クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

7月11日の和解期日が過ぎて裁判官に訴えるには04

2012-07-17 11:06:34 | 裁判
■急募 生活介助者

時間帯に関しては
2交代制と10時間と4時間の3交代制の両方で募集することになりました
何をするにも色々と批判を頂く私なのですが

出来るだけ
他人の意見は聞くようにしていますが
一晩過ぎると
もとの自分の意見に戻ることが多いです

■資格保持者は優遇しますが、資格はなくとも構いません

この言葉に含まれているわたしの気持ちは
ブログをずっと見てくれている人にはわかるでしょうし

障害者施設生活の経験者なら納得していただけると思いますが・・ぼつかな?

■チラシの自己紹介で

「2006年7月7日に交通事故で脊髄損傷で四肢麻痺になりました、
私にとって不自由な障害者施設生活から抜け出し在宅介護生活をはじめるに・・・」

脊髄損傷や四肢麻痺を具体的に
手足が動かないとか寝たきりとか言うようにというアドバイスを
ボランティアや介護関係の人にされましたが
脊髄損傷で四肢麻痺という言葉で状況が飲み込めない人には興味がありません


ときおり
プンプンしながら
チラシ作りに励んでいた1日でした

■チラシに金かけるのは無駄という意見もありますが

そう言うなら
有能な介助者を揃えてつれてきてくださいと言いたくなります

それなら
チラシだす必要性はかなり下がりますが

チラシをまくことで
裁判の証拠物件にもなりますし

私が無事生きていると言うことを地元の人に連絡することにもなりますし
そんな地元の人たちから良い情報を得ることもあるかもしれません

それに
不自由だった施設生活の話を聞きたがる人がいたりするかもしれませんし
チラシをまくことで色々動き出すきっかけになることも期待したりしています

yozame
コメント (2)
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