能力の低い介護士

能力の低い介護士が多いのは事実ですが
職場で能力を開発するカリキュラムが存在しないし
教えることができる能力のある介護士もいないのも問題ある

■町工場では熟練の工員が若い人を育てる

町工場では製品を造るのに合格ラインがあるので
酷い製品ははねられると言う現実があるので間違った製品は作れませんが

障害者施設の利用者がどれだけ虐待されようが
どれだけ苛められようが職員同士がそれでよかれとふたをするので
どれ程間違った介護をしようが直す人がいないので
ただしい介護職員が育ちません

■介護職員は歳をとるとあからさまに幼児がえりするので役に立たなくなるくせに

口だけ達者で
間違った介護法を若い介護士に押し付ける

若い介護しも最初は間違った教えに違和感を感じてはいるが
いつのまにか抵抗力がなくなりばばぁ介護士が指導する間違った介護に馴染んでしまう
以上のように悪循環が続くので

正しい介護方を指導できる人を育てるか雇うかして
職場全体に正しい介護法を行き届かせないと
障害者施設と言う施設はずっと虐めと虐待の温床になってしまいます

■痴呆の親を病院か施設に入れたらすぐに歩けなくなり亡くなられた

そんな番組やっていましたが
痴呆の症状で暴力的になる症状があるとのこと
しっかり医者が診療して適切な治療がなされれば
正しい薬で症状は抑えられるとのこと

痴呆だ！
施設だ！

入れてしまうと（ここからは未確認ですが）
施設にはびこっている頭の悪い看護師が
暴れる利用者には睡眠導入剤やら筋肉を緩める薬やらを
身内の年よりドクターに処方してもらって与えることにより
痴呆の徘徊その他が少なくなることで扱いやすくなり

痴呆の患者はベッドから出られない生活が始まり
歩けていた筋肉もすぐになくなり
意識自体薬でぼやかせたりして
生命力を剥奪してしまうことを平気でやっているのが施設と言うところです

■これから身内を施設に入れようと計画なさっている皆様

身内を早くあの世にいってほしいと思うなら
障害者支援施設というところはおすすめいたします
本人が気がつかない間に生命力も体力も奪われ夢も希望もない状態にされて
安らかに眠れることでしょう

未確認ですが
そんな話が多いのは事実です


yozame

入院した野良猫

草むらで見つかった時点で
母乳が少なかったのではないか・・と・・言われています

微少な嘔吐があるらしい

これだけ小さくて
嘔吐続けると栄養が体に回らなくなるとか


もしかして
私と接触したのが原因か？


元気になりますように！

yozame

障害者の楽しみは

2006年7月に交通事故で脊損になり地獄の障害者支援施設に拘束され
受け入れたくもない生活を送る毎日です

■ほとんどの障害者の頭脳や感情は普通です

なので
普通に健康な人ががんじがらめにされて
全く動けないようにされた状態が障害者です

さて
あなたなら何分我慢できるでしょうか？
その状態を一生続けるか
徐々に悪くなっていくのが障害者という世界です

私のように普通に話せるだけでも随分幸せなのかもしれません
会話だけならご覧の通り問題なく話せます

人とコンタクトが取れにくくなると
障害者として地獄の釜茹で状態ではないかとおもいます

以前
介護士が障害者に向かって

「いつも横になってのんびりしていて楽そうやね、たまに変わってほしいわ！」

こんなことを
間抜けずらさらして話している介護士いました
冗談にならないことに気がつかないほど
頭の悪い介護士ばばぁが多いのには困ったものです

■頭しか動かせない四肢麻痺障害者が発達する創造力

健康なときですら小説を読むことで疑似体験できてたので
障害者になってからはさらに疑似体験が必要になると思われますが
良い時代に生まれていたことに感謝します

小説は
スキャナーかなにかで拡大して読めるであろうし
音楽関係の数々のDVDが発売されているであろうし
インターネットの発達で誰とでも顔を合わせながら会話できるであろうし

これが
ほんの20年前ならまだまだ不便だったかもしれません

ネットがあるお陰で
目の前に世界中の珍しいものに手が届く環境であるし
そんな便利なツールを使わないでいようか

ですね♪

■障害者としてはささやかな楽しみでありますが

邪魔をする人間を近づけないようにし
ほのぼのとした日常を過ごせるようになれば
十分幸せを感じられるとおもいます

もちろん
交通事故で脊髄損傷になったときから考えればということです
五体満足と言うことがどれ程幸せだということを理解してください


yozame