ゆいのじじ日記

大好きな渓流釣りとガーデニングをエロチックに楽しむエロエロ爺の日記

10/01/31 1月最後の日

2010-01-31 18:12:18 | 山女魚の保育園だよ~
酒も飲まずに朝2時半帰りの爺 家に帰ってきてもすぐには寝付かれず 夕刊に目を通す事約1時間 どうにかあくびが出始めた
ベットから起きたのは なんと9時近い8時45分 なんて事ない小便に行きたくて起きたにすぎないのですが
窓から差し込む光 天気の良い事でハット思い出した 「天気が良ければ伺います」 と言った言葉を
時には小便も役にたつものだと・・・でも頭の付け根が重たい 婆さんがお茶を入れながら 「今日の予定は大丈夫なの」 と
飲まない爺が今起きたのだから 彼らは?特に今日勤務のあの方は起きれたかな~
あれだけ飲んだのだから ま~仕事には・・・・・

 



中池屋根の雪落としをしていて 梯子ごと雪に押され後ろの雪山に埋まった池担当敦賀さん左の中指を脱臼ですんだから
幸い者で雪山から脱出出来なければ 今頃は♪私は其処には居ません・・・・・♪でした
稚魚の状況は浮上が遅れているようで 80%は浮上までに後1週間はかかりそうです



外池に面した中池小屋の裏側 恐ろしいほどの雪 流石に喜茂別



小屋から池に下りる屋根付き階段もまるで雪トンネルの出入り口のようだ



偶然てあるものですね 池に到着した時に一台のジムニーが到着したのと同時で 
挨拶されたので挨拶を返したまでは良かったが 会の関係者かな? でも会では一度もお会いした事が無いし・・・・
でも何処かで見た顔・・・敦賀さんとは顔見知りらしい 敦賀さんが 「オグラさんも中にどうぞ」と
声を掛けた時に思い出した爺 「あの~○○○に居た方では?」 「そうです 居ました」
懐かしい事 サラリーマンだった時の同僚でした 奇遇です 本当に懐かしい事「小椋さん」です 会員ではありませんが
札幌石山地区で今年山女魚の放流を行っている町内会の役員をしているとの事 昼時間も忘れて14時まで・・・・・・



帰り道に立ち寄った 「きのこ王国」で きのこ汁を楽しみました 






10/01/27    夜の忍び合い

2010-01-28 21:02:15 | 何でも在りだよ~
             

          忍び合いと言えば浮気を連想するのだが 夜の忍び合いは酒飲み親父の密談
          
          昨年の暮れから すでに通産で10日間通う事になった
          
          酒は苦手なのだが雰囲気は嫌いではない爺 誘われると嫌とは言えずに参加なのだが 
          
          今回は爺が「集まっていただけますか」と持ちかけた
          
          夜なのに気温はプラスとなり 足元が滑らず雪も解けて歩きやすい
          
          密談も密談にならない程に盛り上がり22時を廻ってやっと解散となったが はたして密談が
          
          どのような形で実を結ぶ事が出来るのか・・今週の土曜日も又密談だ~








          
          

10/01/24    千歳川で特訓開始ですか???

2010-01-24 21:19:48 | 何でも在りだよ~


昨日大きな森でSKさんと何時ものように釣り談義途中に
「明日どうしますか・・・では・・・行きますか?」とyamameさんと携帯で話始めたSKさん
特に爺が参加する予定ではなかったのですが 朝の天気だと寒くも無し 風邪も無いし
冷かしに行って見るかな~ たしか10時にSKさんの家とか言っていたし・・・
途中でyamameさんに電話を入れたら 『え~ どうして 今日の予定知ってるの・・・』で 此の場所で落ち合った訳です



現地にはもう一人フライマン二人とは別にルアーマンがロットを早くも振り回していた
彼も昨日 大きな森に来ていた釣り仲間 それにしても 此のネットのでかい事 「何釣るのかな・・・?」
何はともあれyamameさんは¥1000で買い取ったと自慢のラインのテストとかで



振ってます 振ってます 三人が三人とも一生懸命振ってます 途中で爺にシェルパのG"さんから電話が入り
「あれや これや yamameさんと一緒だよ~」 「そうなんだ~今yamaに電話したんだけれど 出てくれないんだよ 
週末の宿予約頼んで置いてね~」



