2015/7/13 謎が解明 2015-07-13 11:45:48 | 渓流魚の話題だよ~ 遠い日のように思えるが まだ3年しかたっていなかった 此の山女魚を釣り上げたあの日以来 なぜあの川に此れだけ大型となる個体の遺伝子が引き継がれたのか? 地元の人達からの情報を基に行きついた結果なのだが 出何処は以前まであった道南森町の孵化場から出荷された卵を (一社)北海道山女魚を守る会で孵化し其れを基に養殖し 毎年親魚から受精卵に至るまでを繰り返され卵放流されていた事が解明されました 大雨により日高方面の全ての河川が氾濫した事は記憶に残っていたが・・・ 取り敢えず解明出来た事に安堵 #うれしい « 20170528 | トップ | 2015/8/6 5本の川に挑戦 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 3年ですか (シェルパのG) 2015-07-15 12:37:46 あれ以来、毎年脚を運び竿を出し不発に泣いております。難しい渓です。馬平さんと一つの結論を出しましたが、放流事業もあったと思いますが本流の凄さではないでしょうか。あの本流が全てを語っているような気がします。河川が自然のあるがままの状態に近くなれば、なるほど渓は蘇ってきますね。放流事業のおかげもあって、回帰したものが自然産卵を繰り返し本流から上りそこで大きくなって行く渓なんですね。ただ、あの渓は今はかなり壊れております。あの日のことあの数日間には、二度と出会うことは無いと思っております。今はあの日と同じ光景を夢見て、渓に通うしかないですね。 返信する ベアードック (ブルージェイ) 2015-07-15 18:58:06 イトウの放流も生態系を壊し、ベアードックは管理のミス、やることになすこと責任がなさすぎませんか、貴方が係わる事全てに反省が必要。 返信する 早いですね (シェルパのGさん) 2015-07-22 10:02:57 あの日から 早3年です!月日の流れって早いものです! 返信する 忠告 有難うございます (ブルージェイさん) 2015-07-22 10:06:36 忠告 有難うございます ! 返信する Unknown (突然失礼します\(__)) 2015-08-03 16:36:49 ベアドッグの事件後、news等でも進展が報道されていませんが、あのベアドッグ達はどうなるのでしょうか? 殺処分なのでしょうか..。私は関東在住ですが、羆と隣り合わせで暮らすそちらの地域では、効果的で必要な犬達である様に感じました。狼犬という種には賛否両論ありますが、秋田犬を飼っている私から見たら、マタギ犬だった秋田犬よりもあらゆる面で狼犬の方が羆に効果的だろうなと思いました。もちろん今回の被害に遭った方は本当に気の毒でなりませんが。 でも、今まであのベアドッグ達がパトロールしていたから守られた安全はあると思います。 難しい犬種なので、訓練や管理も大変かと思いますが、今後、この様な悲しい事が起こらない様に、訓練&管理は常にベストを尽くし、さらにベアドッグ(狼犬)の気質等の説明、何よりリーダーである人間の不在という状況を決して作らないなど、犬達の全てに覚悟をもって取り組んでほしいです。 返信する 訪問有り難うございます (突然失礼します\(__)さん) 2015-08-05 16:19:36 まず オオカミ犬達は健在です。今回の事故で教えられた事が沢山ありました。今後の活動に対し生かして行きたいと思います。 返信する その後を心配してました。 (Unknown) 2015-08-14 01:26:51 オオカミ犬達は健在でしたか。よかった。起きた事件は悲しいことだし、取り返しがつかないことだけど当時の状況が判明するにつれ、被害者の過失が多大にありオオカミ犬達が本能的に反射行動をしてしまっただけ、というのが判りました。オオカミ犬は愛玩犬ではなく、職業犬であり、その仕事は本能を活かしたものであることを念頭において接することで今後は、なるべく事故が防げるよう願っています。関係者の寛大な配慮と措置に深く陳謝いたします。被害者の方のご冥福を祈っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
難しい渓です。
馬平さんと一つの結論を出しましたが、放流事業もあったと思いますが本流の凄さではないでしょうか。
あの本流が全てを語っているような気がします。
河川が自然のあるがままの状態に近くなれば、なるほど
渓は蘇ってきますね。
放流事業のおかげもあって、回帰したものが自然産卵を繰り返し本流から上りそこで大きくなって行く渓なんですね。
ただ、あの渓は今はかなり壊れております。
あの日のことあの数日間には、二度と出会うことは無いと思っております。
今はあの日と同じ光景を夢見て、渓に通うしかないですね。
月日の流れって早いものです!
私は関東在住ですが、羆と隣り合わせで暮らすそちらの地域では、効果的で必要な犬達である様に感じました。狼犬という種には賛否両論ありますが、秋田犬を飼っている私から見たら、マタギ犬だった秋田犬よりもあらゆる面で狼犬の方が羆に効果的だろうなと思いました。もちろん今回の被害に遭った方は本当に気の毒でなりませんが。 でも、今まであのベアドッグ達がパトロールしていたから守られた安全はあると思います。 難しい犬種なので、訓練や管理も大変かと思いますが、今後、この様な悲しい事が起こらない様に、訓練&管理は常にベストを尽くし、さらにベアドッグ(狼犬)の気質等の説明、何よりリーダーである人間の不在という状況を決して作らないなど、犬達の全てに覚悟をもって取り組んでほしいです。
今回の事故で教えられた事が沢山ありました。
今後の活動に対し生かして行きたいと思います。
起きた事件は悲しいことだし、取り返しがつかないことだけど
当時の状況が判明するにつれ、被害者の過失が多大にあり
オオカミ犬達が本能的に反射行動をしてしまっただけ、というのが判りました。
オオカミ犬は愛玩犬ではなく、職業犬であり、
その仕事は本能を活かしたものであることを念頭において接することで
今後は、なるべく事故が防げるよう願っています。
関係者の寛大な配慮と措置に深く陳謝いたします。
被害者の方のご冥福を祈っています。