工作中の阪急500形は端梁部分の
パーツ類の取付けを進めました。
乗務員梯子、ジャンパー栓、アンチクライマー
カプラーはダミーのものを取付けました。
特にアンチクライマーは作るのが
厄介なパーツで困っていたところ
YOでちょうどパーツがあったので
これを加工して活用しました。
エアーホースは外れないよう
割りピンをハンダ付けして
床板に差し込んで接着する
ようにしています。
端梁部分の取付け状況
次は最終の仕上げを進めたいと思います。
工作中の阪急500形は端梁部分の
パーツ類の取付けを進めました。
乗務員梯子、ジャンパー栓、アンチクライマー
カプラーはダミーのものを取付けました。
特にアンチクライマーは作るのが
厄介なパーツで困っていたところ
YOでちょうどパーツがあったので
これを加工して活用しました。
エアーホースは外れないよう
割りピンをハンダ付けして
床板に差し込んで接着する
ようにしています。
端梁部分の取付け状況
次は最終の仕上げを進めたいと思います。
工作中の阪急500形はウエイトの
取付けを進めました。
コアレスモーターで強力になったのか
車体が軽いと空回りが発生します。
そのこともあってか旧パワトラには
付属してなかったウエイトがセット
されています。
今回はこれを使用することにします。
取外しができるよう取付けベースを
作り床板にネジ止めすることに
しました。
床板に取付けた状態
車体をセット
あまり目立たないようです。
工作中の阪急500形はパーツ類の
追加工作を進めました。
前照灯のステーを取付けました。
500形の前照灯ステーは独立したような
形態をしています。
そのものズバリはないのでステーを加工し
脚を取付けてしかっり固定できるように
しました。
連結器胴受けは真鍮板にカプラー取付座と
胴受けをハンダ付けしました。
取付部分をカット
床板に接着しました。
スロー前進です。
久々の更新となります。
工作中の阪急500形は試運転を
終わり床下工作を進めました。
床下機器取付図面に従い
床板にパーツ類を取付け。
こちらが詳細図面
車体とドッキングしてみました。
こちらは反対側面
あと床下前面端梁部分が
残っています。
工作中の阪急500形はコアレスパワトラを
取付け試運転をしてみました。
車体をドッキングさせてみて
走行させてみました。
以前も京阪200形など他にも
使用しているので安定した
走行は確認済みです。
パワーは十分で問題なく走行しました。
パワーがあるのでウエイトは重く
したほうがより安定した走行が
確保できるようです。