工作中の名鉄モ750は
下回りの工作を進めました。
エアーホース、解放テコ受け
ジャンパー栓などを取付けました。
胴受けは別塗装して取付けます。
こちらは反対側
テールライトはまだ取付けて
いません。
キットの床下機器パーツは
ボール紙で立体感を出しました。
床板に機器類を取付けました。
コンプレッサーはエコーのものに
する予定です。
上回りをのせてみました。
こちらは反対側
小さな車体にしては
機器類は多くセットされて
います。
工作中の名鉄モ750は
下回りの工作を進めました。
エアーホース、解放テコ受け
ジャンパー栓などを取付けました。
胴受けは別塗装して取付けます。
こちらは反対側
テールライトはまだ取付けて
いません。
キットの床下機器パーツは
ボール紙で立体感を出しました。
床板に機器類を取付けました。
コンプレッサーはエコーのものに
する予定です。
上回りをのせてみました。
こちらは反対側
小さな車体にしては
機器類は多くセットされて
います。
工作中の名鉄モ750は下回りの
工作を進めました。
YAMA模型のキットには
床下機器類のパーツが
これもレーザーカットで
付属しています。
せっかく付属しているので
なるべくこれらのパーツを
使用したいと思います。
エアーホースもコスパを考え
0.7mm真鍮線と帯材で作ることに
します。
1本数円でできます。
これでOKとします。
何よりも楽しむことが
大事
乗務員ステップは以前
作り置きしておいたものを
活用します。
動力は在庫があった旧パワトラ
台車は廃車した日光モデルの
ボールドウィン台車を再利用
ウエイトはコアレスパワトラの
余剰品を利用します。
パーツ類も値上がりしているので
コスパを考え工作を進めています。
工作中の名鉄モ750は車体の
仕上げを進めました。
車体のディテールの工作が
ほぼ完了したので、手摺などの
金属部分にミッチャクロンを
流布した後、一度2000番の
サフェーサーを全体に吹き付けました。
屋根部は500番のサフェーサーを
吹付けました。
車体に仮置きしています。
リベットだらけの車体なので
これで下地仕上げとします。
次は下回りの工作を進めたいと
思います。
工作中の名鉄モ750はボディー回りの
ディーテル工作を進めました。
キットはドア手摺用の取付け穴が
あけてあります。この手摺の形状は
内側に折れているタイプ。
おまけに上下二か所あり
合計で26か所になります。
治具を使って折り曲げました。
二つ折れなので倍の手間が
かかりました。
窓の手摺の取付け穴もあけて
あります。
こうした穴あけは意外と手間がかかるので
ありがたいです。
0.4くらいの穴なのでマッハの
割りピンでとめることにします。
こうしたパーツも入手しづらく
なってしまいました。
ドア手摺と窓の手摺の取付けが
できました。
手間がかかりました。
ドアの沓摺や雨除け、ライトの
スティなどを取付けました。
天候の状況を見て一度サフェを
吹きたいと思います。
工作中の名鉄モ750は
屋根板の整形を進めました。
キットの屋根板は幅、長さとも
きっちりと車体の寸法にカット
されています。
また、パンタビス穴、ベンチレータや
ライトの取付け位置も明示してあります。
これらは案外手間がかかる作業なので
ありがたいです。
屋根のカーブを削るため
図面からオデコを切り出し
これを断面に貼り付けて
削っていくことにします。
ガイドをあてながらカンナ、サンドペーパーで
削っていきました。
オデコのカーブもガイドに
合わせて削りました。
車体に合わせてみました。
雨トイのハチマキがないので
上から被せたような形態に
なります。