イランから原油の輸入

イランからの原油の輸入をやめるように押されている日本政府ですが
輸入をやめることがイランを攻撃していることと何ら変わらないのでは
ないかと感じる私がいます

EUやイスラエルに言われて行動を起こすのではなく
日本には日本としての世界に貢献できる方法があるであろうし
自分等でイランとしっかり話し合いをしたのかどうかも見えてこないのに
右へなれと言うのは日本と言う国の存在感が感じられません

せめて
日本政府が独自にイランと話し合いして

「日本として核保有を許すことはできません！」
「核保有を目指しているなら制裁に参加せざるをえないし、そうでないと仰るならこのままの関係を維持しましょう！」

ぐらいの案があっても良さそうなのですが
日本としての立場が見える外交をしてほしいものです

これからの日本のためにも

yozame

首都圏直下型地震4 年以内70%

東大地震研究所発表

へんてこりんな日本語を話す
東大の地震の教授がたかじんの番組で
「地震の予想なんかできましぇ～ん！」言ってたのを思い出すが

これまでは
30年以内で70%だったのを4年以内に70%に変わったらしい

今年は12月21日が地球最後の日と言われていたり
東北大震災の一年後には富士山が噴火するとも言われたり

思い起こせば
ブラジルの有名な予言者が東北大震災当ててみたり
（ジョセリーノは2008年9月にアジアのどこかで巨大な地震と津波）
当たってなかったですが
近かったんですね♪

で
何となく絞られてきたような気がするのはわたしだけでしょうか？


■日本人気質？

武士は食わねど高楊枝？

奪い合う気持ちより
分け合う精神の方を持ち合わせているような気がします

困ったときはお互い様

そんな精神で動くのでしょうが
それに関して文句ありませんが

輪島市が福島から廃材を受け入れるという立候補も
輪島沖地震でお世話になったからなのだろうが
東京であろうが輪島であろうが運搬する業者は地元優先で？
議員が運送屋か土建屋だからでしょうか？

無駄をなくすなら
地元の廃材は東北の方が津波対策用に使うか
せめて地元で処理するのが有効ではないだろうか？

よそへ持っていけるくらいの放射能レベルならば
津波対策の堤防20メートルテトラポットと
10メートルテトラポットをつくり
漁礁にし
波が少なくなるから大きな人工養殖場を設置するとか
一石二鳥になるような計画を立てる人は出てこないのでしょうか？

■日本は人材不足らしい

国会中継見てると
寂しくなりますね

yozame
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障害者の虐待防止

2006年7月に交通事故で四肢麻痺になったわたしは障害者施設に拘束されている
障害者施設とは虐待や苛め脅しなどが当然のように行われています

■穴水ライフサポートセンターで実際行われた事実を報告しています

○自治会長水上さんが施設が行っている無記名要望投稿に

「食事が不味すぎるどうにかしてくれ！」と投稿したところ

瀧野施設長に誰もいない会議室に連れ込まれて
凄んで言われたそうです

瀧野施設長「不味い不味いゆうとったら施設から追い出すぞ！・・・ごりゃ！」


そんな話を水上氏から聞いた柿島氏が
水上さんを諭して

「食事が不味いと言ったら施設を追い出されるというのは本当ですか？」

と投稿するようにすすめて投稿させたら
瀧野施設長の返事がありました

瀧野施設長

「不味いと言っても追い出しませんが、公共の場で不味いと騒げば退所もあり得ます」

それをみた柿島氏が

「利用者の気持ちが理解できない施設長は人間失格ですね！」
と
投稿しました

利用者が食事が不味いからどうにかしてくれと言うのは
至極当然の要望であるし
当然その要望に何らかの対応をするのが施設長の仕事であろうに

瀧野施設長は「騒いだら追い出す」
今寺施設長の時は「美味いものくいたけりゃ外行って食ってこい」

という
とうてい施設長と呼ばれる人の答えとは思えない回答しか帰ってこない
穴水ライフは最悪な障害者施設です

瀧野施設長よほど腹がたったらしく
柿島氏を退所させるための会議を始めました

会議の内容は
施設長を人間失格と侮辱したので施設を出ていけとのことです！


この時点で
柿島氏は穴水ライフサポートセンターで２度目の退所会議でしたが

あまりにも馬鹿馬鹿しい理由だと
わたし柿島は撥ね付けました
なんせ無記名ですから♪

■これほど低レベルな思考しか持たない穴水ライフサポートセンター

やっていることは
虐待・苛め・脅し

それ以外の何物でもありません

わたしが穴水ライフを追い出された理由は

「職員と意思疏通が出来ないので再契約はしません」という理由ですが

話せない利用者や
痴呆が入っている利用者でもない私です

裁判が終わったら
実名で戦いましょう♪

yozame

脊髄損傷になって学んだこと07

■介護士の仕事は人としての基本を理解できればそれほど難しくない

人を思いやることの大切さ
人を人として扱うことの大切さ
人の歴史を尊重する気持ちの大切さ
他人の喜怒哀楽を理解できる能力の大切さ
世の中は自分一人で生きていけるわけではない

そんな基本的人権を全く無視する
あるいは
理解できない低レベルな人間が福祉の世界に多いことに
唖然としています


【障害者施設】では

弱いものは苛めて
気に入らないやつは苛め
反抗するやつは閉じ込めて
自分等の都合で他人を動かし
自分等に有利なことしか行動しない

そんなどうしようもないい間抜けな介護士がはびこっていることに呆れ果て

【福祉の世界では】だれも責任をとらない人ばかり



■障害者と介護士が喧嘩しているなら

悪いのは介護士である！

というと
間抜けな介護士は
必ず言い訳するはずです


言い訳する間抜けな介護士が本当に多い
バカは死ぬまでバカです

人として当然の生き方を理解できない間抜けな介護士は
とっとと消えてください♪

yozame

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障害者虐待防止法

2006年7月の交通事故で脊髄損傷になっていらい障害者支援施設で拘束されていますが
障害者施設と言うところは平然と職員による虐待・苛めがはびこっているところです

■穴水ライフサポートセンターなんて「カリタスの家」どころではありません

訴えて施設を追い出されたら困るので
我慢している障害者が沢山いらっしゃいます

実際
わたしは穴水ライフにおいて施設のおかしな点を改善要求しているだけなのに
穴見ライフサポートセンターを追い出されてしまいました

改善要求を訴えていた私が
追い出されるという失態は
残された障害者をより一層萎縮させてしまう結果を招いたことを
深く反省している現在ですが

この【障害者虐待防止法】が成立したのならば

穴水ライフサポートセンターは
犯罪者の温床ということになります


■私が交通事故で脊髄損傷になったのは宿命！

なのかもしれません

交通事故で四肢麻痺の私が
施設改善のために声を大にして多くのことを訴えてきましたが
穴水ライフは自分等の都合で考えているのか
単に能力がないだけなのか
果ては本当に間抜けしかいらっしゃらないのか？

そんな酷い障害者施設の現状を広く知らしめるのが
わたしの残された人生において果たさなければならない仕事として
受け止め少しでも改善するように動きたいと思います

障害者を虐待して当然のような顔している
穴水ライフの職員の皆様へ！



障害者が安心して生活できる日がくるように
わたしは微力ながらお手伝い致します

yozame