真剣に休み無く馬鹿真面目にロットを振り続けていたyamameさんが
「電話来てたの解っていたけど 電話番号しらない番号なので出なかったよ・・・」
「G"さんからだと電話入れ無ければ・・・」 と 休ませたくない 運動を急停止・・(嘘だけど) 
此の時点で ルアーマンは釣れない川よりも釣れそうな支笏湖にと姿を消しました
空いているルアーセットを残して「此れで練習したらいいよ」と言い残して 爺の本心は 『いらないよ~』だったのだけど



彼の好意は無駄には出来ないので 腕が痛くなるまで振る・・?投げ続けました 釣れるのは 水草だけ
落ちていたのは 散弾銃のラッキョでなくてヤッキョ  『なんで爺が拾う事になるの~~・・・?』
既に14時を廻っています 『ラーメン食いに行くぞ~~』



ラーメン食べたら今日の特訓終わりと てっきり思っていたら 『場所を変えて第2ラウンド』 だって しかも此れを履いて



こんな格好で先頭を歩くSKさんの後をyamameさん 其の後ろを爺が続く



振っても振っても飽きないお二人さん 爺はラーメン食う前から 「飽がきてますよ~」
早く止めないかな~と思っていたら ガイドに氷が付き出してラインが巻き取れなくなってきました
「もお~やってられないよ・・・・・」 お二人さんを残して一足先に車に戻ってま~す
爺だけがギブアップかと思いきや お二人さんもガイドもラインも氷が付いて10分もしない内に戻って来ました 
良かったな~~ 此れで終わる事が出来て 後は帰って風呂に入って飯食って寝るだけだ~
見学するだけだったのに 特訓を受ける羽目になるなんて 『なんてアンラッキーな日曜日なんだ今日は』
嘘ですよ・・嘘が嘘ですよ(^^) 爺と遊んでくれた三人さん 『今日は一日有難うございました 楽しかったですよ~』


















10/01/20 情けない爺

2010-01-20 11:47:48 | 何でも在りだよ~
『止めたい』と思ってチャレンジしても 何時も三日坊主で挫折してしまう「情けない爺」
ニコチンガムにて挑戦したが ガムを噛んでいると尚更タバコを吸いたくなるし
パッチ(皮膚からニコチンを吸収)を貼っても効果無し・・・離煙パイプも・・・
「50年もの間 吸い続けてきた身体だから」と諦めようかとも思ったが 
こんな情けない爺の身体を気遣ってくれる人達の事を思うと『止めなければ』と常日頃

昨年末『禁煙外来』がある事を小耳にはさんだのでネットで検索 近所にもありました 
早々に受診 簡単な検査をした後に出された薬が 『チャンピックス』



三日間は朝一錠 四日目からは朝夕服用 
一週間の間はタバコが吸いたくなったら吸っても良し 
二週目からは錠剤も変わり(一錠5mm~10mm) 一錠の薬の量が倍になってくる
タバコを吸いながら四日目ぐらいからか タバコを吸いたいと思う気持ちが薄らいできた
一日 多い時には60本 少ない時でも40本が20本までになっている
チャレンジ七日目は飲み会があり夕方服用の薬を飲み忘れてしまった
此処まで来た時点で身体に変化が・首周り脇 股間の周り 腹周りに発疹が出始めて
痒みも伴い始め十日目に『緊急受診』  爺の身体に合わない薬だった事が判明
何とも情けない身体と言うか 敏感な身体
確かにタバコを吸いたくなる欲求を抑える効果は抜群にすぐれている
二週目からは一本も口にしていないし薬を止めて三日間はタバコを吸っていない
四日目からは5本6本と現在は20本に戻ってしまった・・・ 何とも情けない爺だ
止めたくとも止められない方は是非一度受診されては如何でしょうか・・・?




10/01/16 この様になっちやうよ

2010-01-16 20:45:37 | 何でも在りだよ~


先週の「TOKI」さん「かげまる」さんとのラッセル釣行時の足の裏です

水を吸い込んだ足裏で雪の上をラッセルしたり ポイントで止まって竿を出している内に踵が雪団子状態になってしまう

体力の無い爺には このような状態で100mも歩くと平らな路を500m歩くのに匹敵する体力を消耗してしまう

途中々で何回も踵の雪団子を落とすのですが 又すぐに団子が出来てしまう

此んなに辛い思いをしても川釣りにを楽しみたい 『釣りキチ』 

通常の釣りを楽しんでいる人達から見たら あいつらはただの 『 馬 鹿 』 としか見えないのだろうか・・・!!!



