名詞の裏に スラスラッと なんとも裏山シ～
其れよりも何よりも嬉しかった事は
若い人達の中にも真剣に河川環境問題 釣り人達のマナーのあり方などを
真剣に考えてもらえていたから 爺の体内に若いエネルギーが注入された一日
名詞の裏に スラスラッと なんとも裏山シ～
其れよりも何よりも嬉しかった事は
若い人達の中にも真剣に河川環境問題 釣り人達のマナーのあり方などを
真剣に考えてもらえていたから 爺の体内に若いエネルギーが注入された一日
名詞の裏に スラスラッと なんとも裏山シ～
其れよりも何よりも嬉しかった事は
若い人達の中にも真剣に河川環境問題 釣り人達のマナーのあり方などを
真剣に考えてもらえていたから 爺の体内に若いエネルギーが注入された一日
旭川から若いご夫婦が大麻にあるビックフォーレストに来ていました
個人的な用事で近くまで来ていたので寄り道したのですが
渓流で釣りを楽しんでいるような素晴らしい出会いでしたよ
短い時間でしたが 『戦艦ヤマメ』を釣り上げたような喜びをかんじましたよ～
是非皆さんも「ぱみにっき」訪問して見て下さい
貼り付け方法が解らないので とにかく ぱみにっき なんです
個人的な用事で近くまで来ていたので寄り道したのですが
渓流で釣りを楽しんでいるような素晴らしい出会いでしたよ
短い時間でしたが 『戦艦ヤマメ』を釣り上げたような喜びをかんじましたよ～
是非皆さんも「ぱみにっき」訪問して見て下さい
貼り付け方法が解らないので とにかく ぱみにっき なんです
８月１４日爆釣の網走川を後にして常呂川の上流に向かう
途中で車の燃料を補給して 一度北見市内に出て昼食と釣り餌を買い求め
一路常呂川の上流部置戸町に向かう 此の川も地元の一部の人しか知らない
絶好のポイントがあり ２年前に教えていただいた場所なのだが・・・
何処でどう間違ったのかポイントに入る場所が見つからない
一時間もグルグルと走り回ったが見つからず 其のポイントを断念し
適当な場所に入って見た
釣れるのは山女魚のピンコばかりです
記憶の悪さにほとほと嫌気が指してきた 一時間で脱渓し汗を流す為に近くの温泉に向かう 今回の温泉は「ゆうゆう」町営なのだろうか４５０円でシャンプー＆ソープ付き
湯船も広く露天風呂もあり だがお湯の温度が高めで熱い４３℃はあるだろう
今日の宿泊予定は丸瀬布なので遅くならないうちに温泉を後に
丸瀬布では「かげまる２号」ことゴリちゃん７人組が既にテントを張り終わりって
早めの宴会も終了していた
１５日 ４時半に釣り場に向かう 前日の夜は霧雨であったが其れも上がっている
オショロコマの釣を楽しみ次なる川に向かう 此の時点でカメラの電池が赤ランプ
今晩の宿泊地はあえて決めていなかったので旭川まで下がってきた
一度も入った事の無い あえて小川に入ったが 嬉しかった沢山の山女魚が
次から次と釣れて来る こんな場所で山女魚の顔が見られたなんて
以前なら考えられなかった事 魚道を設けた河川改修が如何に大事なことか
欲張りなエロ爺と梅ちゃん 次なる川は富良野を通り越してトマムです
適当に入渓し本日の釣は此の川で終わりです
早めに上がって宿探しが待っているから １６時までとします
山女魚 岩魚 虹鱒 と形も言う事無し 短時間でしたが満喫出来ました
明日の朝もう一度此の川に入り 今回の釣を終了する事にしましたが
脱渓し宿探しをしていると家からの緊急連絡 『え～～ 此れから帰るの』
楽しみにしていた明日の釣はお流れです
日高インターまで２０㌔２時間 小便を我慢して料金所のトイレにヨロメキながら
駆け込む パンク寸前にまでなっているタンクのコックを解放し
放水しながら子供だった頃をフト思い出す チンポコの先を摘みながら
順番でトイレに駆け込んだ事・・・今から思えば５５年も前の事だったのだが
高速に乗ってからはスムーズに走る事が出来たが 自宅に着いたのは２２時１０分前
宿泊していれば今の時間は夢の中で 朝から今日の続きを楽しんでいたはず
疲れが一気に出て来て目を開けていられなくなってきた 話を聞いても上の空
シャワーも浴びずに 「お休みなさい」話はゆっくりと明日聞きます・・・・・
楽しんだ楽しめた短い夏休みも終わりました ９月も連休あるよね～～
途中で車の燃料を補給して 一度北見市内に出て昼食と釣り餌を買い求め
一路常呂川の上流部置戸町に向かう 此の川も地元の一部の人しか知らない
絶好のポイントがあり ２年前に教えていただいた場所なのだが・・・
何処でどう間違ったのかポイントに入る場所が見つからない
一時間もグルグルと走り回ったが見つからず 其のポイントを断念し
適当な場所に入って見た
