教会で男の惨殺死体が発見され その男の勤務先の人間が捜査に協力することに
警備部部長クリスチャン・デラコートと女性刑事レイヴンは出会った時から抗えない何かを感じ合う
死体にあったクリスチャンとは 彼のことなのか
クリスチャンは子供の頃 家族が殺される経験をしていた
レイヴンも父親を殺されている
クリスチャンを引き取ったフィオナも何かを隠しておりー
かつてフィオナと愛し合ったニコラスは 現在は敵同士
それでもフィオナに自分でも理解できない感情を抱いている
レイヴンの相棒で彼女を妹のように思うトニーも襲撃され生死をさまよう
レイヴンにも魔手が迫り 遂に捕らえられる
彼女を愛するクリスチャンは卑劣な敵に立ち向かうがー
三部作の真ん中です
次巻が出るのが待たれます
いっそ肌寒いほどです
ホルモン鍋
もやし・キャベツ・うどんに 焼肉のタレをかけ 煮込んだだけ
豆腐と卵を甘辛い出汁で炊いただけ
卵は中身半熟です
野菜サラダ
お弁当には別容器でキウイフルーツとオレンジなど
クーデターが起きて城の抜け道から森へ逃れた 切れるのか天然すぎるのか判らないアンドレア王子は 狩り城の下男アローを巻き込み 忠実なライオネル政務官と共に 庶民の生活学びつつ 大胆な巻き返しをはかる
追われていることが判っているのかいないのか 人々を苦しめようとする役人や権力者を痛い目に合わせ 我が道を行くのだ
優雅なセットされた巻き毛
剣の腕も優れ 知恵も働き 人柄も良い
心ある人々はアンドレア王子に希望を見出だして・・・いくのだー多分f^_^;
いや この王子様 中身が 性格が「辺境警備」の隊長さんに酷似している気がして♪
いきあたりばったりでも 心正しく生きればいいのだ～
って思っているかもしれない
黒髪美形の森林官ギルバートは 幼なじみのセリーナとの再会 恋の成就までに至る間の王子の言動を見て その真価に気付きつつあります
ずうっと頑張ってきた花が水流に飲み込まれ生死不明になってしまいます
元甲子園のエース新巻鷹弘さんが今回とてもいいです
誰を贔屓にしようか悩むほどイケメン揃いの漫画なのですが
未来を舞台に若者達のサバイバル
皆が幸せになれるようにと 読みながら祈りつつ
主演 小泉孝太郎
前回の放送で父親がクレーマーだったと周囲に知られてしまった青山（ミムラ）は 職場に都倉（小泉）宛ての手紙を残しいなくなってしまう
クレーム処理の達人・青山響子の抜けた穴は大きくー
最初 苦情処理に回された都倉は出世コースから外れたと腐っていたが
コールセンターに電話し青山と話して気持ちが落ち着いたことがあった
そしてコールセンターで様々な経験を積み やり甲斐と仕事の手応えを感じてくる
通販番組のスター南極アイス（名取裕子）からも認められるようになる
最後は響子が また職場に戻ってくるのだが
それまでの小さなエピソードもいい
こんな職場で働いてみたいと思うほどのー
このドラマ 幾つかの記事で 主役に花がない 所詮 ５～６番手の俳優で ストーリーも陳腐だから 視聴率稼げない
などと酷評されていた
しかし 待てよ そんなにひどいか？と私は思う
これは逆に深夜枠で放送していたら 視聴率はもっと稼げたと思う
最終回まで見て
「コールセンターの恋人」
楽しくいいドラマだったと私は思う
小泉孝太郎さんも役柄によく合っていたと
もし視聴率が稼げなかったというなら そういうヘボな雑誌などの記事に騙されたりして 見なかった視聴者に見る目が無かっただけのことだ
酷評した記事の中には 視聴率稼ぎにはジャニーズのタレントを使えばいいーというものもあった
イケメンは嫌いではないが ドラマ全部がジャニーズで主役もちょっとしんどくはないかと思う
仕事が余りない頼りない所長の探偵事務所へ転職した香都子さん
女装も似合う年下御曹司に惚れられ 気がつけば 旅に出た所長の代理で事務所引き継ぎ探偵を続けることに
何故か年下御曹司も仕事を手伝いー
彼女と彼が出会う事件控え
香都子さんの特徴
お酒が入るとやたらに強くなるが 何をしたかの記憶は飛んでしまうらしい
深刻になりすぎず さらりと流し 笑いで優しく包む ベテランのほっとする作品です
