クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者の虐待防止

2012-01-13 14:12:53 | ふと感じること
2006年7月に交通事故で四肢麻痺になったわたしは障害者施設に拘束されている
障害者施設とは虐待や苛め脅しなどが当然のように行われています

■穴水ライフサポートセンターで実際行われた事実を報告しています

○自治会長水上さんが施設が行っている無記名要望投稿に

「食事が不味すぎるどうにかしてくれ!」と投稿したところ

瀧野施設長に誰もいない会議室に連れ込まれて
凄んで言われたそうです

瀧野施設長「不味い不味いゆうとったら施設から追い出すぞ!・・・ごりゃ!」


そんな話を水上氏から聞いた柿島氏が
水上さんを諭して

「食事が不味いと言ったら施設を追い出されるというのは本当ですか?」

と投稿するようにすすめて投稿させたら
瀧野施設長の返事がありました

瀧野施設長

「不味いと言っても追い出しませんが、公共の場で不味いと騒げば退所もあり得ます」

それをみた柿島氏が

「利用者の気持ちが理解できない施設長は人間失格ですね!」

投稿しました

利用者が食事が不味いからどうにかしてくれと言うのは
至極当然の要望であるし
当然その要望に何らかの対応をするのが施設長の仕事であろうに

瀧野施設長は「騒いだら追い出す」
今寺施設長の時は「美味いものくいたけりゃ外行って食ってこい」

という
とうてい施設長と呼ばれる人の答えとは思えない回答しか帰ってこない
穴水ライフは最悪な障害者施設です

瀧野施設長よほど腹がたったらしく
柿島氏を退所させるための会議を始めました

会議の内容は
施設長を人間失格と侮辱したので施設を出ていけとのことです!


この時点で
柿島氏は穴水ライフサポートセンターで2度目の退所会議でしたが

あまりにも馬鹿馬鹿しい理由だと
わたし柿島は撥ね付けました
なんせ無記名ですから♪

■これほど低レベルな思考しか持たない穴水ライフサポートセンター

やっていることは
虐待・苛め・脅し

それ以外の何物でもありません

わたしが穴水ライフを追い出された理由は

「職員と意思疏通が出来ないので再契約はしません」という理由ですが

話せない利用者や
痴呆が入っている利用者でもない私です

裁判が終わったら
実名で戦いましょう♪

yozame
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