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クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

穴水ライフサポートセンターのやる気のない施設長たち

2012-03-21 07:39:11 | 施設介護
2006年7月に交通事故で四肢麻痺になってから障害者施設で最低な生活を送っています
加害者が入っていたセコム自動車保険は加害者永滝同様なんの誠意も見せなく
いまだに民事裁判終わっていません

■私が書いていることは私自身が体験したことだけ書いています

穴水ライフでの生活体験で他の利用者の発言なんかも
書いても何ら構いませんが
それだと単なる噂にしかなりません

例えば
穴水ライフサポートセンターでの障害者同士の会話で
「今日の食事食べられるものあった?」
「今日のおかずがなんだかわからんかった」
「え?たべられたんか?」

そんな会話や

「今日の牛乳水っぽくなかった?」
「紙パックの中は水だね」

とか

テーブルについたかと思ったら
いきなり帰ってきた利用者がいたので

「食べるものなかったの?」
きいたら
「人間をバカにしている!」

■これだけ酷い食事なのですから利用者からしっかり文句が出ます

ある日
食堂で自治会長の水上さんが
「ここの料理まっじ~じぁ~!」騒いでいたら
わたしの食事介護していた介護士が
「今寺忠造施設長ならそんなに美味いもの食いたけりゃ外いってこい!」
いいますよ

とおっしゃるので

私はあるとき
今寺忠造施設長に直接お願いしました

「施設の米臭くて食えませんから新米を利用者全員の一ヶ月分寄付しますから臭い米から変えてもらえませんか?」

今寺「利用者の寄付は受け付けません」
(バカじゃないの暗に施設の米が臭いので普通の米に変えてくれと分かりやすく言ってるだけなのに・・今寺のバカは気がつかないのか能力がないのか)


とか

「ここの飯不味いんだけどどうにかして欲しいと言ったら外行けって言うのは本当ですか?」と今寺忠造にたずねたら

今寺真顔で「本当です・・外いけばいくらでも美味しいもの売っている」
(この子施設の不味い食事を改善する気が全くないらしい!)

■その後わたしが色んな施設改善のための要求を出したのでいやがられたのでしょうね

穴水ライフサポートセンター追い出し会議が開かれました
理由は以下の三つ

看護師が出す薬を飲まない
介護士がわたしの食事介護するのに怖くて震える
110番かけて穴水ライフサポートセンターの悪口をいった

以上の理由で
穴水ライフサポートセンターから出ていってもらいます

と言ってきたのが
間抜けな今寺忠造施設長です
(石川県の作業療法士OTの会長の肩書きもあるらしいがわたしから見たらバカです)

■穴水ライフサポートセンターは職員の言いなりの大人しい利用者以外は追い出される
という噂がありますが

利用者は追い出されるのが怖くて文句が言えないのは
今じゃもう誰もが知っている事実ですし
今寺忠造のようなやつを福祉の施設に放置しておくかぎり
障害者施設の虐待はなくならないでしょう

いかがでしょうか?

あ・・?
わたしも追い出された一人です

yozame

間抜けな介護士の正しい扱い方

2012-03-20 08:19:36 | 施設介護
2006年7月に交通事故で頚髄損傷で四肢麻痺になっていらい能力のない介護士や
看護師や福祉の世界全体の間抜けな職員に悩まされ続きましたが
最近間抜けな介護士に頼っているわたしも馬鹿だと言うことで目が覚めました

■自分がまだ心身ともに弱かった頃間抜けな介護士に任せることが怖かった

能登総合病院から穴水ライフサポートセンターに移って最初に感じたのが
看護師から介護士に変わるだけで私たち障害者は
人間扱いされていないと強く思いました

移乗するときは荷物扱いです
私がどんな姿勢でも気にならないようですが
頭がベッドから落ちかけているのに他の部屋のやりかけの作業に
向かっていなくなります
そんな作業のやり方で部屋をいったり来たり
その間からだが斜めであろうがベッドから落ちかけようが
お構いなしでした

部屋担当だった谷口介護士に真面目な顔で確認されました
「作業途中にいなくなるのはダメですか?」


あたりめ~だろ~が!
ごりゃ!


