
我が家に住み込みの猫村さんは、何一つ出来なくて可哀想。
まるくなって眠ってばかりだ。
このままでは、くびになってしまう。
ホームセンターへ買出し。
色々買った山を誰も並んで無いレジにサッと持っていく。
途端に後ろに、商品を一つだけ手に持った男子が並ぶ。
うう。先に並んでくれたらよかったのに。
無言の圧力を感じ、辛い。辛い。辛い。
猫村さん~。
決して取材を受けない名店『桃福』(ラーメン)へ。
今日も美味しかった。
大将は、石橋凌似の男前である。
アンテナをグルグル回してみても
少し窓の外に出してみても
NHKのラジオが入らない。
『土曜の夜はケータイ短歌』が聴けない。うう。
その度に実家に帰るわけにも、ロイヤルホストに
ラジオ持参で行くわけにも・・・悲しい。
作業しながら、
『野ブタ。をプロデュース』
山下君がやっと良い所を見せ始めて安心。
ノブコちゃんに花が舞い降りた時、
修二の手帳に何度もやり直したアミダくじが在った時、
うるるとなった。
『エンタの神様』に続く。
変な女装の人が面白かった。
夜中に半身浴。
FRAUを読みながら。
藤原竜也のヌードのページになる度に
おかしな罪悪感を感じ、まとめて飛ばす。
本当に女性誌に男性ヌードの需要はあるのだろうか。。