クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

四肢麻痺障害者が障害者施設の悪行を暴くと?

2013-10-25 08:04:25 | 日記
四肢麻痺障害者が障害者施設の悪を暴くということが?

私は能登の住人でKakishimaと名乗っていますので
その気になればすぐにこのブログが私であるということは、
先日の交通事故の裁判で相手側弁護士が私のブログを裁判の証拠として
提出してきたのを考えたら私だと特定するのは簡単なようです。

穴水ライフサポートセンターを追い出されたのは
これ以上施設側に不都合な真実を私に知られて
私によって発信されるのが困ると思って追い出されたのであれば
それは正しい判断だと思います。



小松陽光苑に追い出された時には

あまりにも間抜けな小松陽光苑職員が対応してくれて
あまりにも幼稚な対応でしたのでがっかりした記憶があり、
その時はこれ以上遠くへ飛ばされないように
おとなしくしていようと決心したことを覚えていますが、
部屋の外から聞こえてくる職員の利用者への虐待を聞いていると、
ここの職員は虐待することに何の疑問も感じていないことに気がつきました。

施設介護士のほとんどが自ら利用者を虐待していることに麻痺しているか?
介護士だからではなく元々そうやって人をいじめたり虐待することに
何の罪も感じていない野蛮な人種であることに気がつきました。


そんな小松陽光苑でも
上に立つ職員がまともであれば多少は救いがあると感じたのは2年目の職員移動で
職員が多少まともであったので施設生活5年目でようやく
人間として見られていることにほっとしたものでした。



そんな私がいまだに
穴水ライフサポートセンターの悪行を訴えているのは、
私が世話になっていた時のことを思えば
今現在も糞不味い食事でストレスを貯めて、
間抜けな職員に脅されながら我慢している利用者の姿が想像できるからです。

こうして真実を語っていて
相手は青山彩光苑という能登では有名な敬寿病院系の施設なので
いざとなったら能登には住めなくなるような恐れもあるかもしれません!

実際現在でも訪問浴は能登では唯一の青山系列の施設からの派遣ですから
忙しいからと言って断られても誰も文句が言えません。

ただ訪問浴の職員には間抜けな看護婦もいますが
総じて真面目な職員であることは報告しておきますが
ここまで文句を言ってるのだからそうやって断れても大丈夫なように
シャンプーはできるようにしてあるし
新築になればお風呂にも入られるように準備中です。



昨年の今頃青山彩光苑系列の食事は業者自体別の会社にして改善を試みたらしいのですが、
従業員をそのまま変えなかったために何の改善にもならなかったというのは
敬寿病院利用者が語っていましたし周知の事実らしい。


そこで文句しか言わないのではなく
改善策を提示を何度も言いますが


不味い食事を出して平気な職員は全員首にすべきです。
まずい料理しか作れない調理師ならちゃんと作れる調理しに帰るべきですし
腐った食材しか仕入れられない栄養士は即刻首にするべきですし
いくらJAが搬入する米であろうがくず米を搬入されて
平気な顔している間抜けな栄養士は即刻首にするべきですし
腐った介護士は首にすべきだし
そんな職員しか育てられない間抜けな施設長なんて話にもならないでしょう!


私がこれだけ訴えていても
市役所の福祉課も第三者どうのこうのも病院との付き合いを第一にして考えるので
障害者の立場に立ってくれる公務員は皆無です。

これから育つ新しい介護士が極悪人にならないように祈るしかありません。

Kakishima

コメント
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