8月22日の控訴審に向けての弁護士との打ち合わせ

■一番聞きたかったのは何時結審でるのか？

なのですが
次回22日は結局和解案を受けないことを知らせるだけで

弁護士「裁判官は判決出したがらないから、在宅始めて実際掛かる費用を算出して・・」

yozame「え？・・そんなんじゃ来年ってのもありなんだ？」

弁護士「十分ありますね」

■介助者がしっかりうまりきったら契約書をとり

裁判に提出する模様
本日も日曜日働いてくれる人を
選抜中

16時に59才の応募者がいらしたのですが
どう見ても70才代に見えてしまうのはいかがなものか？

ということで
簡単には決まりませんでした

近所の民生委員のおばちゃんにも
声をかけて日曜日時間がある方を紹介していただけるようにお願いしたりしました

■夜勤の介助者が初日すませました

これから
他の介助者を慌てずに選べるようになります
昨日の時点で日勤のきららさんが休む日・月を埋めるために
無理しても選ぼうかと思ったのですが
いまはもう少し余裕を持って選ぼうと思います

yozame