ゆいもあ亭【非】日常

映画や小説などのフィクション(非・日常)に関するブログ

infobar c01にしました。

2013-11-12 | Weblog
この度、今さらの3G回線のInfobarc01にしました。

スリムなスマホが欲しくなって

4G LTE全盛の今、敢えての前世代なのは

画面大きめはNexus7というタブレットを持ち歩いていますので

ばかでかいスマホは欲しくなかった。今は小画面のスマホってないのです。

悩んで中古買いました。

かわいいnishikigoiカラーが良いかなと思ったのですが

残念ながら美品はichimatsuしかありませんでした。

少しずつ環境整え中です。

久々。

2013-11-04 | Weblog
久々の更新。中身あるものが書けるかは、怪しいけどね。
写真は寛ぐるーたさん。

駆け足旅行

2010-07-15 | Weblog
二泊三日の駆け足台湾旅行からただいま戻りまして、電車でこれを打っています。

詳細はまた。

500円DVD! 物欲充足。

2010-05-28 | Weblog
500円DVDといえば、だいたいはコスミック出版やWHDなどの書店系販売DVDであるが、今回は中古売価500円のDVDを2枚+2枚ゲット!

「悪魔のいけにえ2」と「キャビンフィーバー」は横浜トップボーイ中古館にて。

「恐怖の雪男」と「ゾンゲリア」は自由が丘のブックオフにて。

世の中のブルーレイ化が着実に進んでいる証拠か、2,000円以下のDVDが増えているという印象の中、さすがに500円は、つい手に取って財布を開いてしまう価格。

レンタル+DLディスク+手間暇>500円

……だよなぁ。

愛用メイン機 Dimension4400。今度はケースファン交換。

2010-05-24 | PC関連
先週の火曜日。
「シバトラ」が見たい! と、娘が突然携帯メールを寄こした。

わかった、わかった、と、レンタルDVDを6枚いっぺんに借りてきて、さてコ○ーしようと、Shrink起動し、作業させて放置。さて、そろそろ終わったかと見てみたら!

メイン機Dimension4400の電源が勝手に落ちているではないか!

なんど試みても同じこと。

PC本体起動時に、CPUファンが見つからないというエラーメッセージが出ているではないですか!
OS=WindowsXP HomeSP-3は無事に起動しますが、いざ圧縮作業等させていると、いずれ電源が落ちる。

背面に手を回してみると、なるほど、ファンが回っていない様子。
Dimension4400(とその同型のDELL製パソコン)には、実はCPUファンはなく、ファンレスのCPUクーラーの上に被さるように排気ダクト様の器具が被さり、ケースファンが背面で回ってCPUやらグラボやら電源やら全部のアツーイものを廃熱していたわけだが、それが回っていない! そのせいで熱走シャットダウンしているらしい。

DELL製パソコンのCPUファンの電源ソケットは特殊形状なのであるが、

ネットさまさまで、エラーメッセージさえ無視すれば、92mmサイズのケースファンが使えるとある。

ケースファンを買って、付属していた3ピン→4ピン変換ケーブル使って、前に電源換装していたので余っていた4ピン電源に差したら!

無事ケースファンが回って、電源が落ちることもなくなりました。

心持、作業時間も短縮できるようになった感じなので、これは効果的な延命でした。

マイガブ(マイケルはいかにして生ける屍と成り果て、ママンのおっぱいをガブリと噛み千切ったか)

2010-05-18 | 映画
ゾンビ3

この回で報告したとおり、米国盤を入手。随分久しぶりに見た。

怪しい子ども、実は演じているのは小人症だかのおっさんだそうだが、それはそれとしても、

おっぱいガブリに至る、実はそれだけの作品なんじゃないだろうか?

母親の交情を覗いて、ゾンビ(ウォーキング・コープスとか、モンスターと言っているようだけど…)に囲まれて、それで噛まれて死んで、ママンのおっぱいガブリ!!

最後の生き残りの女が、死者の大群に襲われて、ストップモーションになった瞬間に、

The earth shall tremble...

graves shall open...

they shall come among the living as messengers of death and there shall be the nights of terror...

“Profecy of the Black Spider”

(雰囲気で訳してみたぞ!)

大地が身悶えし、
数多の墓が開いて、
生者のあいだを死神の使者どもが行き交い、
恐怖の夜が地上を覆うだろう。

「黒き蜘蛛の予言書」

……そんなかっこいいもんじゃないだろう!
という頓珍漢映画だが、国内盤はアマゾン中古で1万円近いのでありました。

ダンスはうまく踊れない。だって、月イチ夜宴だから。

2010-05-17 | 映画
死霊の盆踊り

エド・ウッド脚本・原案 A・C・スティーブンなる監督が撮ったこの映画、史上最低おバカ映画と、もはや讃えられているも同然、いわばバカの定評があったので、見る側が覚悟しているため、途中数分眠る程度で見終わることが出来、思った以上に楽しんでしまった。

内容は皆無のストリップ・(ホラー?・)ショーである。

そうと知っていれば、それだけでよい。

あとは、こんな映画、65年当時にどこかのドライブインシアターか、場末の劇場でうかうか見てしまった観客はどんな反応だったのかな? デートでカップル見しちまったヤツとかがいたら気まずかったろうな、とか、あらぬコトを思いながら見流すと存外苦痛も和らぎ、いつの間にか下手くそな踊りを楽しんでいた、と、まあ、そんな感じ。

未見なら、話のタネにどうぞ。

DinguxのsdlgnuboyでGB版「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実」

2010-05-11 | ゲーム
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実

丁果Dingooという中国製の携帯メディア・プレイヤーがある。
これ、実はエミュレーターが結構さくさく動くことで知られている。

特にDingoo用LinuxであるDinguxを導入し、それ用のエミュレーターを使うと、かなりよい感じ。

マイ・ベスト・ゲームである「パネルでポン」もSnes9xで、若干のクロック・アップで満足の再現性! もちろんGBA版やDS版も悪くはないのだが、花の妖精リップや月の妖精セレンでプレイしたいじゃないか! という気分には大満足だ。

それでも、ちょっとしたトラブルで、データをトバしたりしちゃうのであるが、

めげずに環境を再調整、今はsdlgnuboyで「ゼルダの伝説 ふしぎの木の実」をプレイ中。一昨日トラブル起こして「時空の章」と「大地の章」のそれぞれ途中だったデータを喪失。

今日は「大地の章」に絞って、再度かなり進めた。

ゲームしていると本が読めず、本を読んでいると、映画が見られず、映画を見ていると……と、なかなか辛いものだ。

Blogの更新も結構厄介ごとで、見っぱなし、やりっぱなしが一番楽だよなぁ。

一番古い方の記事を見ていたら

2010-05-10 | Weblog
一番古い方の記事を見ていたら、無性に聞きたくなってYoutube検索してしまった。

V.マドンナ大戦争エンドバック


宇沙美ゆかり 番組歌唱版

物欲充足しちゃいました。

2010-05-09 | Weblog
買ってしまいました、「狼の紋章」!

中古2,450円でした。

「ウルフガイ 燃えろ狼男」の正規版もでないかなぁ。