実りの秋 「シソの実」が穫れました。
保存食にしようと
青しそ
赤しそ
「穂紫蘇」は 100gの量です。
軽い塩水で7時間ほど「あく抜き」をした後に
押しが出来る容器に移し「甘酢」を
シソの実がかぶるまで入れて冷蔵庫に…。
味と出来加減をチェックして6日目に完成。
ザルで甘酢の汁を取り除き 保存用の
器に入れました。
※ 塩付けから甘酢付けに変えたのは
「減塩」が出来るかな？と思ったからです。※
か 
、それとも 
でも ＯＫなのに。
（熟女
6人旅）の計画が、立ち往生しています。
2人一組の当番で1年間を受け持ち、「幹事おまかせ」で
「食事会や観劇」などを楽しむ長いつき合いの仲間です。
私は今年が、「当番」です。
毎年「一泊旅行」に行くのは皆の楽しみです。
紅葉の季節に出かける事が多く 「収穫の秋」は
旅先の美味しい産物を食す喜びは格別です。
「幹事に一任」とは言え、皆に希望を聞けば
（ツアーの旅）が良いとの事です。
ここ数年は、宿でゆっくりのフリー旅が人気だったけど
..
（ツアーなら申し込むだけでＯＫだから 楽ちん、楽勝 
）
ならば 家にいながらパンフレットの中から
選ぼうと2人で探しました。 が、
「ここが良い！！」の企画がひとつも有りません。
関東圏と東北圏、そして、甲信越の名所は
殆んど訪ねているんです。
折角なら初めての場所を見つけたいのに無い。
（困ったね～、窓口で相談しようか）・・・・・・
簡単に決まると思っていたのにガッカリ、残念でした。
またの日に持越しです。
みょうがの甘酢つけが旨く出来ました。
こぶりですが、縦半分に切って食べます。
カリカリ食感の漬け上がりに満足で、色もまぁまぁですね。
甘酢漬けの汁を使って「シソの実漬け」を作っている最中です
彼岸の入り（20日）の午前中にお墓へ行き
墓所を清め お花を手向けて手を合わせました。
境内は、季節が変わるたびに 色々の花が咲き
気持ちが和みます。
秋の彼岸は（曼珠沙華）がちょうど見頃です。
お寺の山門
奥に見えるのは「鐘楼」
石仏の間に咲く「彼岸花」は、萌ゆる赤色が華やかに…
淡い黄色の花は清楚です。
柔らかいピンクの彼岸花は可憐な気品が感じられて…
お墓参りをするたびに、「今日の平和はご先祖様のお陰」と
感謝の気持ちになります。
（ランチ＆お喋り）です。 
今日は、ちょっと贅沢にグレードアップの膳を・・・。
【しゃぶしゃぶ会席】を頂きました。
パンフレットから
大宮駅西口より近し
先付 前菜
お造り （2種）
何だったかなぁ？ 野菜とキノコを和えたような (^^♪
しゃぶしゃぶの野菜盛り
きしめんと餅を最後に煮込んで。
栗のシャーベット…秋の風味が口に広がる。
どれも美味でしたが やっぱり（お肉）が最高 
気の合う仲間と語り合い 笑い
美食を心ゆくまで堪能いたしました。
弟が育てるトマトは絶品です。
完熟の実は、甘くて果汁がたっぷり
キャベツ と いんげん豆
こちらも 弟の畑で採れたもの。
秋みょうが⇒⇒⇒兄から届く。
丸くてコロッと小ぶりだが硬くて、香りが良い。
量が多いので、皆さんにお裾分けしました。
我が家用に、「甘酢漬け」にしたり
「冷凍保存」にして この先長く食べられるので
重宝します。
兄弟の住む地は、高地です。
じゃがいもは、（まだ土の中で熟成中）だから
収穫はもう少し先になると 兄から
があり
おいもさんも楽しみに待ちます。