釣れるのは山女魚のピンコばかりです記憶の悪さにほとほと嫌気が指してきた 一時間で脱渓し汗を流す為に近くの温泉に向かう 今回の温泉は「ゆうゆう」町営なのだろうか４５０円でシャンプー＆ソープ付き
湯船も広く露天風呂もあり だがお湯の温度が高めで熱い４３℃はあるだろう
今日の宿泊予定は丸瀬布なので遅くならないうちに温泉を後に
丸瀬布では「かげまる２号」ことゴリちゃん７人組が既にテントを張り終わりって
早めの宴会も終了していた
１５日 ４時半に釣り場に向かう 前日の夜は霧雨であったが其れも上がっている
オショロコマの釣を楽しみ次なる川に向かう 此の時点でカメラの電池が赤ランプ
今晩の宿泊地はあえて決めていなかったので旭川まで下がってきた
一度も入った事の無い あえて小川に入ったが 嬉しかった沢山の山女魚が
次から次と釣れて来る こんな場所で山女魚の顔が見られたなんて
以前なら考えられなかった事 魚道を設けた河川改修が如何に大事なことか
欲張りなエロ爺と梅ちゃん 次なる川は富良野を通り越してトマムです
適当に入渓し本日の釣は此の川で終わりです
早めに上がって宿探しが待っているから １６時までとします
山女魚 岩魚 虹鱒 と形も言う事無し 短時間でしたが満喫出来ました
明日の朝もう一度此の川に入り 今回の釣を終了する事にしましたが
脱渓し宿探しをしていると家からの緊急連絡 『え～～ 此れから帰るの』
楽しみにしていた明日の釣はお流れです
日高インターまで２０㌔２時間 小便を我慢して料金所のトイレにヨロメキながら
駆け込む パンク寸前にまでなっているタンクのコックを解放し
放水しながら子供だった頃をフト思い出す チンポコの先を摘みながら
順番でトイレに駆け込んだ事・・・今から思えば５５年も前の事だったのだが
高速に乗ってからはスムーズに走る事が出来たが 自宅に着いたのは２２時１０分前
宿泊していれば今の時間は夢の中で 朝から今日の続きを楽しんでいたはず
疲れが一気に出て来て目を開けていられなくなってきた 話を聞いても上の空
シャワーも浴びずに 「お休みなさい」話はゆっくりと明日聞きます・・・・・
楽しんだ楽しめた短い夏休みも終わりました ９月も連休あるよね～～
「お腹一杯になるまで釣りたい」と言う梅チャンと此処まで来ました
１３日の２０時に札幌を出発 高速で足寄まで走る 流石に此の時間になると
走る車の少ない事 前にも後ろからも車の気配が無い 対向車線を走る車も２台だけと
何とも寂しいと言うか不気味と言うか 霧雨の中を走る為に尚更寂しい感じだ
途中の道路で小鹿が事故にあったのだろう 既に息絶えていた
１４日１時半に目的地に到着し 明けるまで仮眠する いまだ霧雨は止まない
目が覚めたのは５時 ちょっと寝すぎたが霧雨は上がっていた
網走川本流に立ち込み お腹一杯になるまで釣まくります 水量も落ち着いているようです
濁りもありません
お腹一杯になりました でかぱん山女魚の数は出ませんでしたが
虹鱒の２０～４０が餌の無くなるまで釣れて ２匹の虹鱒が同時に釣れる事など
今まで経験の無い事まで経験 ２０センチの魚がしっかりと針にかかっていて
おもりの部分が唇の張り出し部分にひっかかった虹鱒
相当でかい魚が付いたと思ったの出すが 驚いたな～ 此の齢になるまで初めての経験
もっと驚いたのは １３日に買ったばかりのダイワの竿が２番目から折れた
ラインが切れる前に「ポキ」だって 此れも初めての経験
１０時までで本日予定の餌がなくなりました 梅ちゃんも大満足でした
其れでは 次なる川に午後から入る為に移動します
肝心な竿の忘れ物があった前日の失態を取り戻す為に
千歳の航空ショウを見に行く予定を変更してのリベンジ
本日のお相手はエロ爺の兄エロヘロ爺とのエロ釣です
最初に入った川では小さな山女魚が 其れも僅か
すぐさま脱渓し余市川水系に変更 が何処に行っても車 車で奥の奥までも
追い出されるように峠を越えて 頂上付近が雲に覆われた羊蹄山が見えてきた
何本かの川に入ったが 全てミニサイズ 次なる川では
大きな魚に出会ってしまい 竿を折ってしまいました と言いたいのですが
合わせと同時に折れてしまいました 地球でも釣ったのでしょうね お粗末
こんな事を予期していた訳ではないのですが
一度試してみたかった跳び道具を試してみるチャンスが此処で実現
ピカピカの一年生 １０年以上前の物を此の日に初めて出す事が出来ました
流石に遠くのポイントまで飛んでくれます
飛びすぎで対岸の魚でなく小枝にヒットしてくれます 難しいものです
此処でもダメで行く所ありません 既に１２時 ４本の川を覗いています
エロヘロ爺も此処まで不発で「俺はいいよ」と言うが不満足
