人生第二章 挑戦者

<左半身麻痺の機能回復と生活奮闘記>
脳卒中に倒れ、その後の障害、失われた機能、生活を取り戻す記録

”没後110年 カリエール展

2016年10月09日 20時00分05秒 | 展覧会・イベント
”没後110年 カリエール展”


今日は、朝食後は、”街歩き・道歩き”に行くことにしていましたが雨が降ってきました。今日の天気予報によれば、強風で強い雨が降る天気になる天気予報でしたので、”街歩き・道歩き”に行くか?行かないか?迷ってしまいました。その後、天気は回復して行き、雨は降らないかな?多少天気が悪くても、”街歩き・道歩き”に行って三連休の二日目を楽しむことにした。

 今日の行く先は、新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館に行ってきました。現在、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では、”
没後110年 カリエール展”が開催されていますので見学に行ってきました。

”没後110年 カリエール展”

概要:

セピア色の画面に神秘的に浮かびあがる人物や母子像で知られる、19世紀フランス象徴主義を代表する画家、ウジェーヌ・カリエール(1849年生~1906年没)の展覧会です。没後110年に開催される本展覧会では、カリエールのひ孫でカリエールのカタログ・レゾネ(全作品集)の編集者である美術史家ヴェロニク・ボネ=ミラン氏の全面的な協力のもと、個人所蔵作品および油彩画を中心に、カリエールの作品約80点をご紹介いたします。カリエールの代表的な主題である母子像や身の回りで繰り広げられる日常の光景はじめ、妻や子どもたち、著名人らの肖像、カリエールの作品では珍しい風景など、様々な主題の作品を展示し、親密な光景を幻想的に描いたカリエールの真髄に迫ります。

挑戦者とカメラマン(妻)

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