夢見るババアの雑談室

たまに読んだ本や観た映画やドラマの感想も入ります
ほぼ身辺雑記です

今日のおやつ

2013-02-28 23:30:59 | 子供のこと身辺雑記

今日のおやつ
今日のおやつ
娘のお手製

帰宅したら さらりと出してくれました

今日したこと
朝 姑を迎えに行き 髪染めの為 美容室へ連れて行く

待ち時間に会計事務所と不動産担当へ電話

姑を家まで送り お供えの果物 お菓子 仏壇用の花
お寺さんへのお茶 お菓子
などなどなど購入

市役所で幾つか証明をとり

子供たちの昼食用意

税理士さんと面談

不動産担当と会って必要書類もらう

姑の家へ用意したもの届け ついでに二階の雨戸も閉める

帰宅し夕飯用意
簡単にハンバーグ煮込み 大根おろしのっける

サラダ添えて

姑の家へおかず届ける

帰宅した主人と 今日したこと 明日の予定など話す

帰り道 必要な買い物を少し

元気出しに書店へ寄る(笑)

帰宅後 あれこれ片付け

ちょっとぐうたらする

お風呂に入る

明日は午前中は家に居られるから ちょっとゆっくり料理出来そうです


舅の死後

2013-02-28 10:45:25 | 子供のこと身辺雑記

遺言書で夫が遺言執行人となっていて 夫は「任せた」と会社に行くから 夫の代理で動いている

銀行関係の預貯金関係の動産類は だいたい六割がたばかし手続きが済んだ

来週から不動産へ取り組む

とりあえず税理士さんに電話した

揃えなきゃいけない書類あれこれの確認に

うん四十九日までに片付けば いいなぁ

四十九日が終われば 姑も一緒に温泉など行けたらいいなと考えている

明日お寺さんが来られるから その前にと姑を美容室へ連れてきている

シャンプーして 髪染めてもらったら気持ちがすっきりしないかしらと思って

姑は 少し前 指を怪我し外科に通っている

指を濡らしちゃいけないから 水仕事が出来ない

思うようには 頭も洗えていなかっただろうと思う

姑のヘアダイが終わるまでの 待ち時間
少しだけのんびりしている

そして今後の予定を手帳とにらめっこ(笑)

