家(=^ェ^=) まる♪

毛布に出入りしたり
多少走り回ったり

不思議な動きをしてみたり

喜んで走ったり


ようやく
車生活から
家(=^ェ^=)生活に

一人でも平気になったらしい♪


まる♪

ワイルド・レンジ

2004年

最後の銃撃

ケビン・コスナー
「1000回キスするよ」

アネット・ベニング
「いいわ！約束よ」

大人の恋の表現は純粋なのかも♪

ロバート・デュバル（ボス）
よく知りませんがかっこいい

マイケル・ガンボン（悪徳牧場主）
どこかで見たことある人だ

あ！BBCのトップギアと言う番組でガンボンコーナーってなかったっけ？

映画はフリー・グレイザーと呼ばれる牛追いのカウボーイの話
四人の男の繋がりもバランスがいいし
映画のストーリーはよくありげな
悪人たちと正義の戦いですが

演出はかなり本物っぽいというか
リアルさを表現しているようなきがします
絶対的強者はいなくて
人間っぽく演出されているのが好印象ですね

もしかして
最後まで撃ち合いのない映画かと思いきや
しっかり映画らしい銃撃が♪

お勧めの
西部劇ですね♪


yozame

障害者支援施設の障害者

2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり劣悪な障害者施設に拘束されていますが
頭の悪いセコム自動車保険が裁判を無意味に引っ張るのでわたしの生活は滅茶苦茶です

■私は2箇所の障害者支援施設に入所しましたが

2箇所とも施設運営の理念は経営者の利益追求のみだと思われます
利用者の幸せなんか考えもしません
家畜並みに扱っているだけだと思います

経営者とは建物にいない人たちです
施設長であろうが部長であろうが課長であろうが
驚くほど知能レベルが低い人たちの集まりだというのは間違いありません

（ここの文章見て怒る程度ならわたしの言う通りですし
少しましな知性があるならおっしゃる通りと賛同してくれるはずです）

■知性の低い施設長が誕生すると人事がデタラメになり

知性の低い施設長の回りに更に頭の悪い
看護師課長や介護士課長とかが脇を固めるので
バカがバカを呼んで普通の知性があるなら絶対居たくない場所だと言うのが
穴水にあるAライフサポートセンターです

■5年も障害者施設にいて学習しました

【バカは死ななきゃ治らない】

本当にその通りでした
どんなに簡単な事実であろうが

イマテラやタキノといった知性の低い施設長には
なにも見えていないし
見えていないものだからどうすることもしません

■四肢麻痺で障害者施設に入って最初のイメージが

職員全員が
本当に小学生低学年のオコチャマに見えたことと
そんな小学生低学年のオコチャマ達が
大人の利用者を自分等の自由にしようとしているように見えたことの恐怖感
ガリバーにでもなった不思議な感覚です
知性がない人たちに囲まれる四肢麻痺障害者の気持ちが伝わるでしょうか？

穴水にあるAライフ

最低最悪です



yozame