ヨォ～シ行って見るか 遠くなるけど何時もの川に
時間が時間だけに２時間限定で 此の場所での五目釣とまでは行きませんが
何処に行ったのでしょうか デカパン山女魚
虹鱒ばかり何でこうまで増えたのだろうか ３０年前は山女魚と岩魚だったのに
エロヘロ爺の兄ももそれとなく釣を楽しんだ事だし 脱渓の時間１５時３０分となりました
本日の釣は此れにて終了です お疲れさまでした 運転しなければ最高なんだけど
千歳の航空ショウを見に行く予定を変更してのリベンジ
本日のお相手はエロ爺の兄エロヘロ爺とのエロ釣です
最初に入った川では小さな山女魚が 其れも僅か
すぐさま脱渓し余市川水系に変更 が何処に行っても車 車で奥の奥までも
追い出されるように峠を越えて 頂上付近が雲に覆われた羊蹄山が見えてきた
何本かの川に入ったが 全てミニサイズ 次なる川では
大きな魚に出会ってしまい 竿を折ってしまいました と言いたいのですが
合わせと同時に折れてしまいました 地球でも釣ったのでしょうね お粗末
こんな事を予期していた訳ではないのですが
一度試してみたかった跳び道具を試してみるチャンスが此処で実現
ピカピカの一年生 １０年以上前の物を此の日に初めて出す事が出来ました
流石に遠くのポイントまで飛んでくれます
飛びすぎで対岸の魚でなく小枝にヒットしてくれます 難しいものです
此処でもダメで行く所ありません 既に１２時 ４本の川を覗いています
エロヘロ爺も此処まで不発で「俺はいいよ」と言うが不満足
ヨォ～シ行って見るか 遠くなるけど何時もの川に
時間が時間だけに２時間限定で 此の場所での五目釣とまでは行きませんが
何処に行ったのでしょうか デカパン山女魚
虹鱒ばかり何でこうまで増えたのだろうか ３０年前は山女魚と岩魚だったのに
エロヘロ爺の兄ももそれとなく釣を楽しんだ事だし 脱渓の時間１５時３０分となりました
本日の釣は此れにて終了です お疲れさまでした 運転しなければ最高なんだけど
此の日も出遅れで北の目的地に向かう
９時到着でウエーダに履き替え 携帯 カメラ 蚊取り線香 飲み物 用意万端
竿を持つだけ えっ あれ～竿 忘れた～～～
何ともお粗末な 大失態 此れも加齢か
「木の枝を竿にする手もあるが」 とも考えたが止めて帰路に着く事にした
晴天すぎる 帰りの車はまともに太陽に向かう事になり まぶしい
久々の釣だったのに 残念無念 悔しい
肝心な竿を忘れる事など初めての事だけに ショック大
自宅に戻ったのが１１時 「如何したの 早かったのね」俺 早老だ～もう一回 行く～～
竿を積み込み さあ～て 此れからの時間だと 思いつかない 前回のあの川しかないな～
近くとも とにかく川の中に入る事が出来た
ウエーダーを通して冷たい水の感触が伝わって来る 何とも気持ちの良いものだ
前回の入渓地点から入り 釣り下がってみたが魚信なし
昨年は此の場所でそこそこ遊べたのですが 全く反応無し
一度川から上がり 前回脱渓した場所まで歩く事に決めて 川に入る
１時間釣上がるが あたりは一度だけ 針掛りが浅かったので水面で自動リリース
何時ものように濁りがひどいが水温は低い
入渓から２時間 此処まで釣上がってきたが お魚は僅か３匹
特大の此れと
１５センチの此れと
上のよりも多少大きめの此れ 肝心な山女魚には本日は嫌われましたが
川の中に入れた事で良しとします
９時到着でウエーダに履き替え 携帯 カメラ 蚊取り線香 飲み物 用意万端
竿を持つだけ えっ あれ～竿 忘れた～～～
何ともお粗末な 大失態 此れも加齢か
「木の枝を竿にする手もあるが」 とも考えたが止めて帰路に着く事にした
晴天すぎる 帰りの車はまともに太陽に向かう事になり まぶしい
久々の釣だったのに 残念無念 悔しい
肝心な竿を忘れる事など初めての事だけに ショック大
自宅に戻ったのが１１時 「如何したの 早かったのね」俺 早老だ～もう一回 行く～～
竿を積み込み さあ～て 此れからの時間だと 思いつかない 前回のあの川しかないな～
近くとも とにかく川の中に入る事が出来た
ウエーダーを通して冷たい水の感触が伝わって来る 何とも気持ちの良いものだ
前回の入渓地点から入り 釣り下がってみたが魚信なし
昨年は此の場所でそこそこ遊べたのですが 全く反応無し
一度川から上がり 前回脱渓した場所まで歩く事に決めて 川に入る
１時間釣上がるが あたりは一度だけ 針掛りが浅かったので水面で自動リリース
何時ものように濁りがひどいが水温は低い
入渓から２時間 此処まで釣上がってきたが お魚は僅か３匹
特大の此れと
１５センチの此れと
上のよりも多少大きめの此れ 肝心な山女魚には本日は嫌われましたが
川の中に入れた事で良しとします