四十九日にいらして下さった方々へのお土産なんぞを思案中です


2013-02-27 21:58:38

2013-02-27 21:58:38 | 子供のこと身辺雑記




帰宅したら 娘が茶碗を洗ってくれていた
何かお菓子も あとは焼くだけにして下こしらえを

こんな娘が一人暮らしを始めたら
家を離れたら

私は随分心細く 寂しく 頼りない気持ちになると思います

ちょっと手のかかる長男の昼食
ご飯は自分でついで おかずはレンジにかけて温めるように言って出掛けます


月を眺めて

2013-02-27 21:46:59 | 子供のこと身辺雑記

月を眺めて
帰り道 月は丸く まぁるく大きかった

西から東へ向かう帰り道
やや右前方に月を見ながら運転していた

帰宅し あれこれ家事を片付け 犬のご飯やりで庭に下りて 空を見上げた

星の光は微かで携帯では捉えられない

しかしさすがに月は 少し遠くなってしまったけれど 携帯でも写せた

見ない間に 遠くへ逃げて 澄まし顔 それでも優しく 輝く月よ


二軒ぶんの食事

2013-02-26 18:23:19 | 子供のこと身辺雑記

二軒ぶんの食事
二軒ぶんの食事
和・洋・中と適当に 時間が無い時には 買ったお惣菜で凌いでいる

だいたい夜に料理する

さて 明日は何を作ろう

自宅は残り物(笑)
クリームシチューやビーフシチューにきんぴらゴボウなど合わせたりしている

明日の予定 海老つみれ団子と豆腐の吸い物

姑が親指を怪我し 水仕事が出来ないので 主人の顔見るついでに 洗い物など片付けに行ってきます

朝から出かける
銀行など回る
姑におかず届ける 姑を怪我治療で病院へ連れて行く

姑の家の冷蔵庫の中身確認

適当に補充買い物し 夕飯が終わる頃に洗い物などしに 姑の家に向かい
一時間ばかしいてから自宅へ帰宅

そんな生活が続いています

姑は主人が寝泊まりしているのが 心強く嬉しいらしいです

一人はとても心細いらしくって


島本理生著「真綿荘の住人たち」文春文庫

2013-02-26 01:48:32 | 本と雑誌

島本理生著「真綿荘の住人たち」文春文庫
島本理生著「真綿荘の住人たち」文春文庫
島本理生著「真綿荘の住人たち」文春文庫
島本理生著「真綿荘の住人たち」文春文庫
島本理生著「真綿荘の住人たち」文春文庫
愛も恋も不思議だ

下宿屋 真綿荘
上京してきた大学生
過去レイブされ女子高生と付き合う女性

容姿に自信ない女性

特殊な恋愛に陥っている女性

不器用な人々が集まる真綿荘

幾つかの愛と恋

さらさら時間は流れ
少しずつ変化していく


どうにか香典返しは無事届いたらしく

2013-02-25 22:50:19 | 子供のこと身辺雑記

ちょっと肩の荷はおりた

しかし主人の代理で 取り組んでる相続手続きは
ほぼ片付いたかと思ったら 次の仕事が出て来て

なんか泥沼に浸かっている気分です

う う

投げ出したい(笑)

主人は言った
「ややこしいことばかり言うなら 手続きやめると言ってやれ」

いや それより主人に丸投げしたい(笑)

明日は大阪のお義兄さんと待ち合わせ
また別な手続きに走ってきます

ちょっと色々投げ出したい気分ですが

税理士さん 司法書士さんへ手続きお願いできる段階まで頑張ります


2013-02-24 21:27:13

2013-02-24 21:27:13 | 子供のこと身辺雑記





子供たちと理髪店に行き その帰り道 馴染みの中華屋さんで昼食を

テイクアウトもお願いし 姑と主人に届けました

一度子供たちを家に送り
雑用片付けで外出

まだまだやることはあるのに

夕食後 ちょっとだらだらしています


中山七里著「おやすみラフマニノフ」宝島社

2013-02-24 20:26:47 | 本と雑誌

中山七里著「おやすみラフマニノフ」宝島社
中山七里著「おやすみラフマニノフ」宝島社
中山七里著「おやすみラフマニノフ」宝島社
中山七里著「おやすみラフマニノフ」宝島社
「さよならドビュッシー」のピアニストにして音楽教師の岬洋介が探偵役をつとめる

父親のいない私生児として育った音楽大生のアキラは 母親の死後 学費に追われバイト生活

ヴァイオリンの練習もままならない

そんな時 事件は起きた

ストラディバリウスが消えたのだ

いったい誰が どうやって

アキラの出生の秘密

「さよならドビュッシー」と事件が起きた時系列は重なりつつ

音楽を聴くように 読む物語です


2013-02-24 09:29:36

2013-02-24 09:29:36 | 子供のこと身辺雑記




朝ご飯用のお米は娘がといでくれる
しかし粗忽者の母親は 予約・炊飯スイッチ入れるのを忘れておりました

で今朝はパンでした
でもお味噌汁も

オムレツと合わせて

雨戸を開ける頃は雪が少しちらついておりましたが 青空広がる良いお天気となりました


続けられるかなぁ

2013-02-24 01:43:07 | 子供のこと身辺雑記

午後 姑の家へ夕飯用として作ったおかずや味噌汁など届ける 主人の従姉のご主人が入院しており バイパス飛ばして見舞いに行く

帰り道 食料品など買い物
子供たちの夕飯作り また姑の家へ
主人と配り物など片付ける

帰宅
来客さばき
犬の世話

これは苦にならない(笑)

