*~ この線の向こうに君が 居るコトを
思えば胸に咲く 白い花 ~*
乙女の31文字でスタートしてしまう、そんな夜。
クフフ。
今日は、焼きそば先輩からの内線をお取次ぎし、
電波を通じて、言葉を交わしてしまいまちた。涙。
あらかじめ、内線がくるコトをお仲間が教えてくれて、
電話の前で、ドキドキしながら座っていたのだ。
そして、
天使の声で、世界一感じの良いお取次ぎを。
『ハイ。6階、カトウです。(下は、ユリアと言います。)』
『7階の○○です。○さんはいらっしゃいますか?』
『ハイ。お待ちください。(大ファンです。)』
ま。これだけなんですが。照。
焼きそば先輩も、とーっても感じが良くて、
ポワンと優しげな表情が、右上辺りに浮かび(漫画風に)
それは、幸せ気分なハロウィンだった。
そんな私に失笑をこぼすチームの皆。
あぁ、いいさ。
十戒の海の如く、引くがいい。(ヤケ)
今日は、いっそ映画を観て帰ろうと思ったら、
時間が合わなかった。残念。
かなり見逃しているなぁ。
昨日の日記は、上半分をゴミ箱にクシャっと入れました。
乙女としては、如何なものか?な感じで。。
気をつけなくては。
黙して語らず。
何か含みがあるかのような佇まいこそ華と言うか。
自分には、なかなか難しいコトであります。
*先日、上京したクマ姉妹。なかよし。