ゆいのじじ日記

大好きな渓流釣りとガーデニングをエロチックに楽しむエロエロ爺の日記

12/04/24    TOKIさんの背中に乗って

2012-04-24 14:26:00 | 皆で山女魚釣りだよ~
4月21日3時30分目覚まし時計よりも1時間前に目が覚めた

TOKIさんにお願いしていたお迎えハイヤー到着時間は5時

ババーは二階の部屋でガーガーと高イビキをかいている事だろうと想像しながら

やかんに水を入れ湯を沸かしながらタバコに火をつけて まずは一服

新聞も今の時間では配達されていないのでテレビのスイッチを入れる

チャンネルを切り替えていると懐かしい30年代の洋楽が流れているではないか 懐かしい

万全な体調でもないので時間が早いが朝食語に服用の薬を茶で流し込む

洋楽は中途半端で次なる楽曲に でも昔懐かしい局ばかり ハイヤーのお迎え時間はアット言う間に来てしまった

TOKIハイヤーに乗せてもらうのは何ヶ月ぶりだろうか・・・

次なるお迎えは ねこパパさん宅  ねこパパを回収して高速道路に突入

最初の内は会話に付いていったが途中からは 

お二人の会話に加わる事無く目的地近くまで・・・・・此れでいいのだ



風もなく 気温もちょうどいい 後は魚が居れば 言う事なし



餌よりも早くサースポーねこパパさんのロットにテンションが

続いて爺にも この時はねこパパさんが川でなく山に向かって何やら ミーツケ



よそ見していた竿に当たりが



此れって いいわな~


此処の川の名前は  『どうして又どろの所でばったり川』でした

この川の釣を終了してお二人の後を歩いていたら

草の根が爺の為に仕掛けた罠にまんまと嵌り しかもドロンコの場所で バタ~ン

   罠に嵌って縁起が良いのか悪いのか・・・    『悪いに決まってますよ』






次はこの川でしたか? お二人さん





日高山脈が綺麗で釣の事よりも・・・と あれは肉になるんだな~と和牛を・・・



この川からは高みの見物

次なる川も



最後の川は 『TOKIさんに嵌められた川』

お二人の後を歩き始めて気が付いた時には既に遅し 坂道を降りるのにはあまり息切れも感じないが

平坦になった所で既にお二人の姿は300m以上前 坂道を300m降りてきているから ふと不安が

それでもトボトボと約1000mぐらい   此処まで来た時点でお二人は山の裏に姿を消していた

     進むべきか      此処で帰りを待つか 

 帰りの上り坂を考えると  太股の悲鳴が聞こえてきているし引き返すべきと決断

はるか高い所に架かる橋からは 

トラックの走行するタイヤの摩れた音だけが谷間に響いてこだまになって聞こえてくる

坂道を登り始めて見えてきたのが



   ボケボケの景色       正しく酸素不足

道端に腰を下ろし福寿草を見ながら呼吸を整える事約20分 タバコに火を付ける

付いて行かなかった爺を心配して携帯を鳴らしてくれたTOKIさん 何時も有難う

帰りの運転は爺の運転と自分で思っていましたが ついつい 夢の中に・・・



そうです 今日沢山の魚が爺と遊んでくれた夢だったのです

お二人さん 有難うごだいました 又の機会に 宜しくお願いいたしますね~~


  坂道を登るときは身軽になる事だぜ~~ 

 腰に下げていたナイフや背中にぶら下げていたネットを最初に投げるんだけど

     爺 今回は一番軽い餌のミミズを道端に逃がして来たんだぜ~~

    ミミズは喜んで土の中に潜り込んでいったんだぜ~~



12/04/09       開     眼

2012-04-09 13:44:37 | 何でも在りだよ~
              長年の間こんなものだと思い込んでいたが

      修理した途端 なんでもっと早い内に修理工場に入らなかったのかと反省

      眼鏡無でも見える事見える事  見えなくとも良いものまで見えてしまう

 歳だからしょうがない事だと思い込んでいる人は 一日でも早く修理工場に入る事をお勧めします



3年ぐらい前までは これくらい見えていたのですが



昨年の秋ぐらいから 車を運転していると信号機も交差点手前20mぐらいで ぼんやりと確認でき

LEDの信号機 特に矢印青の信号が見えにくく 

前に走行車の無い時は徐行してしまい 後続車に迷惑をかけてしまう事がしばしばでした



今や 眼鏡なしでPCを見る事も・・・運転だってルンルン

釣りにも行けるし 昨年の分まで此れからは・・・?  足腰が付いて行けるかな~~