クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

家(=^ェ^=) まる♪

2011-10-20 14:12:46 | 猫 
みゃ~♪







まる♪
コメント (2)
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シノーラ

2011-10-20 08:34:10 | 映画
1972年

監督ジョン・スタージェス

クリント・イーストウッドの西部劇
ロバート・デュヴァル

2004年のワイルド・レンジまで30年以上
若いけれど髪は薄く、さすがわ30年の年月の重さの違いが
デュヴァルだけ比べてもよくみえる

映画の内容はよくわかりません
映画事態撮りたい場面が撮られて繋がれているだけという
説明っぽい映画
その場面にしてもこれといった面白さもなく
あ・・・

ま・・

駄作なんて発言するのははじめてかも
次からは少な目の感想でごまかします♪

クリント・イーストウッドの役柄で時おり見かけますが
有無を言わせぬ女性の扱い方に憧れを持つのは罪ではなかろう
イヤイヤと抵抗している女性の手が
直ぐに抱きつきに変化するのが
見つめあっている時にすでに決定している

そんな男性になってみたいものです♪


yozame
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地獄の障害者支援施設生活

2011-10-20 07:29:36 | 施設介護
交通事故で四肢麻痺になり独り身のわたしがこれから幸せな生活を送るには
自宅介護生活を始めることが最低条件かと思います

■セコム自動車保険が無駄に裁判引っ張ることなく誠意を示してくれれば

これほど酷い人生を体験しなくともすんだであろうし
セコム自動車保険が誠実に事故保証の席に座っていただけたなら
地獄の体験も最小限に済ますことができたことを考えたら

事故後1年目以降の障害者支援施設での地獄の生活に関して
さらなる保証を請求するのは当然の出来事であります

とにかく
障害者支援施設ってところは
常識を持ち合わせた人が入れられると
日常的ストレスに負けて精神的にもバランスとれなくなると思います

■障害者支援施設にほとんどサービスでお世話になっていると勘違いしている利用者

結構多いのにはビックリだし
施設側もわざわざ分かりやすく説明することはありません

【施設は月6万円前後で私たちの面倒を見てくれるから】

ありがたいところだ!
そんな風に勘違いしている利用者は
8割り以上でしょうか?

あんがい
食費と電気代は自腹で
介護備品も半分以上自腹で
その分が自分で支払っているように思うので

たったそれだけで
よく面倒を見てくれるものだと感謝するのでしょうが

それ以外に
国から40万弱も施設に支払われていることを知っている利用者が少なくて
変な勘違いで施設に感謝している利用者も多いのかも

●地獄の施設生活から普通の在宅生活に早く移りたいものです

在宅ではしっかり自分の世界を作りたいです
そんな自分の世界を無意識にかき乱すような人は出入り禁止は続けるでしょうし
これまで出会った施設の介護士や職員には勘違いして近寄って欲しくないですね
今までであった介護士の殆どは地獄の生活を洗い流すためにも出入り禁止

自分に遠慮することなく
空気を乱すやつは出入り禁止にして
落ち着いた空間を維持して
風と戯れる生活を始められることを希望します


yozame
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