7月11日の和解案期日の裁判官の印象を聞いてから03

■何も決まっていない現在、在宅介護生活始めるのは食堂に入ったが手持ちのお金がない状態

無銭飲食をする覚悟で寿司でも食い始め
お金を持っている友達が来るのを待っているような気持ちと同じですね

そんな犯罪に近いことを始めなければ
「貴方が寿司屋でトロを食えるとは思えません」とか言われ

「だから食えるお金が無いからだといってるじゃないですか！」
「回る寿司ならすぐ行けるが・・」

て
例えが変ですね

施設の介護士に施設を引き払う理由を説明すると
ほとんどの介護士が裁判官の印象に腹をたててくれます

ま
在宅始めてしまえば
これ以上説明することはありませんので
これで在宅認めてくれないときは意味不明ですから
私としては何も言えません

■生活介助者急募のチラシ作りに集中しています

今週中に七尾市近辺30,000部まいて
反応が知りたいのですが

A案
8:00から20:00
20:00から8:00

12時間拘束の2交代制と

B案
�6:00から14:00
�14:00から22:00
�22:00から6:00

の
8時間の3交代制がよいのか

それとも
C案
�7:00から16:00
�16:00から22:00
�22:00から7:00

9時間・6時間・9時間の不規則なんてのは？

どうなんだろう？

■チラシ自体はnekoさんがイラストレータ使ってあっという間に仕上げてくれています

わたしのまわりには
有能な人が多くて助かります

ただし
黄色い忍者がコケたらしい♪
怪我は擦り傷だとか

久しぶりのニュースかも♪

yozame

BUNRAKU

2010年アメリカ

監督ガイ・モシュ

ジョシュ・ハートネット
ウディ・ハレルソン
GAKUTO

核戦争後有る町での話ですが
戦争後拳銃などは使用禁止になるも
相変わらず人間は戦いをやめず
町を力で支配するニコラに
西部劇の主人公っぽい人と
侍っぽいGacktが
両方とも親の復讐で闘いを挑む

さて
ガクトっていうひとって
歌手だと思ったが妙な魅力がある人ですね
劇中では映画では珍しく合気道の技で演技していましたが
わたしは好きです

全体を通して作られたセットのような街で演技していますが
こんな映画好きですね

yozame