来月が舅の三回忌で 予定を確認のメールを かなり前に娘に送っていたら 昨夜ようやく返事が来た
で 他にも用事があって電話をかけたら こちらの名前を電話が確認
最近 間違い電話がよくかかり 気持ち悪いから 娘はかけてきた相手の名前を確認する設定にしたそうな
特によく留守番電話に入っている間違い電話のメッセージで 他人事ながら娘が気になっているのがー
クリーニング代を未払いのY下さん 数万円もクリーニング代を溜めているらしくー
「クリーニング屋さんが きちんと料金を支払ってもらえたのか とても気になる」(笑)と
互いの近況など話して「おやすみなさい」と言って通話を終えた
主人の怪我のこと その後の様子も教えると
娘「心配していいのか 安心していいのか」と言いながら笑っていた
以前から娘は主人を人間扱い 家族扱いしていない
幼い時には 主人のことを「おとうさん」という名前の人だと思っていて ーどうして家族でないのに 家にいるんだろうーと思っていたそうな
そのことを娘は社会人になってから 何かの拍子に話して 私は爆笑してしまった
気の毒なので主人には未だ言っていない
自分の父親のことを 随分長いこと「奇妙な生き物」だと思っていたと
その根拠
怪我をした時に 主人が「傷がくっつく」と接着剤をつけていた
傷にセロハンテープを貼っていた
などなど10ばかり数え上げていた
よく見ているし よく覚えていると感心する
久しぶりに娘と話して その元気な声を聴いて ああ無事でいるーとほっとして 少し嬉しい夜でした
主人と姑に届けた煮物
先日 冷凍室へ入れておいた牛肉をバターで炒めて食べたーと 主人 得意げに言っておりました
昼もラーメンを作っていた主人は 夕食もまたラーメンを食べたのだとか
同じものを食べている姑
その食生活を少しでも改善したくて 料理本の頁を繰る私
主人は煮物もラーメンにのっけて食べるんです
最近 鍋物にこってる主人ですが ダシが出ると冷凍の唐揚げなどを具に使っています
そして煮えて柔らかいからーと 無理矢理 姑にも食べさせようとしていました
姑の味覚が崩壊しないか 心配です^^;