イチイチ怒っても
間抜けな介護士たちは全く学習しません
怒るのではなく何時でも何処でも
一から説明してあげないとダメなのがレベルの低い介護士たちの実情です

■現在の施設で脊髄損傷になって50年以上の人を観察していたら

移乗するにも何をするにも何時でも何処でも懇切丁寧に介護士に指示を出しています
そんな藤本さんは介護士をしっかり観察していて
若い介護士が半年もしないうちに使えない間抜けな介護士になることも知っていました

■介護士なんて大人のふりしているだけの間抜けなガキれべる!

そんな馬鹿がどれだけ失敗しようが
それに対して怒ってる方がみっともないと考えれば
回りに間抜けな介護士がウジャウジャしてても気にならなくなってきました

しっかり命令を出せば
出来ないなりに一生懸命作業してくれるし
毎日同じ命令出さなければなりませんが
バカ相手なんだから仕方ないと思えば
怒りはおきなくなってきました

自分の命がかかっていると思っていたので慎重になっていましたが
四肢麻痺でもどうにでもなると思えるほど心身ともに快復してきたお陰ですね

介護士なんてバカなんだからしょうがない♪

yozame

穴水ライフサポートセンターの間抜けな施設長は

2012-03-19 12:24:28 | 施設介護
2006年7月7日に鹿島バイパスでの交通事故で脊髄損傷になっていらい
様々な間抜けな介護士の無能な介護に悩まされてきましたが
ここ最近ようやく間抜けな施設職員をどう扱うかわかってきました

■四肢麻痺になった当初は間抜けな介護士や施設から自分の身を守るのに必死でした

今でも変わらないと思いますが

穴水ライフサポートセンターの利用者は45人前後ですが
創立から最初の5年で22人が亡くなられて施設を退所できただけです
穴水ライフサポートセンターから生きて出るなんて過去ありません
障害者施設はどこも一杯ですから出たくとも行くところがないでしょう!

穴水ライフサポートセンター
滝野利徳施設長談話


上記発言が私の裁判資料として
相手側セコム自動車保険から提出されています
裁判の証拠書類ですから・・・覚えていないと今さら言っても遅いのですよ♪

その裁判資料を間抜けな滝野に見せて
これらの発言がどれだけ問題あるかということを
頭の悪い滝野施設長に直に話したときの反応ですが

滝野利徳施設長が資料を私に返した後

「私は文字が読めませんので裁判に必要ならどこにでも出掛けます」
「訂正文章もかけません」

は~?

あんたが勝手に向こうの女性調査員にペラペラしゃべったことが
私の裁判に提出されているんだし
間違ってることは訂正するのが当然だろうが!

「出来ません!」

できませんじゃね~ぞごりゃ!
実際ワシを2度も穴水ライフから追い出そうとしてる事実はどうなんのじゃ!

「今寺忠造施設長のときの話は聞いていません」

ごりゃ!


さて一番気になるのは
穴水ライフサポートセンターの死亡率なのですが
実際私がお世話になっているときでも
数日前まで元気だった人がコロコロと亡くなることが多々ありました

現在お世話になっている障害者施設は100にんほどの利用者がいらっしゃいますが
一年半ほどいますが誰もなくなっていないのは食事の差でしょうか?
(施設新築してから3年で8人ほど他の病院で亡くなられてるそうです)(介護士談)

