昨晩は、またどうにかした夜でして、
ケッタイな日記を綴り、
今朝、削除しました。
(ブログの掟としては、良くない行為と記されております。
しかしながら、真夜中の日記と恋文は、
翌朝には、火の出る思いのモノと
昔からの決まりごとであります。(言い訳))
さて、昨夜のなにやらの番組の
藤原紀香のドレスに
チラ見が、2度見してしまいました。
迫力の胸元を強調と同時に迫力の太もも一本が
丸ごと露わになったスリットのデザインに、
どうしたのだろうか。。紀香先生ッ。
『いいとも』に出ていた深キョンも
これまた似合わないお洋服。
彼女は、衿を詰めたデザインはイケマセン。
会話に苦しむタモリに
「ほれ、あの話に転化したらどうか?」と、
念を送るもダメだ。
そんな様子を見続ける地獄から逃れる為に、
しばしチャンネルを変える。
弱い自分・・・。
タモリは、こうゆう日は落ち込まないのだろうか。
近所のローソンに
胸元の店員証の写真と別人の男子がいる。
ココが、検問なら通す訳にはいなないぞ。
写真は、イジメラレっ子のもやし、
いや 春雨と言う風情。
見るのも辛い。
今は、髪の色を抜いた『僕、音楽に目覚めました。』な感じ。
昨日、久しぶりに見かけたら
髪型が『ハウル』になっていた。
金髪の完全なおかっぱ。
彼は、黒髪でそれをやっても峯田君にはならない。
宅八郎だ。
色素も超薄いので、金髪で正解。
自分のスタイルを確立したのだな。
『うむ。大いに磨きたまえ。若人よ。』
あまりにひ弱で、猫村さんよりも猫背で、
お客さんと目を合わせられない彼は、
とても真面目に働いている。
きっと中身も磨き中なのだろう。
模索する人と言うのは、美しい。
* 小梅大夫。