久々に京阪200形の工作を進めました。
ぼちぼちこの車両に取付ける必要なパーツ類を出してきました。
台車やパンタグラフ、ベンチレータ、床下機器類などを
手持ちの使えそうなものです。
車
京阪200形の台車はブリルとボールドウィン型台車を履いていたよう
なので、ここはちょうどお下がりの日光のボールドウィン台車があったので
これを再就職させることとしました。
この台車は後の京津線260形まで活用された長寿台車
ところで今この台車は市場にないのかYOでは高値で取引されているようで
驚いています。
車両工作のほうは窓の手摺を取付けました。
このあとドアの靴ずりをハンダ付けしましたが計12枚は手間がかかります。
一応これで車体のハンダ付け工作は終了となりました。