英語の勉強

毎日30分、英語の勉強をしています。
いまは、７月６日の英検３級２次(面接)試験に向けてのスピーキングと、中学２年の参考書をやっています。

動名詞と不定詞が難しい。
テストやってみたら、惨憺たる結果だった……

先住猫ども

右が由紀夫くん(オス)、左がトラ(メス)。
共に捨て猫、９歳です。

自転車、壊れた。

自転車のスタンドがぶっ壊れました。
息子が生まれた時に購入したママチャリで、もう14年も使っているので、かなりあちこちガタがきているのですが、自分のものを買うお金は１円だってないので、なんとか自力で修理します。
まぁ最悪、スタンドがなくったって、立て掛ければいいわけだからね……

好きな家

自転車で、鎌倉でいちばん好きなパン屋「ベルグフェルド」に朝食のパンを買いに行ったんですが、わたしはこの道とこの家が大好きなんです。

今日はじめてこの家の主と会いました。
80代か、もしかしたら90代かもしれない、おじいさんでした。
掃き掃除をしていらっしゃったので、
「この藤色の花、きれいですね？ なんて名前なんですか？」と訊ねると、
「ルリマツリです。これから1 1月まで楽しめます」と柔和な笑みを浮かべて、家を見上げました。

ティグリの妹( あるいは姉)

エミリーも、必ず仰向けで寝るんですよね。

ティグリの病状

昨日、7月1日は、糖尿病のティグリ（ラグドール・オス・7歳）の診察の日でした。

ここで何度も書いていますが、もう一度、説明しますね。

4月7日に糖尿病治療（インスリン投与）を開始したのですが、ティグリの血糖値はなかなか300mg/dlを下回りませんでした。
（猫の血糖値の正常値は50～150mg/dl）

5月15日の診察時に、1日2回（朝9時と夜9時）注射するインスリン・ランタスの1回量を当初の0.25U/kgから0.4U/kgに増量することが決まりました。

5月29日、血液検査の結果、289mg/dlまで血糖値が下がっていたのですが、
7月1日は再び300q台（329mg/dl）まで上がっていて、がっかりしました。
体重は5月29日の5.7kgから6.3kgに増えました。
治療前は4.9kgまで落ち込んでいたので（元の体重は8kg）だいぶ持ち直しました。

血糖値は高いけれど、状態は悪くないので、インスリンの種類と投与量は変えずに治療をつづけることになりました（インスリン投与は死ぬまでつづけなければならない）。

7月1日の治療費は、9612円でした。
（その前の週にインスリンが切れてしまい、ランタスを1本購入し、3996円）
4月7日の初診からの合計額は、13万4752円です。

仕事、がんばろう。

山形のさくらんぼ！

下の弟からさくらんぼが届きました。
弟のお嫁さんの実家は、フルーツ王国・山形なのです。

弟の上の男の子（わたしの甥）は、小さいころの弟にあまりにもそっくりで、顔を見るとタイムスリップしたような不思議な気持ちになります。

わたしは長女で、下の弟とは6つ離れているので、よく弟を乳母車に乗せて散歩に出掛けました。

子育ては、過去の自分と引きあわせてくれるから、面白いですよね。

さくらんぼ、どうもありがとう。

城戸朱理さんからのお土産

城戸さん、いただきました。
岩手のお土産、久慈ファームの佐助豚！
甘くて、柔らかくて、いくらでも食べられる豚肉（ロース・バラ・ムネの3種類）を、キャベツ、ピーマン、にんじん、たまねぎ、にんにくと共にフライパンでジュージュー焼いて食べました。
佐助豚の焼肉セットは、もみだけとつけだれが1瓶ずつ付いていて、その味も甘過ぎず辛過ぎず、とっても美味しいのです。

城戸さん、ごちそうさまでした！

スロバキアの死

昨夜のナガサキアゲハの「ジバゴ」の死につづき、ツマグロヒョウモンの「スロバキア」も死んだ。

昨夜は蛹化しかかっていたのに、胸糸張りに失敗して転落――、肛門から樹液のような液体を出して死んでいた。

みんながみんなうまくサナギに成り、チョウチョに成るわけではない。

いま飛んでいるチョウチョは、奇跡の連続で命を繋いでいるのだ。