乙女的日記*B

永遠の乙女を目指す日記。(B面)

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きんときちゃん。

2008-05-31 | Weblog
 
 お肌の弱いももたんの経過を見せに病院へ。

 先週も来ていた男性がいた。
 先週は、ペットを置いて来てた様で
 「きんときちゃーん」と、呼ばれ
 単身で診察室へと入っていき、
 吹き出しそうになった。

 お会計の際も
 「きんときちゃーん」と、呼ばれ
 お財布を出し支払いをしていた。
 
 今日は、【きんときちゃん(猫)】も来ていた。
 良かった。

 ペット同伴でない場合、「○○さん」と苗字で
 いいのではないだろうか・・と、思いつつ
 「○○さん」が他にもいたら面倒か。

 診察券が並んでいるのをチラ見したのだが
 【フランソワちゃん】と言うのがあった。
 あの男性が「フランソワちゃーん」じゃなくて
 せめて良かった様な気がした。

 太り気味のシェルティを連れた
 ジャージ上下のおじさんが、ババーンと入ってきた。
 威圧的な躾により、お利口にしているシェルティちゃん。
 「条例違反だけど、リードはつけていないのだ。」
 ヌハハと自慢気に話していた。
 条例違反なのに。。。

 一歳までに、教育を施したとの事だ。
 「間違ってますからー。」と内心ツッコミながら
 私もつい「お利口さんで。」
 と、調子の良いことを言いつつ
 「条例違反で逮捕してやる。」と、思っていた。

 しかし、太り気味のシェルティちゃんのお耳には
 赤いちいさなおリボンが。
 おそらく可愛くて、おやつもあげすぎなのだろう。
 条例違反者だが、とても愛しているのだろう。

 そして私は、院長先生がちょっと好きだ。
 黒ぶち眼鏡にボワボワの髪質なのである。
 その上白衣で、その上獣医なのである。
 
 
 * 祖父母の家から頂いてきた急須。
  
 
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試飲に成功。

2008-05-30 | Weblog
 


 ダイエーから出た所で 
 前方からマックの店員さんが!
 「い、いくらなんでもこのシチュエーションは・・。」
 遂に頂くことが出来たのだった。

 今日は、「是非とも試飲したいであります。」という
 気持ちがあったお陰かと思う。ムハー。
 しかし、手にした後少し恥ずかしく思った。
 だがしかし、美味しかった。

 無料だから欲しいというわけではなく、
 目の前なのに自分だけ貰えない小心ぶりを
 克服したかったのだ。
 
 基本的に無料というのが苦手で
 試食も子供のころから出来なかった。
 おかんは、してたけど。
 「はい。ゆうちゃん。」と、
 取ってくれるのも嫌だったのだ。
 どんだけ良いふりこき。

 今日もスーパーで「食べるだけでも。」と、
 お兄さんがかまぼこを差し出してくれたのだけど
 一礼をし武士の様に通り過ぎてしまった。
 申し訳ないことをした気持ちになりつつも 
 購入しないのに食べる方が申し訳ないのだ。
 
 できるだけ避けて通る嗚呼試食 
  
        ゆりあ心の一句
 
 
 納品のお人形をほぼ作り終えたので
 タグを作ろうと思ったら
 5.5cm幅で切るのを5cmで切ってしまい
 最後の一枚だった紙を台無しにしてしまい、
 その一枚を買う為に夕方、街へ。。

 ちょっとお茶なんかもして
 駅まで歩いて紀伊国屋へ。
 
 598円や958円の面白そうな漫画を手にとっては
 「いんや」と、首を振り諦めてみたりしたのに
 結局5300円もの洋書と画集を買ってしまった。
 私は、よくこういうことをしてしまう。
 「この本は、創作意欲につながる本である。」
 と、すぐに経費気分になってしまうのだ。

