今週の初めから数日間家を離れていました。
宿泊先は、病院の（循環器科病棟）です。
4人部屋の廊下側のベッドが私の”住まい”として
用意されていました。
パジャマに着替えベッドに横になると
何だか気持ちは「病人モード」になりそうです。
元気だけれど、
「心臓カテーテル検査」を受ける為です。
この検査は数回目になりますが、怖いです。「嫌なんです」
局所麻酔で痛みは全く感じないんですが
血管造影室は医療機器が沢山並び、
高い処置台が真ん中にあり 移動するライトが設置され
天井には太いパイプが取り付けてあり 緊張する部屋ですね。
私の順番は3番目でAm11：00に始まりました。
（血管の狭窄はないですね）、
（ステント留置後の経過も良いですね）。
先生のお言葉に心底ホッとしました。嬉しい
（ありがとうございます）・・・・良かったぁ～
これからも、無茶な生活を戒め、塩分を控えた食事を
心掛けて健康第一に努めます。
パク・ヨンハ友達4人が 新大久保駅改札口で
待ち合わせて「コリアタウン」を歩き出しました。
今までは、（オザッキョ）が集いの場でした、が、
これからは叶いません。
（オザッキョ）がお店を閉めてしまったからです。
色々の事情でやむを得ない事だったのでしょうが
私達は残念でなりません。
オザッキョの近くにある《両班…ヤンバン》に行き
美味しい韓国料理を頂きながら
ヨンハの思い出話が弾み 笑顔になったり、しんみりと偲び
ず～と変わらないヨンハへの愛情を感じました。
石焼ビビンバ
そして、「コメダ珈琲店」では
女性客で混んで賑やかなお店は居心地が良くて
「ヨンハ談義」に夢中になり話題が尽きません。
素晴らしいヨンハ友達と、素敵な時間を過ごしました。
一泊旅行で乗った新幹線は、往路復路ともに
混雑して「満員御礼」の状態でした。
土～日曜日の週末だったから 座席指定を早めに求めて
正解でした。私の乗った行きの6号車は満席でした。
それにしても、皆さんは何処へ行かれるのかなぁ？
私は、中学校時代の仲間7人の旅行に向かいました。
皆で泊まるお宿は、新潟県 （寺泊 きんぱちの湯）です。
7人が一緒に泊まれる３階の１８畳のお部屋は、
大きな窓から雄大な日本海
が見える絶景に大満足です。
女性だけの気楽な旅は、お喋りと笑い声で「蜂の巣を突いたよう」な
賑やかな２日間でした。
まぁー、笑いました。仲間の温かい人情にふれて 思いやりを感じて
私は優しい気持ちになれた事が嬉しいです。
お食事は、海の幸がてんこ盛りのご馳走を頂きました。
お造りは 「船盛り」で。
甘えびの旨さは 新鮮ゆえの甘さでした。
朝食は イカの刺身とイクラに箸がすすむ。
「きんぱちの湯」から歩く事僅かで、
（寺泊 アメヤ横丁）の鮮魚商店があり立ち寄りました。
寺泊の名物…浜焼き
魚と貝類を竹串に差し 炭火で焼く。
香ばしい匂いが美味しそうです。
さばとイカ、そして ホタテをひと串ずつ
今晩のおかずに買って帰りました.
この旅行は、毎年５月の恒例行事となり
親交を深めて参りました。
この先も長く続きますように願います。
”美しいバラの町 伊奈”、”ようこそ！バラの町伊奈へ！”
平日にもかかわらず 園内は大勢の「花見客」でした。
埼玉県 伊奈町制施行記念公園→5/11（月）晴天
県内最大のバラ園
暑い日が続いたせいで「バラ」もお疲れ気味
真っ赤なバラは凛として咲く。
バラの花に囲まれて歩くと、甘い香りに和む。
このバラ園には、300種以上
4500株以上
の
バラが元気に育っています。
（これぞ 百万本のバラ）が観賞できるバラの園ですね。
バラは咲いたかなぁ～と、又行って来ました。
ザ・トレジャーガーデン館林 … 5/9
早咲きのバラが咲き マーガレットも清楚で清々しい
まだ咲き始めです。アーチに絡むバラは蕾がいっぱい。
華やかですね。
美しい
ピンク色に花弁裏が白の「四季咲き」
大輪の見事なバラに魅せられた
小雨が降り気を揉みましたが、すぐに止み
葉っぱに光る水滴が可憐で感動しました。
素晴らしい（バラ園）は花盛りで満開の頃に
もう一度訪ねたい「魅力の園」です。
つぼみが開くのは いつかなぁ～
