クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

2006年七月七日の交通事故から六年と六ヶ月程度

2012-12-14 08:17:20 | 裁判
加害者は前向きに保証してくれると話していたのは
彼の事故に対する刑事裁判が終わるまででした

刑事裁判が終わると
彼は正直に話してくれました
『セコム自動車保険の担当の人が自分がすべて悪いというなと言うのですべて悪いとは言えません』

そんなセリフが最後で
富山の弁護士を立てて見舞いにこなくなった加害者は
正しい責任の取り方を放棄したりすると
逃げた責任は全て自分に降りかかってくるという
世の中の真実に直面していることでしょう

そんなことにならないことを祈るだけですが
私のこれからの生き方は
四肢痲痺であろうが自分の生活設計は自分で計画できるようにしたいですし
そうあるべきことが当然のことだと考えます

沢庵や梅干しを適度にとって何が悪い?
インスタント味噌汁をたくさん購入したのはヘルパーさんの能力が低かったからだし
実際インスタントの味噌汁は出ても一口しかのみません

今現在朝食では普通の味噌汁を飲んだりしています
勿論減塩

缶詰もずいぶん購入しましたが
試食したのはサンマと鯨の缶詰一個づつの二個だですがだめですか?

保存食のつもりですが何気に減ってるのは夜勤の庄司さんがたべてるのでしょうか?

とにかく相手側弁護士の発言は交通事故とは何の関係もないですし
口が空いたままで困りますね♪
コメント (6)
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12月13日(木)のつぶやき

2012-12-14 01:39:28 | 脊髄損傷

現在準備不足の自宅で在宅介護生活をはじめています blog.goo.ne.jp/yozame/e/f240a…


裁判も終わりに近いのですが相手側弁護士から私のブログをみると不摂生不養生してるから在宅生活なんて出来ないと忠告されましたが、私には意味不明ですしせっかくですから裁判官の方達にもしっかり見て欲しいと思ったりします如何に施設生活とは地獄の生活かを知ってほしいです


在宅生活するのに生活介助者を24時間体制で雇っていますが10日が給料日だということを忘れていて昨日振り込みました、介助者のみなさん楽な人たちで良かった


四肢麻痺電動車いす生活を続けるにおいて自宅からの出入りが自由にできることは必要最低条件ですね


施設生活時代から比べたら在宅生活を始めたのでストレスがたまらなくなったのでしょうおこることが少なくなりましたね


m在宅介護生活を続けるにおいて自分で雇った介護者は優秀であるので何の問題もありませんが、自分で選べないヘルパーや訪問看護師に問題ある人がいたりしますが施設時代より楽な人間付き合いができますね


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