土日は銀行関係の雑用なく
それでもちょっとゆっくり

明日は子供たちを理髪店に午前中連れて行きます

お仏壇の花もチェックしなくては

四十九日
お骨納め

石碑への彫り
石屋さんへの連絡

来週もやることいっぱい

月に一度 髪染めで美容院へ姑を連れていくこと

眼科医に目薬もらいにいくこと

お寺さんへ尋ねること
確認することも幾つか

とりあえず とりあえず一つ一つ片付けていくしかないのだけれど


「女王陛下の招き猫 薬師寺涼子の怪奇事件簿」講談社

2013-02-23 10:32:58 | 本と雑誌

「女王陛下の招き猫   薬師寺涼子の怪奇事件簿」講談社
「女王陛下の招き猫   薬師寺涼子の怪奇事件簿」講談社
「女王陛下の招き猫   薬師寺涼子の怪奇事件簿」講談社
「女王陛下の招き猫   薬師寺涼子の怪奇事件簿」講談社
「女王陛下の招き猫   薬師寺涼子の怪奇事件簿」講談社
原作 田中芳樹
漫画 垣野内成美

シナリオ 植竹須美男
作家・田中芳樹氏の人気シリーズ「薬師寺涼子の怪奇事件簿」の表紙を手掛ける漫画家の垣野内成美さんが描く

ドラキュラも避けて通るという超美形な危険人物の薬師寺涼子とはー
泉田警部補を下僕として従えー所々では頼りにし 傍迷惑な甘え方もしつつー自分の為に事件を解決するー女性

ハイヒールで全速力で走るバランス感覚 脚力には類い希なものがある

孤島の猫にまつわる不可解な事件を捜査に出向く薬師寺涼子を待つものはー

外道を成敗する女性様

薬師寺涼子が苦手とするのは 彼女の姉

こちらも超美形
この作品には出てまいりませんが
脇役達も楽しいシリーズです


再会

2013-02-23 01:17:06 | 子供のこと身辺雑記

先週の土曜日 舅が病死
葬儀する会館への連絡で公衆電話がある一階へ降りた
生憎 公衆電話は使用中 携帯電話で連絡とろうと病院の外へ出ようとしたら
「〇〇さん もしかして」と 声をかけられた

それは高校時代の級友でもあった懐かしい女性

結婚するまで一緒に映画を観たり 忘年会もした

結婚式にも出席してくれた友だった

ちょっと急いで電話をかけねばならなかったから
「舅が死んで お迎え連絡の電話なの すぐ戻るから待ってて」と頼み

連絡してから戻り 再会を喜んだ

いつの間にか 友人Mは電話番号が変わっていて 連絡がとれなくなり 知っていたはずの家を捜しても 私が覚えているMの家はありませんでした

話を聞けば道路に前庭を取られ お父様が家業をやめてー
それで建物の外観も変わってしまったのだとか

Mの両親は 舅と同じ階の病室へ入院していて 彼女は看病しつつ 介護の仕事をしているそうです

舅が危篤で一緒に病院に詰めていた子供たちにも紹介

なんとも不思議な偶然でした

数ヶ月あれだけ毎日 舅の病室へ通っても出会うことが無かったのに

たまたま階段を降りたことで 偶然いきあう

まるで亡くなった舅が引き合わせてくれたように感じます

携帯電話の番号とメールアドレスを交換し 早速 その深夜から メールを送りあいました

もう一人の友人と三人で 楽しい時間を過ごした懐かしい友人

落ち着いたら また娘時代のように三人で過ごす時間を持ちたいと願っています


さすが日本通(笑)

2013-02-22 22:48:09 | 映画

ゆうばり映画祭にてクェンティン・タランティーノ監督の「ジャンゴ~繋がれざる者」かしらが上映され
タランティーノ監督が寄せたコメントは
「うまいメロンでも食べながら観てくれ」
だったとか

夕張メロンが美味しいー名産品と知っているのだわ
さすがですね