どうなっておるのだと、思っていたロブ・ゾンビ監督版のリメイク「ハロウィン」。日本でもやっと、間もなくの公開なんだってね。
「ハロウィン」はジョン・カーペンター監督の1978年作品(日本公開1979年)。
「ブギーマンってなんなのよ」
「実は、彼がそうなのだ」
あの衝撃のラストからそんなに月日が流れたのかと感慨深い。
実際、70年代末から80年代前半のホラーが懐かしくて仕方がない。
かなりの作品がクズに過ぎないが、何でこれがリリースされていないと残念で仕方がない作品も結構ある。
昨日簡単に言及した「ローズマリー・キラー」なんかは、まあ、どうしても見たいというほどの作品でもないのだが、
「ファンハウス/惨劇の館」が国内盤DVD未発売であるのは納得がいかないぞ。
トビー・フーパー監督。
あの怪しい雰囲気と、ラスト、見世物小屋(ファンハウス)の前に呆然と立ち尽くすヒロインの、まさに「祭り(フェスティバル)のあと」一抹の寂しさにも似た陰りを引きずる姿をまた見たいものだと思うのだが。
やっぱり北米盤でも手に入れるかな。
*「ほらほら、そろそろお眠の時間ですよ」……何からの引用かわかる方いらっしゃいますでしょうか?
「ハロウィン」はジョン・カーペンター監督の1978年作品(日本公開1979年)。
「ブギーマンってなんなのよ」
「実は、彼がそうなのだ」
あの衝撃のラストからそんなに月日が流れたのかと感慨深い。
実際、70年代末から80年代前半のホラーが懐かしくて仕方がない。
かなりの作品がクズに過ぎないが、何でこれがリリースされていないと残念で仕方がない作品も結構ある。
昨日簡単に言及した「ローズマリー・キラー」なんかは、まあ、どうしても見たいというほどの作品でもないのだが、
「ファンハウス/惨劇の館」が国内盤DVD未発売であるのは納得がいかないぞ。
トビー・フーパー監督。
あの怪しい雰囲気と、ラスト、見世物小屋(ファンハウス)の前に呆然と立ち尽くすヒロインの、まさに「祭り(フェスティバル)のあと」一抹の寂しさにも似た陰りを引きずる姿をまた見たいものだと思うのだが。
やっぱり北米盤でも手に入れるかな。
*「ほらほら、そろそろお眠の時間ですよ」……何からの引用かわかる方いらっしゃいますでしょうか?