そんな他愛も無い話をシエルパのGさんと風呂上りに・・・・・TOKIさん提供






10/01/09 今年になって二度目です

2010-01-09 19:04:35 | 皆で山女魚釣りだよ~
どうしても此の二人の邪魔をしたくて参加させていただきました
今年になって二度目の釣りになります はたして旨く二人の邪魔する事が出来るのでしょうか





前回の初釣りの時は 川到着前に準備運動・・・を 通り越した運動でしたが 
本日は準備運動無しで本番ですが・・・・・?  準備体操無しで宜しいのですか お二人さん
良いのだそうです  此処の川は河口から上流へ3㌔コースだそうです
お二人の準備運動には ちょうど良いようです 帰りの3㌔を入れると・・・アィヤ~ 6㌔ですよ~~



爺は魚を見る事も無くズルして1㌔まで来て一足先に車まで帰ります
多少風邪が出てきましたが 天気は最高です  此の川では三人ともボーだったのでズルした爺の4㌔勝かな。。。



準備運動も終わって続いて入った川です お二人は上流へ 爺は下流へ でも足跡があります
入渓場所から200m下流で やっと当りがありました 此の写真の上流ですが笹が被った川岸から出てくれました



今年最初の魚です 40cm近い元気な虹鱒君です ラッキー (^^)





小型ですが岩魚君にも会えたし 今日は 「楽して」 「ズルして」 得をしたような感じです 
何時もなら帰る時間ですが 帰り道で寄り道する事になりました



此の川は「上流で山女魚が釣れますよ」と言ってお二人爺の視界から消えています
残された爺の竿には魚が遊んでくれません が サケの稚魚が沢山群れているのをじっくりと見て楽しみました 満足

お二人さん 有難うございました 次回も機会があれば邪魔に入りますよ~~ 

 







10/01/06    2010年初釣りでした

2010-01-07 18:37:30 | 何でも在りだよ~
「前日の天気予報から判断するとどうなる事か」と心配しながら
6:00に目覚ましを合わせて23:00ベットに入った
「暗くなったら夜」 「目が覚めたら朝」 と決め付けている爺
外の暗い夜のうちから携帯のベルが鳴りG"さんに起こしていただいた・・・???
時間を確認すると5:45・・・・・・・・目覚ましよりも15分も早い目覚まし(~~)
「胆振の天気は○ですよ~~」 ならば爺も「あの方」に連絡を入れてから迎えに向かう事にしました



車を「あの方」の車に乗せていただき「G"さん」が待つ町中でG"さんを拾い目的地に向かいます
向かった今年最初の川は「此処の川」ですが 
川には無事到着しましたが此処まで来るのに4WDでも自力走行不可能な状態に陥り
お二人の体力を消耗させてしまいました ジャフの要請も行いましたがジャフ到着前に自力で無事脱出できました



G"さんが仕掛けをムニョムニョしています G"さんは上流へ 「あの人」と爺は下流へ



出来上がっていました 「万里の頂上」



「万里の頂上」見学を無事終了しましたので次なる川に移動です



次なる川に着きました 「あの方」とは そうです「葡萄虫大魔神さん」です
大魔神の異名道理 「万里の頂上」で山女魚 次なる川でも岩魚を一人締め
G"さんと爺は残念ながら × × でしたが でも 今回の目的は別にありました



冷えた体はやはり此処で温めるのが いいですね~~  爺は冬の釣りよりも此処のほうが○○ですけど
  「お二人さん 今年も宜しく」   「おんぶしていただきますよ~」



10/01/03 暖かい釣り場で

2010-01-03 21:22:53 | 何でも在りだよ~
         明けまして おめでとうございます
寒さに弱い爺なもので 「暖かな釣り場」であれば と昨年末の大望年会の続きと昔の話で盛り上がる会場へ



パチパチと燃え上がるストーブを前に



窓上に吊るされた 「とば」状態の「あめます FRP君」の下で画面を見ながら









イトウの○○話を「あの人」に話したら「解った」と言ってくれた・・・だとか
「あの人」何であそこまで突っ込んできたのかな~?・・・だとか



全日本バンタム級チャンピオン ファイテング原田さん(左から2人目)のスパーリングを勤めた時の写真・・などなど
「暖かな釣り場」で 話があっちに飛び こっちに飛びながら延々6時間 美味しいコーヒーをいただきながら
今日の「暖かな釣り場」での「話の釣り」は無事終了です 成果は(^^)で~す