乙女的日記*B

永遠の乙女を目指す日記。(B面)

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ポーリーヌ

2005-01-31 | お家でゴロゴロ映画館。

 こんばんは。

 前を歩いていた宣教師のペーターとマイク(仮名)が、
 少し前で、ツル~ンと横滑りして(転ばない)
 『お。あそこは危険地帯だな。』と、差し掛かった途端転んだ私です。
 何故 毎度毎度同じ過ちを起こすのか謎です。
 人が滑り転ぶ場所は、とある一定の場所であると睨んでいます。
 そこには、魔物が住んでいるのです。
 
 信号でぺーター達に追いついてしまい
 『ヒザ、ダイジョウブデスカ~?』と、声をかけて頂き
 満面の笑顔で『アリガトウゴザイマース。ダイジョウブデース。』と、私。
 宣教師の人は、必ずいたわりの言葉をかけてくれると確信していたので
 嬉しかったのデース。

 そう。それは、この『ポーリーヌ』を返却に行った帰り道の事です。

 ベルギーのお話です。

 知的障がいを持つポリーヌ66歳は、献身的に身の回りの世話をしてくれる姉マルタと
 穏やかに暮らしていたのですが、そんなマルタが急死してしまい
 ポーリーヌの引き取りの問題が他の姉妹達に浮上します。
 手の掛かるポーリーヌに頭を痛め 施設に預けることになるのですが、 
 やがて、ポーリーヌが大好きな妹・ポーレットは、
 彼女がかけがえの無い存在であった事を認識していきます。

 ポーリーヌは、お花が大好き。
 毎日お花に水をあげています。
 綺麗なものが大好きで、スクラップブックはそんな切抜きでいっぱい。
 薔薇の花も沢山でてきます。
 

 お洋服もインテリアも家具も食器も
 とにかく可愛い!キレイ!
 ポーレットのお店や寝室のガーリーチックさには釘付け。
 こんなお部屋に住みたーい!絶叫!

 美しい洋書を開いたような気分と
 心温まる優しい気分になれたお話でした。

  
 
 

                      2004/01/24公開

                       ジャンル : ヒューマン
                       製作年 : 2001年
                       製作国 : ベルギー
                       配給 : 日活+エレファントピクチャーズ




マグダレンの祈り

2005-01-29 | お家でゴロゴロ映画館。
 

 1996年までにアイルランドに実在したマグダレン修道院。
 そこは、性的に“堕落”した女性達を矯正する施設として
 カトリック教会によって作られたものである。
 
 時は、1964年。
 3人の少女達が収容されてきます。
 その美しい容姿から周囲の少年を惑わすとされたバーナデット。
 従兄弟にレイプされたマーガレット。
 未婚の母ローズ。
 閉ざされた修道院での生活は、過酷な労働を強いられ自由の一切ない狂気な世界。 
 シスターの非人道的行為の数々に少女達は、耐え忍ぶしかないのです。
 
 閉鎖したのが10年前。
 この話は、42年前と言うのが衝撃です。
 アイルランドという国の今も昔の事もよく知りませんが、
 女性を蔑視し、それらが『罪』とされる事実が
 つい最近まであったのです。

 少女達は、希望を忘れずそれぞれ外の世界へ
 出て行くことに成功するのですが、
 死ぬまでその中で生きていく人の方が断然に多かったのだろうと思います。
 
 バーナデットを演じたノーラ=ジェーン・ヌーンの強い美しさに
 目を奪われます。
 修道院の中は、私語が禁止とされているので、目や表情での演技が主になり
 絶望や苦しみ、そして希望が繊細な彼女達の演技で
 表現されていました。

 刑務所を扱った作品は多く、男性が不当な扱いを受けたりするのは
 見たことありましたが、
 ここは、刑務所ではなく
 しかも『罪』と名づけられた理不尽な理由で入れられる
 修道院であり、神の名のもとでの矯正施設。
 そして、神に仕える事を選んだ修道女達の行いと言うのが
 とてもショックでした。
 女性蔑視する男性も同性として共感もできない彼女達を
 激しく嫌悪し軽蔑します。
 ですが、同時に結局同じ人間なのであるという事が
 なんとも言えない気持にさせられました。

