乙女的日記*B

永遠の乙女を目指す日記。(B面)

うちの猫村さんは、寝てばかり。

2005-11-06 | Weblog

 うう。はかどらない。

 お昼ごはんは、もりそばと春巻き。
 お昼から面倒だなと思いつつ、食べたかったので、春巻き。
 美味しかった。

 仕事。
 休憩。『センセイの鞄』を少し読む。
 ドキドキしてきた・・・雷の夜。
 私は、雷を「ちれいだな。。」と眺めてしまうので、
 このシチューエーションには適材の人材ではないな。
 ドキドキしてるのに眠くなった。
 猫村さん(ももたんをそう呼んでみた。形似てるし。)が
 私の腕の中に入ってきてまるくなる。萌。
 
 猫村さんと家政婦協会に申し込みに行く。
 (訳:ももたんと散歩へ行く。)
 道中、特に面白いことがなかった。

 我が家に住み込みの猫村さんは、何一つ出来なくて可哀想。
 まるくなって眠ってばかりだ。
 このままでは、くびになってしまう。
 
 ホームセンターへ買出し。
 色々買った山を誰も並んで無いレジにサッと持っていく。
 途端に後ろに、商品を一つだけ手に持った男子が並ぶ。
 うう。先に並んでくれたらよかったのに。
 無言の圧力を感じ、辛い。辛い。辛い。
 猫村さん~。

 決して取材を受けない名店『桃福』(ラーメン)へ。
 今日も美味しかった。
 大将は、石橋凌似の男前である。

 アンテナをグルグル回してみても
 少し窓の外に出してみても
 NHKのラジオが入らない。
 『土曜の夜はケータイ短歌』が聴けない。うう。
 その度に実家に帰るわけにも、ロイヤルホストに
 ラジオ持参で行くわけにも・・・悲しい。

 作業しながら、
 『野ブタ。をプロデュース』
 山下君がやっと良い所を見せ始めて安心。
 ノブコちゃんに花が舞い降りた時、
 修二の手帳に何度もやり直したアミダくじが在った時、
 うるるとなった。

 『エンタの神様』に続く。
 変な女装の人が面白かった。

 夜中に半身浴。
 FRAUを読みながら。
 藤原竜也のヌードのページになる度に
 おかしな罪悪感を感じ、まとめて飛ばす。
 本当に女性誌に男性ヌードの需要はあるのだろうか。。