6月も半ばにさしかかり、そろそろ梅雨の時期に入ろうとしています。
毎年この時期は工事がまばらですが、7月、8月はいくらかフィルム工事がでてきそうです。
こちらは某工場のガラスにフィルムが貼られているのですが、
経年劣化しているので、貼り替え工事になります。
ガラスの納まりも硬化パテなので、フィルムが必須です。
阪神大震災が起きて、その後いっせいにフィルムを貼るようになりましたが、
それからちょうど15年たち、そろそろ貼り替えの時期に入りました。
見た目でわからなくても粘着剤が劣化していて、割れた時の飛散防止性能が
十分に発揮されないケースもあります。
内貼りでおよそ10年~15年と言われていますので、気になる方は診断させて
頂きますので、ご連絡ください。
当社HPはこちら⇒ウィンドウフィルム飛散防止診断の㈱総商
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