穴水ライフサポートセンターの餌みたいなやつだと必要な栄養がとれないと
考えても不思議じゃないと思います

結局
滝野利徳施設長は裁判資料の文章を本当に読めないくらいの馬鹿だと気がつくのに
わたしは3日程度かかりました

出ていくにも受け入れ施設がないだろう言いながら
四肢麻痺の私を生きたまま放り出してくれた滝野利徳施設長にちょっとだけ感謝

いまだに生きてられるのは・・
そういえばわたしは穴水ライフサポートセンターの食事はとっていなかったんだ

yozame

無能な介護士たち04

2012-03-18 07:55:22 | 施設介護
【弱いもの苛めが習慣化している介護士が多い】

障害者支援施設で生活していて利用者と職員の関係を見ていると
介護士がしゃべられなかったり動けない利用者を苛めたりバカにするのが日常化してる

■介護士自身が小さい頃体験していた苛めを介護の職場に持ち込んでいる

小学生の頃優秀だと弱いもの苛めなどはしませんが
小学生の底辺では弱肉強食ではないが
苛められっ子が多くて
その頃の習慣をそのまま職場に持ち込んでくるバカが多い
昔苛められていた体験が思い出されて
目の前にいる障害者を苛めるのが快感なのでしょうか?

本当にバカな介護士が多いのにビックリします

■小児麻痺の障害者が食事している姿を指して「ほんとに汚い食べ方!」

て?・・・あんた
介護士?

障害者は多かれ少なかれ身体不自由なので
上手に食事はできません
わたしなんて四肢麻痺ですから食べることすらできません

■介護士の9割り以上は(ほぼ全て)箸が使えていません

私がであった介護士で箸が使えた人はいません!

箸でご飯をすくう人がほとんど!
箸でつまむという動作が出来ない人だらけ
それに箸で魚を上手に食えない(身がグズグズになる)


他人の食事介助で満足することはないと思いますが

■穴水ライフサポートセンターの介護主任に箸使いの練習をすすめたら

箇条書きに紙に書いておしまい!

箸を使えない状態で
介護士のでたらめな礼儀作法なんか語っても意味がないので
そんな意味では
私は穴水ライフサポートセンターの間抜けな介護士とは
意思疏通が出来なかったと言われても間違いではないかも

■60過ぎのお爺ちゃんで顔しか動かない障害者を

「可愛い!」と言いながらオデコ叩いたり
お腹を小突いたり
エッチなビデオは見せないと言ってみたり

おじいちゃんの愛想笑いはいたについていたのが
非常に悲しく感じられました

穴水ライフサポートセンターでの出来事は悲しすぎて忘れられません

yozame

無能な介護士たち03

2012-03-17 09:59:52 | 施設介護
【一度に出来ることが一つだけ!】

ほとんどの介護士は一度にできる作業は一個だけ
でも
一つのことができればまだましかもしれません

■ナースコールで呼ばれて向かう途中や帰るときに

いっさい利用者のことが見えていない介護士が多いです
部屋に向かう途中に利用者に呼び止められると

「いま○○さんのところへ行く途中だからね!」

そういう暇があるんなら

「どうされました?」

ぐらいの対応したらどうやねん?
そのおばちゃん利用者はほとんど傾いているから
車イスが動かせないというだけなのに

介護士って
嫌いな人を無視することも多いようです

■食膳の準備や後片付けがものすごく下手!

一人の介護士が一人の利用者の膳を準備するのに往復している
二人分は持たない
要領のよいやり方を考えないで
なにか仕事片付けようとするとミスして違う仕事を作っているような人が多い

■穴水ライフサポートセンターの介護士は偉そうに同時に2つの作業して

穴水ライフサポートセンターの山本という介護士ですが

右手のスイッチでわたしの電動車イスの背もたれを倒しつつ
左手のスイッチでベッドの高さを車イスに合わせようとして
車イスをつぶしそうになったり
車イスのコントローラを隣の冷蔵庫に何度ぶつけたことやら
自分が二つ同時に作業が出来ないという学習能力も無いことに気がつかないバカでした

■穴水ライフサポートセンターの介護士はバカが多かった

自分等が普通と勘違いしている
世間を知らない子供のような間抜けな職員ばかりなので

利用者は
施設の虐待に困っているのに
誰も助けてあげられないことが気になります

市役所の福祉課も
県の第3者委員会も
連絡しましたが見て見ぬふりです

障害者がどれだけ声を大にして訴えようが
現在の福祉の社会では無視されます

障害者虐待防止法が形骸化しないか心配ですが
できるだけ活用させていただこうと思案中です

yozame