工作中の大夕張No4はランボードを取付け後
パーツ類の取付けを進めました。
公式側エアタンクを裏からネジ止めし
ハンダで固定
エアタンク上部の踏台を組立
折り曲げ済の冷却管をステーに取付
踏台に冷却管を先にハンダ付しておきました。
後ではハンダコテが入りません。
また配管接続用のパイプも付けておきました。
ランボードへの取付けはデフの取付時に
隙間ができないよう位置決めをしてから
ハンダ付しました。
エアタンク前にあるカバーはチャンネル材で
加工して取付けました。
工作中の大夕張No4はランボードを取付け後
パーツ類の取付けを進めました。
公式側エアタンクを裏からネジ止めし
ハンダで固定
エアタンク上部の踏台を組立
折り曲げ済の冷却管をステーに取付
踏台に冷却管を先にハンダ付しておきました。
後ではハンダコテが入りません。
また配管接続用のパイプも付けておきました。
ランボードへの取付けはデフの取付時に
隙間ができないよう位置決めをしてから
ハンダ付しました。
エアタンク前にあるカバーはチャンネル材で
加工して取付けました。
工作中の大夕張No4はキャブとランボードの
取付けを進めました。
組立てたキャブとランボードをボイラーに
取付けますが垂直、水平に注意が必要です。
ボイラーにお顔が付くとらしくなってきました。
ここの工程はランボードとキャブの
つなぎ目の接合の位置出に苦労します。
この工程を終えるとひと山越えた
という感じがします。
工作中の大夕張No4は煙室戸とランボードの
工作を進めました。
煙室戸はロスト一体で手摺も付いており
ここは楽チンです。
ライトも付けておきます。
ボイラーへははめ込みをハンダ付けしました。
ランボードに付くエアタンクはネジ止めと
なっています。
これは良い方法で直接付けるには
大容量の熱量が必要となります。
非公式側は中高ランボード仕様となっているので
先にエアタンクを取付けておきました。
水平、垂直に注意してハンダ付け
手間がいります。
正確な寸法を確認
ボイラーと合わせてみました。
術後退院してから約1ケ月経過しました。
趣味のことなのであまり負担のかからない程度で
スローペースですが手を動かしています。
好きなことがあると気分を癒してくれますね。
工作中の大夕張No4はボイラーパーツの取付けを
進めました。
先にドームを取付けました。
砂撒管を取付け、安全弁、汽笛を
セットしてみました。
また前部に煙室サドルも取付けました。
以前組立てた9600ではここのパーツは
貼り合わせ組立となっていて苦労したので
ロスト一体となっていたのは幸いでした。
工作中の大夕張No4はキャブの組立てを進めました。
キャブ関係のパーツ類
田型の窓や前後ヒサシを取付
天窓やその他のパーツを取付けました。