数年ぶりにパーマをくるくると。
たまにイメチェン。
いつもイメチェン。(お洋服は)
自分に飽きるから。
PIVOTで、瑛太風男子を目撃。
札幌の街で『お』と、思う人を
見つけることは、ツチノコ並みに珍しい。(俺統計)
エレベーターに先に乗った瑛太は、
ヘッドフォンを外し、
スっとボタンの前に立ち、
『何階ですか?』と、言う。(躾がいいッスね。)
私の声と同時に隣の女性が
『5階お願いします。』と、言い(私は、6階と)
女性が、5階で降りて行った。
瑛太が、くるりと此方を向き、
『あのっ。何階でしたか?』と。(我の声が、かき消された様だ。)
『あっ。ろ、6階です。』
『あっ。あっ。』(慌ててボタン押す瑛太)
『間に合ったー。良かったー。』と、瑛太。
微笑みあう瑛太とゆりあ。(ほんわか)
『ありがとうございました。』ペコリ。(安めぐみ風)
瑛太もペコリ。
小ラッキーな出来事だった。(満足)
タワレコについて行けば良かったか。
で、同じCDに手を伸ばし、
『あ。どうぞ。』『いえ。どうぞ。』
『あ。さっきはどうも。』
『良かったら、お茶でも。』
ってな流れだ。
どうだろう。
出会いは、街中に転がっている。
大分、年下だろうけど、時代は年上の彼女だ。(勝手に)
関係ないのが、残念だ。
しかし、こう、爽やかで実にいい青年。
こんな子なら、息子にしたい。と、思った青年が
(年齢的におかしいだろう。だけど。)
『えー。まじですか?』だった事がある。
苦い思い出だ。(そうでもないけど。)
分からん。男子など分からん。(男性不信。嘘。)
夕方、散歩してたら、
『くわばら荘』なるものをみつけた。
小さな二乗を書き加え『くわばらくわばら荘』にしたい。
そう思っている人と出会いたい。
きっと、運命の人だから。
*今日の画像
『あの。食べづらいんですけど。。』