 世界には、今でもそんな差別を受けて女性が生きにくい社会が
 知らないだけで、沢山あるのだと思います。
 
 差別って、なんなんだ?
 貴方がこうしてココに存在しているのは、女性である母のおかげなのに。
 生後まもない時期 寝る間も惜しんで育ててくれる母がいないと
 貴方は、死んでしまうはずなのに。
 差別・・・。
 それは、人間の最も汚い心が生み出すものだ。
 そして、『閉鎖』した世界と言うのは、とても危険で
 差別が生まれるのは、色んな単位での『閉鎖』なんじゃないかと思う。

 
 
 
 

                           メディア 映画
                           上映時間 118 分
                           製作国 イギリス/アイルランド
                           初公開年月 2003/10/11


                          《公開時コピー》
                           前を見続ける、何があっても。

その接客が生み出すものを教えてくれないか。

2005-01-29 | Weblog
 

 こんばんは。

 帰り道、パチンコ屋に駐車してた車に付いたつららを3本
 ポキポキ折る事に成功した私です。
 もし持ち主が目撃していたら 何て言われるのだろうと思いながら歩きました。
 『テメェ、何しやがる。』
 ・・・いや。まてよ。『ありがとうなのか?』(持ち主の心の声より)
 
 以前にも登場しました BOOK OFF南1条店は、今日もまるで学校祭の出し物のよう。
 『うるさいな。もー。集中集中集中・・・・』と、念じながら
 作家の苗字を探す。
 『ま。ま。ま・・・。』
 『いらっしゃいませ~。ありーがとうーございましたぁ~。』の大輪唱に
 『ま』で検索中だったのに『い』になってしまったり・・。
 店内には専属キャラクターの清水国あきの『ブックオフ活用法』が
 流れ出し、もう何が何だか分からなくなってきた。
 役者志望の若者達の発声練習の場としか思えない。
 
 レジでは、新人風な男子がマニュアル通りのセリフを
 歪んだ笑顔でカミカミ。仕方ないから
 おつり貰ったのに終るまで聞いてあげるしかなかった。
 疲れた。
 
 100円コーナーで二冊。
 『恋は底ぢから』中島らも
 『美女の教科書Ⅰ』斎藤薫 

 今 お友達が『美人練習帳』と言う本で表情筋を整える練習中と聞いて 
 私は『教科書』を買ってみた。
 林真理子の『美人論』は、手に取ることは出来ない私だ。
 
 diaryに書いた『三等高校生』を調べたら
 なんとその昔 ジャニーズで映画化されていた事が発覚した。
 主演は、野村義男。よっちゃんである。
 俊ちゃんやマッチが、イカス(?)映画に出ていた頃
 よっちゃんは、三等高校生を演じていたとは。

 職場で、回覧させている『電車男』。
 読み終えたhさんと
 『電車男。文章力もあり、微妙にオタクとの線が見える。』と、なった。
 この微妙な線は、もの凄い違いなんじゃないかと思う。
 そう。彼は、完全体のオタクではないのでは。
 完全体の場合、改造やら足を洗うのは、こんな容易ではないはずだ。
 
 あっ。また。スミマセン。
 来週は、tさんの感想を聞くのが楽しみです。

 
 

 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 

レディの化粧室のトイレットペーパーもレディなのです。

2005-01-26 | Weblog

こんにちは。

 体重朝記帳。良い感じです。
 
 トイレットペーパーの三角折りについて。
 
 やっぱり三角に折ってあると、
 その空間が『ようこそ。ごゆっくり。』と、
 言っているような印象を持つ私です。
 そして、前のレディは、綺麗に使用されたのですね。と。

 ベロり~んと、紙が長く垂れていたりすると
 ガックリします。

 東急ハンズの化粧室は、いつもとても綺麗で
 頻繁に担当の方がお掃除されています。
 先日 丁度清掃後に入ったら
 ペーパーの三角折りが こう。何ていうか、とても
 美しかったのです。
 『私もレディです。』みたいた凛とした姿が。(←アホですね。)

 たまに手を洗って・・・『髪になでつけるんかいッ!?』って
 お方を見かけます。オバサンに多いです。
 手洗い場を『スルーかいッ!?』とか。
 悲しい光景です。

 逆に手を洗った後、備え付けの紙で飛びちった水を
 綺麗にふき取っていた淑女を見かけることも稀にあります。
 初めてそれを見たとき、感動をしました。

 化粧室。
 それは、めくるめくレディの素の姿が映し出される真実の小部屋。
 そんな小部屋で、色んなマナーを学ぶ事ができるのですね。

 そして、今始まった事でもありませんが
 乗り物や街角に座って お化粧をする娘さん達。
 
 高校生の時の担任の先生が(国語の先生。50代男性。)
 『女性は、化ける姿を人前で見せてはいけません。』と、おっしゃって
 まだその頃は、よく分からなかったのですが
 その教えは、ずっと残っています。
 その位の年齢の頃のそういうマナーや豆知識とか
 結構いつまでも残っているものです。
 
