郁・春ちゃんに会うのは、1か月半ぶりで、とっても楽しみにT橋家に伺いました。
想像どおり、随分大きくなって、特に、郁ちゃんの顔が「赤ちゃんの顔」から「幼児の顔」になって来ていました。
絵が描かれたボタンを押すと童謡のメロディが流れる絵本があって、それに合わせて2人で歌って踊っているのには、びっくり~。手前(白い服)が春ちゃん。踊っているのが郁ちゃん。
絵本タイム。
ぐりとぐらシリーズは4冊に増えていました。
「ぐりとぐらのえんそく」を「イクゾーとヒサニイのえんそく」に置き換えて読むと、とてもリアルでおもしろい。
(カヌークラブかわせみネタですみません。)
クラブ員の皆さんにも是非聞いていただきたいので、暖かくなったらどこかの河原で披露していだきましょう。
郁ちゃん爆睡。春ちゃん「まだまだ遊びた~い!」と元気いっぱい。
春ちゃんより先に私が眠くなってしまい、「ゆきちゃん泊まってここから出勤すれば~。」との声を背に、おいとましました。
そんな極楽生活を体験してしまったら、仕事に行けなくなりそうだから(笑)・・・。
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