タケオ君はお留守番できました

しばらくお出掛けしてもしっかりお留守番してくれました


我が家のねこ

「タケオ君」は偉いかも

yozame

交通事故・民事裁判・控訴審に始めて出席して

■相手側弁護士二人にセコム自動車保険から一人

見たことある富山の弁護士と
新しい東京の弁護士

こちらは

いつもの弁護士
私
夜勤の庄司さん
日勤のキララさん
総括のnekoさん

■8月から在宅生活を始めていることで和解案は到底飲めないということをはなす

尋問が予定されていたわけではないが
裁判官から私たちにいくつか質問がありました

在宅からケアハウスの様なところに通所しないのか
（いまだに何をきいてんねん！）
庄司さんは新しい住居になっても働けるんですよね？
家族は？

など
裁判官は納得していたようです

その後
和解案は完全になくなり
判決に向けて動き出すようになりました

次回証拠提出は10月16日
これに向こうの反論があって？

後はどうなるのかわかりませんので
次回の証拠提出には出来るだけ理路整然と
隙の無い証拠及び陳述書を提出する予定です

□和解案の金額の出し方の説明を裁判官がしていました

介護費用を日額8000円と出したのは
裁判によって逸失利益が出るのと労災保険が生涯出るので
そこら辺の計算で

と
馬鹿げた話をしていましたが
その辺もじっくり陳述書に訴えてみようと思いますが

裁判官の性格をしっかり分析して
気持ちがこっちに向くように誘導できる方がベストだと思いますので
陳述書を書き直すのが楽しみになってきました

yozame