みちのく列車の客車3両が完成しましたが貨車との
混合列車もアイテムなのでこれを参加させることにしました。
手持ちの貨車の中から似合いそうな天賞堂製のプラ貨車を
タネとしました。
上回りと下回りを分解します。
型式はワフ28218
ナンバーはインプットされています。
ローカル私鉄風にこれを何とか処理しないと。
お手軽方法としてこの上から真鍮版を貼付け
片方に取っ手を付けました。
GMのジャーマングレーを吹付けました。
下回りも同じくジャーマングレーを吹付けました。
みちのく列車の客車3両が完成しましたが貨車との
混合列車もアイテムなのでこれを参加させることにしました。
手持ちの貨車の中から似合いそうな天賞堂製のプラ貨車を
タネとしました。
上回りと下回りを分解します。
型式はワフ28218
ナンバーはインプットされています。
ローカル私鉄風にこれを何とか処理しないと。
お手軽方法としてこの上から真鍮版を貼付け
片方に取っ手を付けました。
GMのジャーマングレーを吹付けました。
下回りも同じくジャーマングレーを吹付けました。
工作を進めていましたDD13の牽くみちのく客車の
最後の一両が完成しました。
想定は国鉄スハニ31をショウティ化した自社発注を行った
客車としました。
ナンバーはハニ5としています。
荷物室を持つスタイル
床下を少しパイピングしてデイテルアップしています。
みちのく鉄道では一番大型の客車
これでストーブ列車の客車3両が完成しました。
今年1月から作り始めやっと完成しました。
あとは牽引するDD13を仕上げます。
コロナの非常事態宣言も3回目が発令され、一向に収束する気配が
ありません。あとはワクチン頼みになるのでしょうか。
DD13の牽く客車の2両目が完成しました。
こちらはどこかの木造ローカル私鉄電車を譲り受けた
イメージで作りました。
車番はハフ2としています。
二回目のご奉公で十分活躍してくれています。
客車はあと一両残っています。
先日、久しぶりにプチ登山してきました。
近くの修学院比叡登山口からひと山越えて大津坂本へ
抜けるコースです。
山道は新緑がまぶしいです。
音羽川源流の谷川
京都高野川に注いでいます。
冷たい清流は気持ちいいです。
比叡山中腹に建立する千日回峰の無動寺明王堂に参詣
家内安全を願いました。
ここからは眼下に琵琶湖と大津市街が望めます。
琵琶湖を眼下に見ながら坂本へと下山しました。
京阪電車石坂線の松ノ馬場駅に到着
石坂線も久しぶりに乗車し、あと地下鉄を乗り継いで
帰路につきました。
塗装を終えたDD13の牽くみちのく列車は客車から
順次完成に向け工作を進ました。
最初に完成したのはハフ3です。
ストーブの煙突を屋根に付ければもうみちのく列車の
気分にさせてくれます。
この客車は過去に掲載しましたようにどうも気に入らず
処分しようと考えましたが断捨離できず大手術を施した
経歴があります。
この田形のローカル印の窓はアノ鉄道にもいましたね。
フリースタイルは気楽にユルく好きなように工作できる
のが楽しいところ。
続いて客車を完成させていきたいと思います。
塗装を進めていましたDD13と牽引客車はインレタを
貼付け、最終のクリア塗装を行い塗装を終了しました。
DD13のナンバーはエンドウのものを貼付けました。
メーカズプレートは手持ちの三菱制プレートです。
客車群にはアルモデル製の私鉄用インレタを使用し
一番小型車はハフ2としました。
断捨離を免れた客車はハフ3
スハニ31をショウティー化した客車はハニ5としました。
台車はジャーマングレーを吹付け、車輪はブラックを
手塗りしました。
車輪を塗ることで下回りが落ち着きます。
各客車の下回りに台車とカプラーを装着
カプラーはケイディNo6を装着しましたが
これで在庫がなくなりました。
ケイディカプラーは本当に入手しづらくなりました。