派遣介護士の能力はピンキリ

派遣介護士の食事つくりと食事介助能力

わが家には朝食作ったことのある介護士が五人いらっしゃいますが
玉子焼きや目玉焼きひとつ作るのに五人ゴヨウで全員違います

例えば
わたしは玉子焼きは塩胡椒を少々ふりかけたタマゴを
しっかりかき混ぜたやつを八部焼きぐらいで仕上げて
皿に盛りつけた玉子焼きに醤油を軽くかける

フライパンは煙がでそうなくらい強火であたためてから
オイルをたらして一気によくかき混ぜた卵をいれる

これでほぼ完成です
炒める前に卵をよくかき混ぜるのがポイントです
滑らかな半熟卵がふっくらと焼きあがるはずです

介護士には色々ですが
冷たくなっていない限り
合格として付き合います

◼食事介助に関しては

今のところおとなしく指導しています
本日の朝食でも山芋のスティックを箸でつかめない介護士は
箸でツッコロガシテしまいました

其の後も右手で持った箸を
ことある毎に左の手のひらに突き刺してはし先を揃える
変な癖を注意し
お茶漬けをかき混ぜることなく箸ですくって口に

辛いし！

スプーンを使うも
私の視界の外からスプーンがやってきたり

小皿に醤油をさして
その醤油の中に練りワサビを入れようとして
フン切りの悪い状態になって醤油をどんどん濁す介護士
小皿の淵に置くか醤油をさす前におくかしたらええやん！

箸を使えて
ある程度の礼儀作法は守れる

そう
せめて70点は取れる礼儀作法は身に付けて欲しいと思います。

昨日の昼飯です

山芋のスティック

これらは昨日の昼飯ですが
普段飯の担当ではない野桑さんが準備してくれました

インスタント味噌汁
冷凍エビシューマイ
山芋スティック

山芋スティックはジャパンケアさんの私の担当である松江さんが切って冷蔵庫にいれてくれたやつ
以上のようなメニューですので簡単ですが

これを眺めて
私は野桑さんと会話します

「野菜や果物の彩りが欲しいよね」

こんな感じでのんびり未来を見つめながらコミュニケーションを取り合っています

◼飯の担当は

昼飯が介助者の景浦さんが担当しています朝と晩飯はジャパンケアさんがやってくれています

この先楽しい生活を送るためにも
食事は大切なのは当然のこと
コトコトストーブを使って煮込むような料理を作るのも
四肢麻痺になってしまったから浮かぶ料理であって
バイクで飛び回れるような身体ならばそんなメニューには興味も示さないということを
法の専門家達は気づいてくれるでしょうか？

火の見えるストーブでなにか煮込みながら
夕日の見える海岸にできる新居に心を奪われている今日この頃です

12月17日(月)のつぶやき

　yozame　@yozame　09:07

在宅生活介護と施設介護の違い blog.goo.ne.jp/yozame/e/9e3e0…

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　yozame　@yozame　09:13

固定票がある自民党が浮いてきましたが、そんなことより冬の間のリハビリをどうするかですね

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　yozame　@yozame　09:16

iPadminiで文字を打つのにずいぶん慣れてきました、携帯をすっかり使わなくなってしまいました

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　yozame　@yozame　09:48

アトピー性皮膚炎で発疹が出ていますが！ goo.gl/uAMGl

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　yozame　@yozame　14:11

山芋を野菜スティックのように切って食べたら美味かった

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　yozame　@yozame　16:43

インバケアーの電動車椅子の打ち合わせにきました、座面低いのを頼むがチルドつけるとどうしても45cmからになるとのこと

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