 そして、帰りに298円のトマトを
 買えなかったのである。

 
 * VOUGEのサイトでお勧めされてたバスオイル。
   ロマンティックで官能的な香りとのことながら
   萌へら~っとはなりませんでした。
   想像が過ぎたせいかもしれません。
 
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試飲に失敗。

2008-05-28 | Weblog

 
 マックがコーヒーに力を入れているらしく、
 最近、店先で試飲のアイスコーヒーを配っており、
 (しかも、普通のサイズのカップにて)
 もう4度もその場に居合わせたものの
 一度も貰えていないのだった。

 今日もダメだった。
 もしかしたら、
 周りの人に私は見えていないのではないだろうか。

 家でその旨を話したところ
 「気持ちが足りないのだろう。」とのことだった。

 確かに。

 
 予てから密かに研究していた
 【吹○一恵】の魅力についてだが
 大いに発揮されるユニクロのCMが出来上がり
 ひとり大満足をしている。ムフフ。

 

 

イッツ・オンリー・トーク

2008-05-28 | 
 
 【イッツ・オンリー・トーク】
 【第七障害】 絲山秋子

 【イッツ~】は、映画【やわらかい生活】の原作。
 観てから時間が経っていたので、映画の配役とは
 また違う登場人物で楽しめた。

 絲山さんのエッセイを拝読したせいもあり
 どの小説の主人公にも彼女の面影を見つけてしまう。
 彼女自身の心の奥の方のモノが
 見えてしまう気がする。

 それは、いいのかよくない(?)のか分からないけど、
 私としては、全く存じない方が良かったなと
 思ったりしている。

 登場人物それぞれの抱える色々が
 興味深く面白いものとして描かれている。
 実は、どれもサラッとしたものなのかも知れないとも感じる程に。

 点と点での関わりは、
 相手を敬う関わり方な気がする。

 人は誰も多面的で
 複雑な感情の糸で形成されている。
 ある点だけを知り、その人に【レッテル】を貼るのは
 点で面を見たような気になると言う
 世界を縮めるとてもつまらない事だと思う。

 
 私も無意識で貼っているかもしれない。
 自分に貼られるのがとても嫌なので
 人にもしないようにしなくては。

 なので、引き続き絲山作品を
 白いキモチで数冊読んでみようと思う。

 
 【第七障害】は、爽やかなお話。
 きれいな終わり方だった。
 
 

宝物の記憶。

2008-05-27 | ロマンティック



 明日から父と母は新しい車で網走へ旅行。

 私が生まれて、5年生まで住んでいた町。
 楽しい思い出がいっぱいの町。
 
 「駅前通りに住んでいたイシガミ君はもういないだろうね。」

 少しドキドキしながら、何気に聞いてみたら
 「ああ。どうだろうねぇ。居ないかもしれないねぇ。」
 「勉強できた子だもんね。進学しただろうしねぇ。」

 そう。イシガミ君は勉強ができて
 足も速かった。ドッジボールも上手で
 生き物が大好きだった。
 いつも冗談を言って笑わせてくれて、
 確か小さい妹がいて、お世話もする
 クラスの皆に優しくて人気者だった。

 イシガミ君は、目がくりっとしていて
 かわいい顔をしていた。
 ちょっとハスキーで、大きな声だった。
 きっと、とってもカッコよくなった事だろう。

 おたまじゃくしをとりに行ったり
 丘の上の図書館に行ったり
 お家にも遊びに行ったり
 何人かの仲良しグループだった。

 男の子も女の子も関係なく
 イシガミ君が大好きだった。
 
 私がもし転校せずに
 あの町で中学生高校生になっていたら
 どんな風に仲は変わっていったのだろう。
 
 全く想像が出来ないのは、
 あまりにキラキラとした想い出を
 壊さない様にブロックしているのかもしれない。

 そして、父と母が出会った町。
 
 入江君みたいな父と
 琴子みたいな母が出会った町なのだ。
 
 すてき。
 
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