 鼻をかむ。
 中高生の頃、私はそれがどうしても出来なくて
 本当に地獄のような想い出を持っています。
 もともとあまり目鼻耳のグループがあまり強くなくて、
 チョークの粉がテキメンに鼻にきまして。
 あの黒板消しでパフパフと舞い散るチョーク。ヒーッ。
 鼻をかむ事もできないし、常にハンカチで押さたり
 (ハッキリ言って、そのほうが汚い。。。)
 あぁ。思い出すだけで息苦しいです。うぐぐ。
 隣の席が好きな男の子の時は、辛かったです。うう。
 ま。そのコも粘膜弱いらしく、よく鼻血出してましたが。

 今でも人前では、あまりチーンとかむ事はできませんが、
 『失礼します。』とか、端の方へ行って
 処置させてもらったりしてます。
 
 あ。なんかお上品ぶっているかもしれないけど、
 体質的にティッシュ命なんですよ。
 気温差とかに反応しやすく。

 トイレと鼻水の話題でした。

 そろそろ身支度をして、お仕事へ行って参ります。
 今晩は、初めて食事をするレディと会う事になっており
 少し緊張気味です。

 


 
 

 
 

 

 
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美意識*

2005-01-25 | Weblog

 こんばんは。

 最近 朝起きた時の体重をノートにコッソリ書いている私です。
 減っていたら『維持!』増えていたら『調整!』と
 朝の内に意識できるので良さそう・・・だけど継続するか不安。(弱気)
 
 藤原美智子さまの『BEAUTY MAGIC』を引っ張り出してきて、再読。
 読者代表のレディやモデルさん達に色んなメイクを施しています。
 本人が気にしている所を見事にチャームポイントへ。
 ご自身のクローゼットの様子や御宅訪問、得意料理から
 全てご披露されています。
 この方のお洋服。好きです。
 若々しいけど、若作りではなくて。
 デコルテのラインの美しさと彩る少し大きなチョーカーとか。
 ステキだなぁと思います。
 
 文庫になっていた『美人画報』(安野モヨコ)を購入。
 ざっとお風呂で読んできました。
 この方も美に関しては、努力の方ですよね。
 随分前のコラムをまとめたものなので
 『ん~。』ってのもあったけど。
 
 『美人の友達を糧に』ってのがありました。
 そうですね。刺激になります。
 私の周りにも素敵なレィディが沢山おり
 会う度『おいらも頑張らねばな。。』と、思います。(もう何年も・・・。)
 そして、彼女らも年々素敵になっていってて
 女性が年齢を重ねるちょっと思う怖さ的なものが
 心がけ次第で、なんとかなるものと安心させてくれもします。

 やはりながら 美しさとは内面ありきとつくづく思います。
 色んなレィディとお話している時、
 『あー。可愛いコト言う人だな。』『ホント優しい人なんだナ。』
 『よく笑うなぁ。』とか、そんな時
 美しいなぁ。女の人っていいなぁと思うことがあります。
  
 先日、地下街で『TBC』のポスター(ベッカム夫妻と山下君)を
 写メールで撮影しているお婆さんがいたんですね。
 『孫に頼まれたのかな。いや。婆ちゃんが好きなのかな。』と、
 可愛いなーと、通りすがりに見てたんですけど、
 対向して歩いてきた女性が、ものすごい顔をしてて(『なに?このババァ』って
 声が聞こえそうな感じ)、その顔を写メールして
 ご本人にお届けしてあげたい位でした。
 そんな表情、誰が何処で見ているか分かんないなーと、
 肝にめいじました。

 もしかしたら 彼女を見初める王子様が見ていたかも知れなのです。
 (お前は・・・もう 病院送りだ。)
 そうそう。及川ミッチーが
 『いつ何処で出会いがあるか分からないから歯ブラシはいつも持参でね。チュッ』って
 言ってました。
 
 そうそう。出会いならずしても
 素敵なレィディでいるためには
 そんな意識も必要なのですね。
 
 とりあえず、私は3kg減を今年こそは目指します。
 (って、何年言ってるんだろう。悲。)
       

 
 
 

 
 
 

 
 
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