飯田の流電4両の工作は生地完成後、塗装シーズンが悪かったので
中断していましたが良い気候になったので塗装作業をはじめました。
工作は生地完成して一旦ストップしていました。
クモハ52の下回り部
全て分解し車体、パーツ類などをサンポール、中性洗剤で洗浄しました。
床板類
床下機器類など
屋根上機器類
台車など塗装別に仕分けしました。
4両となると分解、洗浄にもひと苦労します。
これで塗装準備ができました。
飯田の流電4両の工作は生地完成後、塗装シーズンが悪かったので
中断していましたが良い気候になったので塗装作業をはじめました。
工作は生地完成して一旦ストップしていました。
クモハ52の下回り部
全て分解し車体、パーツ類などをサンポール、中性洗剤で洗浄しました。
床板類
床下機器類など
屋根上機器類
台車など塗装別に仕分けしました。
4両となると分解、洗浄にもひと苦労します。
これで塗装準備ができました。
先般完成したC12をプチモジュールに置いてみました。
お馴染みのプチモジュールに置いてみました。
プチモジュールには手を入れたいのですがなかなか進みません。
いつもの好きな角度からのショットから
こじんまりとまとまったスタイルの機関車ですね。
今回は長年眠っていたキットのひとつが仕上がったことが
収穫といえます。
兄貴分のC11はまだキットで眠ったまま。
起床ラッパがなかなか鳴りません。
塗装仕上げしたD60が完成しました。
ナンバープレートを再度貼り付け上回り完了
下回りはシリンダーにバルブギアを装着し再度調子を確認
宮沢モデルはブレーキが装着されていないため、ブレーキを作るのに
当時苦労しました。
D60のリニューアル作業が完了しました。
バックから
約9年ぶりに塗装を行いました。
プチモジュールに置いてみました。
筑豊の門デフが良く似合う機関車です。
最後に私の好きな斜め後ろからのシルエット
煙と蒸気が出ていたら最高なんですけどね。
塗装はほかに大きな宿題が残っています。
先日メンテナンスしました生地完成のD60の塗装を行いました。
塗料はいつもと同じグリーンマックスのブラック
安全弁などは収縮チューブでマスキングしています。
塗装は今の季節がちょうどいいですね。
テンダー、台車など付属パーツの塗装
動力部は塗装済なのととてもコンディションが良いのでさわりません。
慎重に空気作用管をドライバーの先を使って
磨き出していきます。
空気作用管の皮剥ぎ作業が終わりました。
工作は手間がかかりますが良いアクセントになります。
工作中の中村精密ブランドC12が完成しました。
ナンバープレートはプロトタイプとした型式ナンバー入りC1212
としました。
ナンバープレートの下部に川重の製造プレートがあるのですが
入手できたら貼りたいと思います。
バック運転も得意な機関車ですね。
もともと生地完成キットなのでパイピングの手直しとディテルアップが
主な内容の工作でした。
ローカル線には欠かせない蒸気機関車
キット購入から6年ぶりに完成に至りました。